周太太のお気楽な日々




2006年の覚書




30/10  (月) a:m 10:41
 いや〜、終わってしまいましたわ〜東京国際。やっと終わった、って感じもあるし、もう終わっちゃった、って感じもあるし。これだけ見ていながら見逃したものも多々あるしねぇ。「グッバイ・ボーイズ」見逃したって言ったらなんでぇ?って言われたけど、考えたらこの監督の「ゴールと口紅」も見逃していたのだった。縁が無いのか? 「ユメ十夜」のTIFFスペシャルも見たかったなぁ>「限定」に弱いらしい。

 で、29日1本目「師[女乃]唔易做」香港映画。
中文題と英語題が随分違う意味だなぁ。公営団地の主婦達の生活を切り取った群像劇。冒頭の「世界の終わりが来てゴキブリが絶滅しても師[女乃]が生き残る」ってせりふを聞いて思ったのは台湾の「欧巴桑」(オバサンの当て字、字は自信なし)とおんなじ意味なんだなってこと。台湾では統治時代に定着した「オジサン」「オバサン」「トウサン」 「カアサン」などの語でなぜかオバサンだけ本来の意味とは少々離れた意味になっちゃったけど(昔日本で流行った「オバタリアン」ってのと意味は同じ)、香港の師[女乃]も元々は「奥さん」だけの意味よねぇ?
 お話は団地の主婦がなぜかベリーダンスを習うことになり、それが元でいろいろトラブルになったりそれぞれの家庭の事情もいろいろあったり。なんでベリーダンスになっちゃうのかが少々強引なんだけど (団地の集会場での習い事で中國舞踊の講師が駄目になったので代わりに民族舞踊の講師が来る。それがベリーダンス)残ったのは4人。それぞれの家庭はダンナが失業してたり、ダンナが浮気してたり、ダンナが横暴だったり。例外でひとり未婚でBBを生んだばかりの女の子がいて、そこはダンナではないけどBBの面倒を見る男の子(林子聰)がいるのに他の男と付き合ってるある意味三角関係。
監督が持って回った言い回しをする大変にわかりにくい喋り方の人で(映画にもその傾向は少々あったけど本人ほど判りにくくはなかった)、ティーチ・インでちょっといらついちゃったよ。映画そのものはまあまあだったけど。

 2本目「詭絲」台湾映画。
上映前にアジアの風グランプリの発表セレモニー。岡田祐介、老けたねぇ。ってかもうイイ歳か。で、アジアの風部門は「父子」が受賞。う〜みゅ、「伊莎貝拉」は駄目だったか。ま、「父子」は圧倒的なほど完成度の高い映画だったからなぁ。彭浩翔は次回作で是非! なにしろ噂のままだと次回作は秋生哥主演らしいですから。(笑)
さて、「詭絲」。「雙瞳」(ダブル・ビジョン)の監督だそうです。全く予備知識なしだったんだけどみんなにホラーだとか怖いとかいろいろ教えていただきましたわん。ま、確かに「鬼」が出てくるしねぇ。
上映前に時間があったのでお茶してたときこの話になって常々思っていたことを語る。(笑) 私が思うに日本でも中華圏でも「恨み」が残って成仏できないのは一緒だけど、 日本の「幽霊」は自分では手を下せないから誰かの前に現れて「誰々に恨みがあるので成仏できない、仇を討ってくれ」と頼むだけで危害はない。ま、出てくるだけで充分脅かしてるけど。それに比べ中華圏の「鬼」は同じく恨みが残って成仏できないんだけど日本と違うのは彼らは自分たちで「この世」の人間に危害を加えることが出来るんだよね。だから現実的問題として中華圏の「鬼」は怖いっすよ。(笑)
閑話休題
「詭絲」(シルク)はある集合住宅でカメラマンが死ぬ。彼は江口洋介の依頼で撮影に来ていた。ちょっとマッドサイエンティストな江口洋介は陳柏霖・大Sの助手とともに幽霊を研究しているが、この事件で特殊能力を持つ張震を加えてこの場所にいる幽霊の研究に着手する。
これから公開されるので詳細はいいとして、突っ込みどころ満載! 一番はなんと言ってもCGのちゃちさ。 あまり出てこないんで気にしないようにすればいいのかもしれないんだけど、その少ない出番がすっごく重症な場面なんだもん。もう少し何とかして欲しかったぞ。見所(聞き所?)は張震の日本語。(笑) 陳柏霖・大Sは日本語喋っても珍しくもなんともないけど。張震って今まであったっけ?(実は彼の作品を余り観てない。)
この映画、チケット買えなかった人が結構いたそうで、 なぜ?と思ってたら江口洋介がティーチ・インに出たから、らしい。ところで、この映画も中文題と英語題が少々違うような気が。中文題はそのまま内容を表しているけど「Silk」ではなんだか判らないよね。「糸」と言いたいなら「String」だろうし。

29/10  (日) a:m 03:35
RAIN DOGS  さすがに映画祭もここまで来ると少々疲れて来ましたわ。昨夜は帰って来て片付けなんかしてたら眠くて寝ちゃった。

 27日1本目「ガブラ」馬來西亞映画。
ヤスミン・ムハマド監督特集の1本。「細い目」(セペト)の続編で数年後を描いている。オーキッドはマレー系の夫と暮らしている。父が持病で倒れ緊急入院した病院で声を掛けられたのはジェイソンの兄・アラン。ジェイソンの父も同じ病院に入院していたのだ。 「セペト」では結婚していた兄・アランは結局離婚している。夫の女性関係に離婚も考えているオーキッドはアランに惹かれていくが。
両親は相変わらず仲良しに描かれ、オーキッドは浮気者の夫との生活に限界を感じている。で、アランの登場により秘めていたジェイソンへの想いが噴出してくるんですね。アランは新嘉坡人の妻と離婚して外国人(異分子)との結婚は難しい、との意見の持ち主として描かれてます。 オーキッドに惹かれているものの異邦人との結婚に破れているので異教徒、異民族との結婚には踏み切れなさそうな感じ。やっぱり異教徒同士は難しいのかねぇ。

