「インファナル・アフェア 無間序曲」ジャパンプレミア報告



それは8月も半ばを過ぎた頃だった。9月公開のはずなのになんにもニュースの無い「無間道2」改め「インファナル・アフェア 無間序曲」。タイトルの付け方は巧いと思ったけど、公式サイトは全然更新されてない。でもこの日、突然飛び込んできたのが網友からのmail。他の用事で来たmailについでのように「そう言えば無間道2も来日舞台挨拶があるそうですね。」  え"っ?! それは何?! 慌てて各方面に連絡を入れ、ネットを回る。来日は8日、9日、舞台挨拶は8日だけらしい。検索を掛けると東京での試写会は7日と8日。そうすると8日のTV Tokyoのかしら? 後援でもあるし。香港からの返事も来た。「Yes. Anthonyは9月上旬に日本へ行く。」 え〜っとぉ、我は8日から香港なんですけど。ほんとに8日舞台挨拶でいいのね?!  9日ってことは無いよね?! 
またもや、香港行きを直前で変更し(^^;; 8日に備えることに。 やったぁ! 日本公式初登場だぁ!


クリックでむちゃくちゃ大きくなります・・笑
去年9月、国際フォーラムで行われた「無間道」改め「インファナル・アフェア」ジャパンプレミアで劉徳華・梁朝偉・陳冠希・陳慧琳勢ぞろいの舞台挨拶を見た後のこと。 
"「無間道2」ってもう買い付けされてるんだよね。"
"3部作全部揃って買い付けしたらしいよ"
"そうすると次は「無間道2」だよね。もちろん舞台挨拶あるよね?! 華仔とトニさんは出てないよね。じゃあ、誰が来るのかなぁ?"
"主役ってエジと阿樂?"
"いやぁ、あれを観る限り秋生と鎭宇でしょう"
"じゃ、来年は秋生&鎭宇のオヤジコンビ?"
"今年来なかったから阿樂もメンバーに入れてください!"
"じゃ、来年は秋生・鎭宇のオヤジコンビと阿樂・エジ若者コンビね"
"エリックとっつぁんを忘れないで下さい〜"
我らの妄想は有楽町ガード下に果てしなく広がっていった。(笑)

クリックで大きくなります なかなか更新されない公式サイトに加え、これと目星をつけたTV Tokyoサイトの試写会案内にも舞台挨拶の字はかけらも無い。ほんとにここでいいのか若干の不安を持ちつつも検索にかかった試写会は全部応募しておく。
8月も末になってから公式サイトにやっと舞台挨拶の情報が載る。やっぱり8日の試写会でビンゴ! 公式サイトからは25組50名さまご招待。ここも一応駄目もとで応募。
今回、試写会の応募はどこも8月31日締め切りだったんだけど、翌日には当たりはがきが届いた模様。それって31日に配達されたら即!抽選して即!投函したってことなんでしょうか? なんだかちょっと疑いの眼で見てしまう我は外れたせいか?

無事に(朋友が)当選したので、チケット確保は出来た。にしても今回どのくらい応募があったのか網友や知り合いは端からはずれ。ヤフオクでも複数の日にち出品されているのに8日のヤクルトホール分だけは高値。みんな確保に苦労してるなぁ。にしても、去年の「無間道」は国際フォーラムだったのになぜ今回はヤクルトホール? ちょっと甘く見てないか? 
ぎりぎり当日になってから午前便で来日がわかり右往左往。 結果的に機場でのお迎えは出来なかったけど、運は大事に取って置こう。朝イチにホールのチェックに行ったSちゃんの連絡によると午前中はほとんど待ちは居なかったらしい。午後3時すぎに行ったP姐によるとそれでも10数組。出足が遅くて心配したけど6時前にはさすがに2階のホール入り口から階段を下り、ロビーを横切って正面ドアから外の歩道まで伸びていた。この人たちは誰のファンなのかしら? 単なる試写会ファンとか? 3人のファンの構成比が気になる我であった。

