平成二十年十二月十六日 平成の大修理完成祝、入魂式(新町会館)

 

 

新町太鼓台詳細

 

泉佐野 新町布団太鼓 詳細

 

新調 明治末期〜大正初期頃

 

彫師 開 正藤

 

材質 欅(一部紫檀)

 

新町の太鼓台は、明治の末から大正初期にかけて新調されたもので、

有志の方々の寄付によってできたものです。

彫師は世に「中興の名人」と評され、「正藤ノミを選ばず」と言われた

淡路の名匠開正藤である。

一度ノミを握ると「天馬空を跳ぶが如し」の早さで彫り刻んだと言い伝えられている。

(枡合の彫物の隅に「正藤」と書かれて、印章も残っている)

正藤の手により、枡合の「補正成の雄姿」をはじめ、到る所に芸術的とも言える彫刻が

施されている。

布団締メは、昇り龍と降り龍で、他の布団締メより幅が広く、大きく作られており、

平成十一年大修理を施し、装いも新たに平成の時代に蘇った。

締め金具は、「新」と「町」に分かれていて、台木を包むような形に作られている。

また、平成十二年には、格納庫も新築されています。

また、平成二十年には本体全て解体し、平成の大修理を完成しております。

(大阪の太鼓台より)

 

トップページに戻る