 2本目「マクシン」馬來西亞映画。
ヤスミン・ムハマドのオーキッドシリーズ最新作。10歳のオーキッドと12歳のマクシンの初恋物語。「セペト」「ガブラ」では中流以上の生活に見えるオーキッド一家はここでは庶民的な生活をしている。マクシンは休暇の間、伯母の家に滞在するためオーキッドのいる村に現れる。
もう上映は終わったのでネタばらししちゃいますが、10歳のオーキッドがマクシンと凧揚げに行くシーンで 凧揚げを手伝う近所の若夫婦がなんとジェイソンと大人になったオーキッド! しかもベビーを抱いてるの。あのままジェイソンが死ななかったらこんな風に暮らしていたかもしれない「セペト」のアナザーエンディングのようでこのシーンではうるうるしてしまいましたよ。10歳のオーキッドが余りにそっくりなんでびっくりしていたらオーキッドの実の妹さんなんだそうです。今回彼女とマクシン役の男の子が来てました。 二人ともムハマド監督を「ママみたい」と言っていて監督がショックを受けてました。(笑)

 3本目「レインドッグ」馬來西亞映画。
今日は全部マレーだったわ。華仔のフォーカスフィルムの1本。う〜みゅ、なんと言って良いのか。私個人的には共感できないと言うか何が言いたいんだか?って映画でした。そもそも田舎(イウォー)から出てきた弟が尋ねるジャカルタに住む兄がメインになるのかと思ってたらあっさり・・・だし。やっぱり胸に「たましひ」なんて(しかも脱力系フォントで)書かれたTシャツ着てるからそんなことになるんだよ。(違う)

本日の1本目「分かち合う愛」印尼映画。
観終わってタイトルの意味がわかりましたわ。ストーリーがオムニバスになってたんだけど、最初のエピソードを観た時はそれを知らずに物足りない思いが。ムスリムは4人まで妻を認めてますが、ムスリムが一番多い印度尼西亞では伝統的な意識でも妻が複数いても良いらしい。華人が妻を複数持つのと同じモラルですね。 で、1話目。医師の妻と政治家の夫、経済的に恵まれた家庭で妻に内緒で2番目の妻を持った夫。妻は夫の選挙のため、コーランに忠実な貞淑な妻であろうとするが。コーランの教えでは妻は他の妻に対して嫉妬心を持ってはいけないらしい。夫は複数の妻を持つ場合は平等にしなければならないらしいけど。2話目はその妻の病院に来た患者の話。妻達は一緒の部屋で寝なければならないほどの暮らしながら3番目の妻を迎えるが 2番目の妻と3番目の妻が愛し合ってしまう。ふたりは家を出て自分の子供達と新しい家庭を築こうとするが。
妻達がレスビアンに目覚めてし合うと言うあっと言うようなエンディングでしたわ。3話目は政治家一家行きつけのレストランのオーナーとウエイトレスの話。田舎から出てきた娘が愛よりもお金のためにオーナーの2番目の妻になる。一方オーナーは妻の強運で店が繁盛していると信じていて離婚できない。そして妻は。
ムスリムでは妻は4人持てるのは知られていますが、妻同士の葛藤はあまり描かれていなかったような気が。コーランに嫉妬はいけないと書かれていたとは知りませんでしたわ。で、全部観るとそれぞれのストーリーが繋がっていくんですが、アチェの津波が挿入されてそれぞれこの津波に関連してのエピソードも盛り込まれています。

 2本目「ガレージ」印尼映画。インドネシアの地方都市・バンドン。そこでバンドを組み活動を始める3人の話。インドネシアのロックシーンってこんなに凄いのか?と思わせるほどバンドシーンが面白い、劇中のバンドじゃなくて音楽活動をしてるバンドのような感じ。ティーチ・インでの話によるとオーディションしてキャストを決めた後、実際に彼らが演奏し曲を作りバンドデビューもしているそうな。男のこのひとりフェディくんがむちゃ[青見]仔!
家族との軋轢や行き違いで揉めるなどストーリー的にはある話なんだけど、音楽のパワーのせいか納得しちゃう。上映後のティーチ・インで監督が話したんだけどこのバンドは映画のために作られたユニットなんだけど(AGA役以外はミュージシャン)そのまま活動を続け今もライブをしてるそうな。わ、興味湧く〜。ちなみにAGA役の男の子が典型的印尼[青見]仔でむちゃ可愛い。

 3本目「伊莎貝拉」香港映画。
今年の香港国際電影節に「黒社會2」とともに開幕電影に選ばれた彭浩翔の新作。この映画に関しては語りだすと長いんだけど、彭浩翔の才能を感じる映画ではありました。やっぱねぇ、巧いよ。色の使い方とかスタイリッシュなんだけど変にアートムービーにしちゃうんじゃなくてストーリーも判り易いし。阿樂や曾國祥をださださの造型で出しちゃうのも笑えるし、秋生哥のやたらもの食べさせてばかりなのも可笑しい。 イマふと思ったんだけど彭浩翔ってば[青見]仔はみんなわざとださ造型にしてるんじゃ?(笑)

27/10  (金) a:m 02:33
 本日はお稽古があるので夜の2本のみ。やっぱり午後イチの「狗咬狗」は挫折。映画館連のメルマガで陳冠希の舞台挨拶ニュースがあったんだけど今日のことなのかしらん? ま、エディだから見逃してもいいか。

 本日1本目「ラブン」馬來西亞映画。
去年「細い目」(セペト)みてぶっ飛んだヤスミン・ムハマドの映画デビュー作。今回はヤスミン特集で今までに撮った4作品全てを上映。この映画はリタイアしたマレー系夫婦の話。直接関係はないけど2本目の「細い目」のヒロインと同じ「オーキッド」の名が娘についてる。主人公の夫婦が仲が良いの。「細い目」でもそうだったけど、これは監督のご両親がモデルらしい。 今回は主人公がマレー系家族で親族もマレー系なんだけど回りに中華系がいてその子の科白に「学校でムスリムの娘を好きになったけど反対された。」みたいなのが出てきたり。明日、残りの2本を観るんだけどこっちは「細い目」のオーキッドのその後とその前なんだって。こちらも楽しみ。