クリックで大きくなります 行列の一番後ろに並び、しばし待つ。行列が動き出して入場。前から3列目に席を確保。前2列はプレス用なので一番前ってことね。多謝! 非常感謝!>Sちゃん。
ところで、なんで真ん中に花道があるの? ヤクルトホールって10数年ぶりに入ったけどこんな作りだったっけ? 楽屋は違う階にあるので出入りはエレベーター、そのエレベーターが上手にあるんで席も上手に確保してビンゴだったんだけど、下手には大きな柱があってその向こうが桟敷のようなスペースになっている。 今回はここにプレスのTVカメラが並ぶ。例によって日本のみならず中華圏のマスコミも詰め掛けている。
下手から後援のTV Tokyoアナウンサーが登場、今日の司会者。原稿を読み上げていよいよゲスト登場。狙った通り上手から3人登場。まず阿樂、歓声が少ないと悲しいのでつい"阿樂っ〜"と声を掛ける。我は気が付かなかったんだけど、阿樂はこっちを覚えてた様子だったそうな。先月会ったばかりだし、あんなことしてるしなぁ。(^^;;
続いて登場した秋生、"秋生哥ぉ〜"と出来うる限りの大声を出す。秋生哥こっちに気が付いてくれて"おっ"って顔をする。手を振ったら振り返してくれた。(嬉)
最後にエジ登場。予想より静か。我はエジ迷が一番多いと思ってたんだけどなぁ。エジ迷はおとなしいのか?! エジと阿樂はジーンズにジャケット、秋生哥はスーツ姿。好有型! 阿樂はライトが眩しいのかシャイなのかしばしばうつむく。エジは去年の体フラフラはなくなってるものの両手はずっとポケットの中。
まずは1人ずつ挨拶と日本の印象、映画について聞かれる。阿樂、日本語で"ヨロシクオネガイシマス"、"日本にまた来れて嬉しいです。" 映画については"僕はまだ新人なのにこんな大作のメンバーに入って嬉しい"と普段の性格そのままの誠実な答え。
続いて秋生。マイク前に立ったタイミングを見計らって"秋生哥ぉ〜、生日快樂っ!"と声を掛ける。ので秋生、第一声は"多謝"、日本の印象は?と聞かれ"日本にはとても熱心なファンが居て嬉しい"と我のほうを手で示す。しばし爆死。  "街は清潔だし、女の人は綺麗だし、服装のセンスもいいし"とべた褒め。また、"僕の両側に[青見]仔が二人居ます。応援してください。"
最後にエジ。"みなさんこんばんわ、僕はエディソンです。よろしくおねがいします。"と日本語でご挨拶。さすがしょっちゅう日本に来てるだけあります。本人も続いて"毎月のように日本に来ています。"と。映画に関しては"さっき、秋生哥が言ってた様に僕もこの「2」が一番面白いと思う"。
その後、加藤ローサというモデルさんが登場して花束贈呈。阿樂とエジには普通の花束だったんだけど秋生にはトロピカルグリーン?みたいな花束で、貰った後阿樂と秋生哥なんかひそひそ。彼女から質問ということで阿樂には猫の質問、猫好きで何ヶ月か前に飼っていた猫がベランダから落ちて亡くなりショックで次の日目が真っ赤だったという阿樂、この仔は長毛種だったそうですが、今回は短毛の仔ですって。 秋生には"今までで理解出来なかった役は?"  秋生曰く、"昨夜香港でプレミアが行われた映画の役はさっぱりわからなかった。"と新作「A1頭條」のCMとも取れるコメント。エジには"ファッションに詳しいそうですが、日本で買い物をするのはどこですか?" エジ答えて"ハラジュク、シブヤ、ダイカンヤマ" 

その後、フォトセッションになる。席が上手だったため今までの画像はほとんど左横顔しか撮れなかったんだけど、ここで3方向それぞれに向いてくれたのでやっと正面が撮れた。この秋生哥(上のアップ)、目が合ってるような気がするんですけど気のせい?>もちろん気のせいです!

フォトセッション終了で3人は退場、気が付くと前に花束持ったファンが居るので我も前方に移動する。舞台を降りる前に声を掛けたら気が付いてくれて無事生日卞を渡せた。好開心呀〜。

その後、3人は階段踊り場に移動して囲み取材。一瞬の躊躇で出遅れ扉を閉められてしまったので残念ながら囲みは見られず。そのまま初めて日本語字幕の付いた「インファナル・アフェア 無間序曲」鑑賞。何度観てもいいなぁ。と言うわけで、現在全国上映中です。