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バンダイがコンビニなどで展開している「コンビニ玩具」のラインナップに「コアファイターセレクション」が入ったのはもう旧聞に属する話ですが、このほどシリーズ第二弾となる「コアファイターセレクションII」が発売となりました。 正直言って前回は初代コアファイターFF-X7以外特に魅力的なアイテムもなかったので、手を出さずじまいでしたが、今回はFF-X7が再びラインナップされるのを始め、ガンダムZZに登場したXFA-07GBや∀ガンダム版コアファイターなどなかなか魅力的なアイテムが揃っているので、久しぶりにゴッドハンドを駆使、見事に全アイテムをゲットしました(^_^) |
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今回ご紹介するのは、その中でも1/72スケールとして違和感のないXFA-07GBコアファイターです。 基本的に塗装済みの簡易組立てキットで、もちろん接着剤不要で組み立てられます。塗装の質はなかなか高く、各部のマーキングもあらかじめタンポ印刷されていて、誰でも簡単に劇中以上のリアリティを持ったコアファイターを手にできます。 ただ、透明なキャノピーを通して見えるアンチグレアシールド(計器盤の上を覆う防眩カバー)や座席が、ライトグレーの無塗装状態だったのでややリアリティに欠けています。そこで今回は注意深くキャノピーを外し、シールドをつや消し黒に、座席をダークグレーにそれぞれ塗装してキャノピーを再接着しています。 また、左右分割された機首部分はパーティングラインが残っていたので、瞬間接着剤でそれを埋めてからもう一度塗装し直しました。 |
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さて、問題になるのは機体のプロポーションですが、設定画などと見比べると全体に航空機寄りのデザインになっていて、劇中ではほんの申し訳程度に描かれていた主翼がそこそこの大きさ(といってもせいぜい尾翼程度ですが^^;)に直され、エンジンユニットでそれを上下から挟んだような解釈になっています。 よく見ると小さいながらドッグ・トゥースみたいな表現も見られ、限られた条件の中でも少しでも「飛行機」というイメージを強調しようという努力が見てとれます。 コクピット内部は残念ながら非常に簡素な作りではありますが、計器盤と座席という必要最低限のものはありますので、本気でディテールアップしようという意志のある人なら、ハードルはそう高くないでしょう。僕のように黒とグレーで塗り分けるだけでも、そこそこの効果は出ますので、やってみる価値はあります。その際には、くれぐれもキャノピーを割らないように注意してください。 |
| 脚回りはタイヤ/ホイールと脚柱、扉までが一体化されたもので、さすがに普通のプラモに比べれば簡素なものですが、このあたりは実機があるわけでもないので、あまり細かいことを言っても仕方ありません。ここはむしろ雰囲気を楽しむ程度のつもりで、塗装に神経を使えばいいのではないかと思います。 |
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↓は以前作った1/72スケールのコアファイターとツーショット。ごらんのように、ほぼ同じ大きさです。 前述のように「コアファイターセレクション」には初代コア・ファイターもラインナップされ、今回入手に成功しましたので、いずれご紹介しようと思ってます。以前のコアファイターはアニメの設定に忠実に作ったものですが、コアファイターセレクション版はカトキ・ハジメ氏の手によるリファイン版なので、プロポーションや細部にかなりの差があります。残念ながら可動部にガタツキがあったり、スジボリが太すぎたりしてそのままでは気に入らないので、少し手を入れた後にお見せすることになると思います。 |