 2本目「ヌーヒン」泰映画。
泰ではむちゃむちゃ有名な漫画が原作とのこと。その主人公の女の子の名前が「ヌーヒン」。オープニングロールに出てくるんだけど、赤塚不二夫の漫画に出てくる「チカコ」(だったと思うが)を彷彿とさせるキャラ。おかっぱ頭で前髪は長くて真ん中わけ。ちょっと意地の悪そうな、我が強そうな。泰では初めて実写とアニメの合成を採用したそうな。原作が漫画なので漫画的手法や全てにおいてオーバーアクションではあるけど。
にしてもさすが泰映画。美少年や美青年が出てくるとみんなゲイ。(笑) 個人的にとても興味があったのは悪の巣窟で働く手下の皆さんがみんな敬語でなおかつみんな美少年。不細工な奴はボスがお金を出して整形を受けさせてくれるんだそうな。(笑) この一味って原作にあったのかしらん? それとも映画オリジナルキャラ? 気になる。今日は遅いので舞台挨拶だけだったんだけど、明日の上映はティーチ・インがあるので観に行く方どなたか代わりに聞いてきてください。(笑)

26/10  (木) a:m 10:27
姨媽的後現代生活  昨夜は早く帰ってきたんだけど、早ければ早いなりに家事があったりして(をを! 主婦な発言)あれこれしてたらむちゃ眠くなって爆睡。一昨日帰ったのが1時半過ぎてたもんなぁ。

 で、昨日の東京国際。1本目「愛情故事」新嘉坡映画。
六本木と信じて何の疑問も持たず行ったらコクーンだった。(汗) 慌てて渋谷に向かうも10分ほど遅れる。後で観た人に確認したらそれほど気にしなくて良いようなので観た分だけで感想を。
1回目の上映でわかんないって意見が多数あったようだけど、本好きとしては壁一面の本棚の部屋や図書館は観てるだけで至福のとき。(笑) それと「作家の内面」って面から言うとあれは「あり」じゃないかと思うな。多かれ少なかれ個々人の妄想と現実世界ってそれぞれの頭の中ではこんな風にモザイクになっているんだろうし。
個人的には婦警役の女優さんの口元が気になって。歯列弓って馬蹄形なんだけど彼女はU字型がきついんだよね。前歯〜咽頭の距離に比べて左右の奥歯の距離が短い。上下を噛み合わせると上の前歯の裏に指1本くらい入っちゃいそう。個性って言えば個性なんだろうけどね。

 2本目「姨媽的後現代生活」香港映画?中國映画?
許鞍華久々の(ような気がする)新作。斯琴高娃は満州族なので顔つきが限りなく日本人に近い。こんな人その辺にいそうだし、ってか私に似てないか?って気もするくらい。大陸でオバサンを演じさせたら右に出る人はいない、っていつも思うんだけど。今回もいいおばさんっぷりでした。周潤發は50過ぎのオヤジ役だけど自然体に見える演技?ってので前から映すとそれなりなんだけど後姿がまだカッコいい。 廊下を歩きながらコートを羽織る図なんかMark哥の20年後?って感じでカッコ良すぎ! 後姿が演技で来てないのはまだまだだね。
で、この映画。話を聞いててっきり伯母さんと甥っ子の話が中心に描かれてるのかと思ったらそうじゃないのね。ま、許鞍華らしいと言えば許鞍華らしい映画でしたわ。それと音楽が久石譲でちとジブリテイスト、カメラには余力為の名前が。港・台・中合作のみならず日も加わって東亞細亞合作作品ですね。

 3本目「クレージー・ストーン」中國映画。
「モンゴリアン・ピンポン」の寧浩監督の新作。「モンゴリアン・ピンポン」で映画を観てその世界観に癒されティーチ・インで製作時の話を聞いてびっくりした監督ですが、今回は華仔のフォーカス・フィルムで製作。一言で言っちゃえば怪盗映画のパロディ? 脚本が良く出来ててお約束のギャグ満載なれどきちんと計算が出来てる感じ。バジェットの小ささから来る(と思われる)チープさもいい感じをかもし出してます。 香港の怪盗の侵入ネタに大笑い。音楽はファンキー・末吉。あの「4羽の白鳥の踊り」をアレンジして流すんだけど、リヨン映画以来あのメロディを聞くと反射的にリヨンと阿澤が踊る姿が目の前に浮かんできちゃって。(笑)
主演のグォ・タオがティーチ・インに出席したんだけど語る語る。(笑) とてもきれいな発音の北京語でにこりともせずポーカーフェイスでおかしなことを言うので通訳さんが噴出してたり。楽しい映画でございましたわ。

25/10  (水) a:m 02:21
 本日の東京国際。1本目「得閑飲茶」香港映画。
周星馳映画の常連肥仔聰こと林子聰の監督デビュー作。香港映画のお約束、べたなギャグや古いギャグ満載な古いタイプの香港映画なれど監督としてのセンスはあるのではないかと。ただ、1作目はあっためてった諸々があるので本当の力は2作目以降でわかるのではないかな。にしても華仔!あんたカメオなのにその場浚ってどうするよ?! 役者の性・・・なのか?(笑)  それともうひとつ。元秋&林雪夫婦で息子が方力申ってありか?

