マツダが、日本車が初めてル・マンで勝った日本人なら覚えておきたいエピソード。マツダロータリーの軌跡とうたうならそれ以前の記録も収録されてしかるべきだと思いますが...実際には1991年の総集編で、787Bの映像もトップに絡む後半以外にはあまり写りません。レギュレーション等の説明不足はありますが、レースファンなら書籍などで補えば問題なし。なにより今はなきグループCモンスターの走りが見られるのと、日本車の歴史の1ページとして外せない出来事ですので低い評価はできませんね。
歴史的価値は、あるかも。おすすめ度
★★★★☆
かつてテレビ朝日系列会社から出ていたVHS版に比べると、内容としてはどうかと。
説明不足が目に付きます。
55号車のドライバーのインタビューが録音されているのは、いいですね。
ジョニーもまだ若いです<脱水症状起こして表彰台に上れなかった、ある意味不運な人。
……こういうことも、記録されてませんね。
オンボード映像は、パッケージ記載に偽りあり。これは787Bではなく、56号車・787からの映像です。ドライバーは従野選手ですね。
それに、ロータリー最後は2002年。ワークスロータリー最後というのが正しい。
従野さん、ドライブ中にフロントスクリーンに飛び石受けたり、ストレート走行中にタイヤがバーストしてスピンしかけたりとか、寺田さんドライブ中にオイルに乗ってコーナーをオーバーランしたりと、面白い映像が取れてたはずだけど(デュドネ選手の、腹痛で途中リタイアとか)、残念ながら、国際映像で流れた1周走行の場面のみの収録です。
それでも☆4つ。今年(2006年)ル・マンでディーゼル車(アウディR10)が勝ちましたが、レシプロ以外で、しかも日本車で勝ったのは、このマツダ787Bのみ。
この先、マツダのル・マン復帰は難しいでしょうし、日本車が勝つのも、それ以上に難しいかも知れません。
そういった意味で、☆3つ以下には、出来ないかなと(笑)
古すぎる+日本での編集がめちゃくちゃ
おすすめ度 ★★★★☆
ですが、中身は興味深いです。オンボード画像がオススメという方がちらほらいらっしゃいますが、私は全くオススメできません。恐らく55号車じゃないからです(ボディが白なので)。レースの流れがよく分かり、歴史の復習としてオススメです。