エンタメ丼おすすめ度
★★★★☆
ハリウッド製エンターテインメントのお手本のような映画だ。
何も考えずに気楽に観れるという意味では、本当によく
出来ていると思う。食べ物に例えると、牛丼とカツ丼と
親子丼を混ぜ合わせたようなクドさと、ボリューム感。
まさに庶民の味である。
理想的なエンタメ丼であるMi-3ではあるが、主役のトム
クルーズがスパイの割には体が重そうなのが気になった。
そういう意味でも、カロリーの高い映画である。
味の奥ゆかしさを追求する薄味好みのグルメに不向きな映画
だが、吉野家に入るような気持ちで観ることができれば、文句
ナシに楽しめる映画であることは間違いない。
質のよいアクションおすすめ度
★★★★★
おもしろかったです。<M:I>シリーズではやっぱり
この作品がいいとおもいます。サスペンスももちろん、
アクションシーンも迫力があってよかったです。
特にトムクルーズが最高です。
しょぼい
おすすめ度 ★★★☆☆
やる気あんのか?って位しょぼかった。見て損した。期待外れとはこの事を言うらしい。
概要
トム・クルーズの当たり役、諜報組織「IMF」のエージェント、イーサン・ハントが活躍するシリーズ第3弾。スパイの裏技を楽しめた1作目、アクションで圧倒した2作目という前作両方の長所を活かし、総合的にシリーズで最もおもしろい仕上がりになっている。現役を退き、教官となっていたイーサンだが、教え子が捕らわれたことでミッションに参加。救出に失敗した彼は敵のボスをつかまえるが、逆に自分の愛する者を人質にとられるきっかけを作ってしまう。
ドイツ、イタリア、中国、アメリカと、4か国でのロケによってスケール感が出たのはもちろん、トムが自ら過激なスタントに挑むことで本物の迫力を伝えることに成功。スター俳優としてのオーラはビンビン放たれている。全編、アクション場面がびっしりだが、合間でスパイの裏テクニックを紹介するシーンが楽しい。とくに相手の顔を撮影し、そのデータから瞬時にマスクを作る過程が見どころだ。卑劣な強敵を演じるのは、オスカー俳優のフィリップ・シーモア・ホフマンで、外見からは想像できない巨悪を実感させるのは、さすが。よくよく考えるとツッコミどころも多い展開だが、強引にねじふせるハイテンションに、ひたすら乗ってしまう。(斉藤博昭)