 2本目「四大天王」香港映画。
これまた呉彦祖の監督デビュー作。今年の香港電影節でスニークプレビューだったので見逃した映画。彦祖初め4人が映画を作るため作ったバンド「ALIVE」を素材としたドキュメンタリータッチの映画。それぞれがそれぞれを演じ、どこまでが本当でどこまでが虚構か判らない、が売り。上映前の舞台挨拶と上映後のティーチインに彦祖、連凱、編集とカメラが出席したんだけど彦祖が喋る喋る。 連凱が喋ってる時も隣から口を挿んだりして。劇中に出てくる本当の歌手、學友・謝霆峰・楊千[女華]などのインタビューが相当きつくて面白い。ALIVE関連で一番面白かったのは陳子聰の「結婚してから言われるのは何超儀のダンナ」(爆笑)
前が六本木でこれが渋谷。ちょうどバス停でHさん達と会ったので割り勘でタクシーできた。次の映画の時間を勘違いしててティーチインをゆっくり観てたら3本目がギリギリに。しかも雨で大渋滞してて約15分遅刻。不便だなぁ。

 3本目。「1年の初め」台湾映画。
というわけで、冒頭15分ほど見逃す。お陰でストーリーを把握しにくいこと。最後まで観てから時間列が並列で並んでるのに気が付く始末。なので感想は余り言えない。ひと言言うならば「[广<尺]宗華、単に役作りとは思えないほど老けたなぁ。」

 4本目。「父子」香港映画。
9時半からの上映なのに上映時間150分! しかも上映前に挨拶に出た譚家明監督、語る語る。で、終了してから時計を見たら12時半。途中ぽつりぽつりと帰る人がいたり、エンディングロールでみんな続々退席。香港の戲院のようだったわ。馬來西亞が舞台で郭富城が情けないオヤジ役ってのは知ってたけど、それくらいしか予備知識はなかった。いや〜、郭富城上手くなりましたねぇ。 「三岔口」でぼろぼろ泣きながらマック食べるのがこれほど絵になるおっさんはそうそういまい、と思いましたが今回はそれに輪をかけた情けないオヤジが巧い。2時間半が長く感じなかったですもん。ただ、話の内容そのものはどうしようもない暗〜い話で、これで上映時間2時間半のままだったら香港では苦戦するだろうなぁ。

23/10  (月) a:m 01:43
土曜の昼間なのにこんな感じ  ←阿和の家の前、4人並んでメインビジュアルになってる画の場所。ちなみに私がこれを撮った場所の後ろは小学校。ちょうど下校時で子供達が出てきてました。香港でもそうですがそれにも増して澳門はキリスト教系の学校が多いですね。

 さて、午前便で帰って来てそのまま六本木へ。(笑)
今年最初の1本は「バイト・オブ・ラブ」泰映画。
香港公開タイトルが「再見流浪犬」・・・正しく内容を表してますね。監督はこれがデビューだそうですが(プロデューサーはしてる)女性監督らしいと言うか表現がきれい過ぎ。別に汚くしろとか残酷にしろとか言う気は無いけど、きれいにしすぎちゃうのもどうかと。設定を聞いた段階で内容がわかっちゃってその予想通りに話が進むのも少々残念。
「愛は一切に勝つ」馬來西亞映画。
マレーらしく、主演は華人だけど北京語・広東語・マレー語ごちゃ混ぜで喋る。話は判るんだけど逆説的な意味で描いているのかそのまんまなのかが良くわからない。私の理解力が不足してるのか? 舞台はKLだけどそこはかとなく漂う田舎っぽさが良い感じ。それほど聞きたい話もなかったし時間も遅いので(終わりが10:30)そのまま帰って来てしまいましたわ。

22/10  (日) a:m 10:00 HK time
 えっと、なぜか機内です。(笑) 先々週の「放・逐」ツアーを決めたときに東京国際映画祭も始まることだし行けないよなぁ、と思っていた「10×10 我至愛演唱會」ですがチケットを譲っていただけることになり、なぜかマイレージでエアも取れてしまったので行って来ました。(笑) ま、2泊3日しかも帰り朝便だし。哈林は泣く泣く諦めたのでいいでしょ。(どうせ卞拉OKだしぃ、とか自分を慰めていたら今回はバンド連れて来たそうな!) 

前回連休だわ、寝過ごすわでぎりぎりだったので今回は真面目に家を出たら今度は早く着きすぎて時間を持て余す。ま、本屋さんで澳門のガイドブックも買えたし(今ごろかよ)。そしたら前回買った香港版澳門指南を忘れた。(汗) しかもボケッとしてたらホテル取るの忘れてて連絡するもフルブッキング。なんだかコンベンションがあるらしい。ホテルブッキングのサイトであたったらどこもフル。しかも高い! をい。 いざとなったら朋友のとこに泊めてもらうことにして取り合えず到着。機場のホテルブッキングで無事取れましたわ、YMCA。・・・ここはお初ですね。いや〜安い。2泊分で定宿・朗豪の1泊分より安いかも。でも行ったら部屋にネットが無い。メールチェックはケータイで出来るから良いけど(でも返事が書き難い!)不便だわぁ。何のために持ってったんだか>PC。
 ちょうど呉鎭宇・小春・阿樂の「臥虎」も始まるし、と楽しみにしてたらなぜか来週に変更になってる!  予告片だけ見て来ました。残念! で、「放・逐」3度目に行きましたわ。(笑) 電検處にいちゃもん付けられて変更したそうなので、それを確かめに。(笑) 問題のシーン、確かに短くなってました。不自然に切れてる。なんであれだけに問題があって他のスプラッタシーンが問題ないのか良くわからないんだけど。香港人だとわかるのかしら? 
映画観た後、朋友と待ち合わせ。紅館の様子を見に行く。若手のコたちは何度も集まってダンスの練習をしてるそうな。 陳慧琳も入ってるそうで。でも小春・陳奕迅・學友は全然来てないんだって。小春はともかく陳奕迅と學友は一緒にダンスはあるまい。(笑) 

阿和の家は旧跡にあった  21日は早起きして澳門へ。個人演唱會ではないので入り待ちしてもしょうがないしね。澳門「放・逐」ツアーはまず阿和の家&隣の広場から。ここは有名な史跡なので簡単に行けます。土曜日なのにほとんど観光客も居ず阿和がトラックを転がしてきた石畳の道をのんびり歩いていくと阿和の部屋がある建物は現在使われていないらしくドアも窓も閉まっていました。隣の公園、(ってかここが史跡なんだけど)にはお掃除の車が来てて、 秋生哥が座ってた石垣にはおじいちゃんが孫(であろう赤ちゃん)を抱っこしてあやしてる、と言うのんびり加減。ちなみにずっとメインビジュアルに使われてる4人が並んでる画もここで撮ってます。
澳門は小さい島の上、今回目星を付けた場所が中途半端な距離で(地図上で500mくらいとか)結局ほとんどを歩いてしまいました。ま、澳門ってとこはゆっくり歩くのに適した街ですよね。いつも言ってるけどここに来ると通り過ぎるクルマや停めてあるクルマがセンスが良くて さすがマカオグランプリの街だなぁ、ってかんじです。あ、マカオグランプリ来月なのでフェーリーターミナル近くにはメインスタンドとコントロールタワーの工事(補修?)が行われてました。その前の道路は当然ごく普通に車が通ってましたけどね。(^^) あぁ、一度来たいなぁマカオグランプリ。・・・話を戻して。謝夫のホテルと茶餐廳の植物園はあたりを付けたとこがスカ。観音山は心当たりが遠かったので(だってコロネア島なんだもん)パス。 でも今回はイマまで山登りがいやだったので(爆)パスしてたギア灯台(松山)に行ったので収穫はあったな。にしてもあんな山の上の砦にまで礼拝堂があって壁や天井に彩画してあるのって凄いわ。宗教のチカラだね。プロが描いたんじゃないからちょっと下手なのも返ってその凄さを感じられるし。
陳奕迅&學友  香港に戻ってやっと今回の目的、紅館へ。何とかの十周年(ちゃんと聞いてろよ)だそうで。孫耀威、意外に人気があってびっくり、とか嘉賓の許志安とか蘇永康って名前出てなかったはずなのに燈牌あるのはなぜ?とか。髪型チャレンジャーの陳奕迅はまたしても横刈上げに近い短さでセンターはくるんくるんな不思議ヘア。この間までのアフロっぽいパーマをサイドだけカットしましたって感じ。そんなに頻繁に変えてると髪の毛に悪いんじゃ?・・・(汗) 蘇永康さんはご趣味のメガネフレームが相変わらず奇天烈。なぜか司会がいて(鄭丹瑞)こちらもド派手ファッション。終盤近く譚詠麟校長が出てきて契仔(なんだって)關楚輝とデュエット。凄い後ろ盾だわね。いろいろ観たので(いろんな意味で・・・笑) 學友に関しては免疫は出来てるかと思ったけど登場時にはやっぱり叫んでた。ちなみに林苑が「我真的受傷了」を歌い出したので期待したらやっぱり間奏部分で登場。 ちなみに學友はその後出てきた陳奕迅にいきなり「寝てたの?」と聞かれるようなファッションです。グレーっぽいTシャツ(?)に同系色のパンツ。・・・もうちょっと考えて欲しい。(汗) で、陳奕迅&學友で3曲ほど(既におぼろげ)歌う。きゃぁ! この二人が絡むなんてやっぱり来て良かったぁ。10人以上も出たので曲数は物足りないけど、これで来年の演唱會までの繋ぎは出来た・・・かな? 

19/10  (木) a:m 00:34
 来週は東京国際で怒涛の1週間なのでちょっと早目なれど今日ヘアカットに行ってきた。秋の夜長のはずがこのところやたら眠くて早寝。でも1度寝てまた起きたりしてるんだけどね。これって良くないのよね。

 延々続いていた秋生哥頁の更新作業はほぼ終わり。後は明日「放・逐」プレミア記事が出たらそれを足してUPするだけ。・・・英語頁はまだなんだけどね。こっちは東京国際明け・・・かな。(汗)

 月曜日の彫金。梵字シリーズが家族分出来上がったので残りの時間で思いついてハロウィンのかぼちゃピンブローチ製作に掛る。が、途中で時間切れ。でももう今月行かないから次回はハロウィン終わっちゃってるんだけど。ま、来年用ってことで。
で、彫金に行く途中隣町のいつも通る道(お稽古に行く時も通る)で工事中のお店に看板が出来てるのを発見。その店名が「コメダ珈琲」・・・もしやあのシロノアールの?! なんか期待が高まっちゃってます。(笑)

14/10  (土) a:m 00:11
並んで歩くのはお約束(笑)  昨日書き忘れたけど、下の画像は旺角にオープンしたショッピングコンプレックス。売りが「明星が開いたお店」。ほとんどTVBのタレントさんですが。中身は見てないのでコメント出来ませんわ。この垢抜けなさ加減が旺角らしい・・・?(爆)

 「放・逐」は公開が近くなったせいかいろいろネタが出てきましたな。本日付けの記事で「銃撃シーンで顔に怪我をした秋生哥曰く、"俺はアイドル系俳優だから顔は命。杜h峯に賠償請求しなきゃ"」・・・(^^;;
気がついたら公式サイトも更新されてた。「放・逐」観ながらそのぶっ飛び加減に気になってしょうがなかった「謝夫」役の俳優さん。 名前がわからなかったんだけどサイトで簡単に解決しましたわ。張兆輝、「柔道龍虎榜」で金馬奬最佳男配角にノミネートされてた人だったのねぇ。金馬奬見てた時、どの役だか思い出せなかったんだけど(すまん)。もしや親分? あ、今回の役でノミネートされたら絶対支持いたしますわん。秋生哥や呉鎭宇は主角でノミネートだろうし。>決め付けてるし。  でも小齊はどっちでノミネートか微妙だなぁ。配角・・・か? それを言い出すと林雪も任達華も張耀揚も捨てがたいしなぁ。>そうとう「放・逐」に嵌ってるらしい。

13/10  (金) a:m 01:30
東京・銀座って・・・  連休は「放・逐」を観に香港へ。(笑)
なんかやたらと大変な旅でしたわ。

 まずは初日土曜日から6時過ぎには家を出ないといけないのに目が覚めたら6時20分! 普段ならこのくらいでも充分間に合うんだけど今日は連休初日。高速乗ったら下りは既に渋滞。(汗) 行く手の首都高には渋滞表示。 ま、ワタクシその辺の運は強いので環状線に入ったらあとは車の台数は多かったけども順調に行ったので1時間15分前に駐車場着。空港に着いたのは1時間切ってたけどチェックインカウンターは大行列で優先チェックインさせてもらうわ、イミグレも同じく優先させてもらうわ。(両方とも便名書いた紙持ったおねーさんにピックアップしてもらったけど)  慌てたせいでPC忘れてきたのは痛かったけど、そのほかはほぼ問題なし。>こんなとこで運を使って良いものか。

 連休のせいかいろんな方にお会いする。日本から来た方、在住の方、日本人・香港人取り混ぜてお昼はこちら、夜はこちら。初めてきちんとご挨拶してお話した方もいて大変実り多かったですわ。
 で、今回のメインは「放・逐」だったんだけどBちゃんとGさんに教えていただいた「香港亞洲電影節」の閉幕電影だったのだ。 もっとも香港人に知らんと言われたぞ、この電影節。さすが第1回だけあるな。2回目はあるのか?(笑) 目玉は「放・逐」導演・演員によるティーチイン「英雄大會」だったらしいんだけど、さりげなくフェードアウト。さすが香港>既に慣れてるらしい。ってまさか閉幕後にあるなんてことはあるまいな。
 肝心の「放・逐」ですがもうどこを切っても杜h峯! 「鎗火」続編と噂されてましたが(導演は否定してた)直接の続編ではなく、でも小ネタに「鎗火」関連のものがあったりして観てた方が楽しめそう。

以下軽くネタばれあり・読む人は反転してください。

 「鎗火」もタイトルロールから黒澤映画でしたが、今回はそれに加え日活無国籍アクションてんこ盛り。 あの場所も時代も不明な西部劇ばりの「渡り鳥」シリーズを秋生哥が鎭宇が任達華が小齊が張耀揚が林雪がしちゃうのよ! いくつかのくり返しも効果的に使ってるけどドームが美しいレストランのシーンは植物園と知ってたせいかレストランっぽく見えなかった。この辺、事前に知っちゃうと残念かも。
ところで、この映画を観るとやたら澳門へ行きたくなりますね。 なので商務印書館へ寄って澳門の地図とガイドブック購入。あっさりロケ現場を見つけました。結構有名なとこだったのね。
05/10  (木) a:m 01:01
家族分作る予定  結局東京国際チケット争奪戦は特電用電話を片手に、PCを立ち上げて待機するも特別招待作品の「ユメ十夜」は×、「狗咬狗」も当初予定だった六本木のほうは買えず。「ユメ十夜」TIFF特別バージョンってのに心惹かれたんだけど。「狗咬狗」は繋がったんだけどログインに手間取ってる間にsole outになってしまった。 なのでついオーチャードホールのほうをぽちっとしてしまったんだけど行くかどうかは5分5分じゃなくて7:3くらいかな。何しろその日2時からお稽古なのに終了予定が1時18分なんだもん。>じゃあなんで買ったのかって突っ込みはなしってことで。  ま、そのお陰でちょっと時間が被ってるからエンディングを諦めるか、もしくは次の映画の冒頭を諦めるか、と悩んでた方は解決。でもさすがに阿嶽は行けないわ。なんで被る日程でするかなぁ。

 月曜日は彫金。このところこの梵字シリーズを製作中。光って見えにくいけど表面は鏡面仕上げじゃなくて梨地仕上げっぽく荒らしてある。ちょっとくらい傷がついても目立たないように仕上げたつもり。家族みんなの守護神を作ってます。これは完全に切り離すとこがない字だからまだ良いけど字によっては切り離しちゃうところがあるので (「ま」の丸の中とかね)蝋着の時に苦労してますわ。

 9月末でサイトのURLが変わったので移行作業をしてました。で、リンクのチェックや過去記事のチェックも。無事移転は完了したようなのでただ今は溜まったニュース更新中。天華の方は日文頁が終わって英文頁も今夜中に終わりそう。問題は秋生哥のほうだな。むちゃむちゃ溜まってるし。(汗)




30/09  (土) a:m 00:08
 明日が東京国際映画祭のチケット発売日だってのにFilMexもプログラムが決定。まだまだ忙しいよ。
東京国際のアジアの風部門はスペシャルパスとプレリザーブで全てget済みなんだけど、コンペ部門の「狗咬狗」と特別上映がプレリザーブ外れ。結局明日またチケット争奪戦だわ。
で、FilMex、イスラエル、イラン、タジキスタン映画に加えパラグアイ映画。興味そそられますねぇ。最大の目玉は「黒社會」&「黒社會以和為貴」 杜h峯祭りっすね。FilMexと杜h峯導演は関係が深いから今回も撮影が押してない限り来てくれるのではないかと。でもやっぱり「放・逐」は駄目だったわね。いっそ特集で杜h峯作品連続上映してくれても良かったんだけど。 チケット発売は東京国際が終わったあと。やっぱり映画観る人は重なってるしね。この配慮には感謝だわ。

 木曜日はお稽古だったんだけど、来月のお稽古の打ち合わせしていてら26日はお竹の師匠もいらして最終打ち合わせになるらしい。う〜みゅ、一応その日は夜しか予定入れてないんだけど。毎年毎年映画祭と舞台が重なるので時間調整が。

26/09  (火) a:m 00:37
  怒涛の週末、東京国際チケット争奪戦第1段はスペシャルパスから。祭日で仕事場が休みだったせいもあり両手に子機を持って待機。10時1秒前に発信ボタンを押すが掛った時はお話中。延々リダイヤルして今年は30分ほどで繋がった。もう頭ぼ〜っとしてるから一瞬コール音でも切りそうになっちゃうのよね。(^^;;
無事にアジアの風スペシャルパスget。 今年は(も?)争奪戦は厳しかったようで聞いた範囲では全滅。ちなみに今回IP電話と一般回線を使ってたんだけどIPの方がリダイヤルが早かった。機種の違いだけ?

 土曜日は祭日ながらお稽古に。お竹(尺八ね)の先生にお送りするテープ(未だにローテクです・・・なにしろ師匠方は70代、80代!)録音のため。ここにMP3なんぞ持っていくとびっくりされます。PC使う人も少数派だし。(笑)なんとか無事に録音が済んであとはお茶。お彼岸のせいかお萩が重なって大変でしたわ。ナマモノは保存出来ないし。オバサマ方打ち合わせしてから買って来て欲しい。 そこに保存の利く銅鑼焼きを持って行った私は偉い?(笑)こんなだからお稽古帰りはお腹に入ったお菓子&お持ち帰りお菓子で大変なことになるのよね。

 本日は彫金。秋の海岸通りは適当に空いてて風も気持ち良いんだけど折りしも秋の交通安全運動週間。うちの地元と茅ヶ崎と2ヶ所もネズミ捕りしてたよ。にしても交機隊のお巡りさん、その青い制服で街灯のポールの陰にいても全く隠れてませんから。(笑)
彫金は先月からシリーズモノ。オーバーレイのペンダントヘッド製作。 先月は誕生日に送るモノを作って次は私のを作るつもりだったんだけど目に付いたのを始めたら老公のだったわ。本日それは出来上がって私のに取り掛かったところで時間切れ。ま、鋸と鑢は済んだので次回には出来上がると思われ。

20/09  (水) a:m 00:22
AIG 信用[ロ吉] 10 x 10 我至愛演唱會  「芸術の秋」なんである、イベントシーズンなんである。
それは良〜くわかってるんだけど、なんでここまで重なるの?!
學友と陳奕迅がコラボなんかしたらショックで寝込みそうだよ。とりあえずイマは9組も出るのに観たいのは學友・陳奕迅・小春だけだから3時間してたって聴きたいのはそのうちの1/3くらいだし、と自分を抑えてるわけですが。 どうせチケットは即! 賣晒だろうし、とか。・・・ライブDVD出してくれぃ!>正東。
10 x 10 我至愛演唱會

 で、映画祭関連。ベネチアの金獅子「三峡好人」はFILMexのオープニングに決定したそうな。「放・逐」じゃなかったのか。FILMexは以前から杜h峯作品沢山上映してるのに。クロージングを「放・逐」にしてベネチアコンビってのはどうっすか?
TOKYO FILMex

 &中止になったファンタに代わって今年から開催の東京国際シネシティフェスティバル。シネシティってえと未だに青山を連想してしまうんですが歌舞伎町の映画館の間の広場がシネシティ広場とかって言うのよね。未だに映画街の噴水とか言っちゃうんだけど>何年前の話だよ。  つまりは新宿ミラノ座での映画祭なんですがクロージングがハリウッド版「無間道」の「The Departed」。いろんな意味で興味津々ですな。ちなみに香港でのタイトル「無間道風雲」が笑わせます。
東京国際シネシティフェスティバル

 そして出ました真打の東京国際アジアの風。今年の香港電影節関連では「伊莎貝拉」「四大天王」「父子」が上映。「狗咬狗」がコンペ部門に。華仔のプロジェクトで製作された映画、去年は「人魚ワワ」だけだったけど今年は5本。「得闊茶」が入ってます。そして許鞍華導演、周潤發主演の「姨媽的後現代生活」も入っているのですよ〜。 他にも泰映画あり〜の、越南映画あり〜の、印尼映画あり〜の、新嘉坡映画あり〜の、印度映画あり〜の。あれ、今年は菲律賓はどうなんだろ? とまぁ、映画祭の中でも最大規模のアジア映画上映だけに今年も大騒ぎで過ぎていくんですよ。チケット確保するまで奇は抜けないけどね。

16/09  (土) a:m 02:43
 東京国際の日程と一部上映作品が出ましたな。例によって(笑)アジアの風はギリギリまで決定しないようですが。クロージングの「犬神家の一族」は市川崑のセルフリメイクで金田一が石坂浩二もオリジナルのまま。キャストを見ると松竹梅の三姉妹は富司純子・松坂慶子・萬田久子なんでしょうか。 なんかオリジナルと比べて小粒になったような気がするのは私だけか? 噂によるとアジアの風は35本らしいですが>根拠は無い。 コンペ部門や特集上映も美味しそうなのがあって今年もスケジュール組み立てに苦労しそう。
第19回東京国際映画祭オフィシャルサイト

 そして去年阿嶽が骨折のアクシデントで突如来日取り消しになったイベント「TOKYO ASIA MUSIC MARKET」に再登場。今度こそ何事もなく来日して欲しいもんです。が、25日ってなによ。もろに東京国際と被ってるし。去年は阿嶽のために朝便で帰る手配をしようとしたところで骨折来日中止を知ったんだけど、 月末に東京国際のスケジュールが出ないとこっちに行けるかどうかわからないわ。それまでチケット残ってるかぁ? 共演のモンゴルのアーティストも面白そうなのに。どうしてイベントってこうも重なるんだろうか。
TOKYO ASIA MUSIC MARKET

 もうひとつ、しんゆり映画祭「竜馬暗殺」トーク「黒木監督も出演者も皆、青春だった」:原田芳雄(予定)
「龍馬暗殺」でトークゲスト原田さん。ぎゃぁ! 原田さんほんとに登場するんでしょうか。ってか喋るのか? 人前で。以前はそんなことしなくて有名だったような気がするんですけど。 いやぁ、見たいわぁ。でも10月7日ってワタクシ朝便ですがな。ああ、これも間が悪い。
第12回KAWASAKIしんゆり映画祭

14/09  (木) a:m 01:29
 威尼斯祭りは終わりましたが、首映終了後カナダ(同時期に映画祭するか普通)に飛ぶはずだった杜h峯導演、威尼斯のスタッフに是非閉会式までと引き止められ去年の李安のこともあるからとマスコミ大盛り上がりだったのに蓋を開けたら同じ華人でも大陸でしたな。 なんか後味悪し。しかも一足先に返港のご一行様はなぜか揃って荷物が行方不明とか。トランジットがあるとロストバゲージの確率は高くなるとは言えグループ内で複数ロストってなんかアヤシイと思っちゃうよね。続報が無いんだけど無事荷物は届いたんだろうか。

 そんな威尼斯「放・逐」祭りのさなか、金曜日は広東語で月曜は彫金。
広東語は老師もスカパー見てるので威尼斯の話で盛り上がり。彫金は以前キャスト仕上げしたリングの枠が2つあるので違う石で仕上げ。今回はブルートパーズとパパラチア。 妹と娘と私でお揃いにしたんだけど私と妹は同じサイズでもうまんたい。でもって娘用は同じサイズで中指・・・若い頃はなぜかサイズが小さいのよね。いつの間にか指まで太くなる(!)んだよ。

さて、威尼斯祭りも終わったことだし溜まりに溜まった更新作業をしなくちゃねぇ。 今年後半のニュース(つまり7月以降)全然up dateしてないし。

ASIAN NEXT PAX MUSICA 2006
 ネットをうろうろしてて見つけたイベント。阿樂が日本で活動するに当たり契約した事務所が韓国系と聞いて心配してたことが現実になったような。たしか阿樂と郭品超(ディラン・クォ)って同じ事務所と契約してたはずなんで表向きアジアのタレントが出てますって言い訳のために 韓国タレントぼったくりイベントに借り出されて来日するわけですね。そもそも韓国系の顔は好みじゃない上に大陸と韓国の手段のための反日(中をまとめるためには外に共通の敵)ってその手法が大っ嫌いなのですよ。ま、韓国映画観ても面白いと思ったこと無いので観ないですが。
このイベント阿樂迷にとっては辛いよねぇ。来てるんだったら観たいのは当たり前だけど1万円払って上手くいって30分だろうからね。後は知らないのを見てるか帰るか。出演者の名前見ても知らないのばっかりなんだけど唯一知ってるのはイワン。この人わざわざ他の国に行ってまで 竹島は韓国のものパフォーマンスしたって人だよね。
一番いやなのはこのまま捏造韓流とやらの底が割れたら阿樂もとばっちりを受けかねないこと。華流(これもいやな言葉だけど)はSONYが中心でしてるから香港組は入る余地が無いのかしら。もう少しまともな事務所に代わらないと 地道な活動は出来ないように思われ。

08/09  (火) a:m 02:38
yohji yamamoto  あまりのインパクトに原寸で載せてしまいましたわよ、普段は縮小するのに。(爆)
 5日夕方に香港を発った「放・逐」御一行さまですが空港でのトピックがこの秋生哥のファッション(山本耀司ですって)とパパラッチ被害にあった鎭宇。 鎭宇は事実無根の記事を書かれ、しかも太太のところに取材が行ったので激昂しておりました。秋生哥が取り成すほど。ま、今回の隠し撮り&記事の書き方はひどすぎますが。阿saの一件は芸能記者たちには全く堪えてないってことですかね。それにしてもひどすぎ。

 ま、そんなわけでワタクシ昨日・今日と暇さえあればネットを彷徨ってググリまくり威尼斯情報を漁っております。なにしろ杜h峯導演を始め、演員は秋生哥、呉鎭宇、任達華(&gg)、張家輝、林雪、張耀揚、何超儀(&老公)っすからね。
おいしいメンバーじゃありませんか。導演がみんな揃って行くんだったら飛行機はエコノミーね、とかって言ってたそうですが、まさかほんとにエコノミーで行ったんじゃないよね?(笑)
移動の日にYohji Yamamoto着てただけあって、 その後の秋生哥のファッションは凄いです。蘋果が撮ってるホテル着後の街歩き画像(タンクトップにパーカー)、プレスカンファレンス(白シャツにジーンズ・・・胸のボタンは鎭宇と競って開けたのか?)、プレミア(黒っぽいスペンサージャケットと言うよりボレロ、 パンツはドレスジーンズっぽい、インは白ドレスシャツ)1日半ですでにこれだけ。みなさんタキシードがさまになる人ばかりなんでプレミア画像は目の保養でしたねぇ。張耀揚さんの白タキはちょっと「鎗火」入ってましたけど。(笑) 秋生哥はドレスシャツの胸は開けてノータイでしたけど、鎭宇もタキシードでシャツの胸を開けてノータイ。性感争いでもしてるのか?(笑)

05/09  (火) a:m 01:48
黒澤テイスト  あ、今月初だよ。掲示板には書いたけどここでも遅ればせながら。

 秋生哥 生日快樂〜!

 今月末から開催される「香港亞州電影節」・・・聞いたこと無いような気がするんだが、もしや今年が初めてか? で、閉幕電影が「放・逐」 画像はベネチア仕様らしい新しいポスター。見るからに黒澤テイストばりばりっすねぇ。渋っ!
 その「放・逐」組は今日からベネチア。冗談なのかどうか杜h峯導演が「みんな揃って行くんだったら飛行機はエコノミー」と言ったそうですが、このメンバーが並んでエコノミーに座ってたらそれはそれでコワイものが・・・。(笑)

 この週末は久々にVTRの円盤化続き。なにしろ夏の間は暑くてすぐに出たくなるんだもん>書庫。 今回は衛星や地上波録画したものなどを。この頃(10年以上前)はNHK-BSなんかで良く香港映画関連の番組なんか放送してたのよねぇ。>遠い目。 古いものは89年あたりのもあるんですが、見てて可笑しいのはイマと名前が違ったり間違いがあったり。 ジャッキー・「チュン」は有名ですが(ってかイマも使われてたりするし)、「エンディ」・ラウとか。華仔はアンディ・「ラオ」ってのもあったな。(笑) で、今回笑ったのは「ラッカー・フェイス」・・・誰? 顔を見たら・・・あいや〜、あなたは梁家輝。で、どこをどう聞き間違えたらこうなるの? 空耳アワーも真っ青! 
イマ現在は地上波の番組を移植中なんですが郭富城の96年のNHKホール演唱會をルポしてるよ。しかも客席に見たことある顔が・・・。10年経って発見されるなんて、あの頃はこんなことになるなんて考えてなかったもんねぇ。(汗)





灰猫街から素材をお借りしました

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