黄秋生の近況 ('08 後半)



* 6月7日 新作映画開鏡。

 昨日、深水[土歩]で「我不賣身・我賣子宮」の開鏡が行われました。排神出席者は監督の邱禮濤、出演の黄秋生、劉美君、姚樂怡など。
 新作映画なのに話題は予定していたフライトが欠航になったため欠席になった出演者のひとり孟廣美と 秋生哥と「Mummy3」で共演した後富豪と付き合っていて芸能界引退をほのめかしている梁洛施。彼女は今、語学研修のため(?)アメリカに滞在中ですが、秋生哥は梁洛施の近況を知っているか聞かれて「ああ、連絡があった。アメリカでの生活をエンジョイしているようだよ。」と語った。 皮肉屋の彼に相応しく(?)最後に「多謝大家關心」(みんな興味を持ってくれてありがとう)と嫌味も忘れず。続けて「敏感な話題に関しては知る人が少なければ少ないほど良い。今俺が言えるのは彼女の誕生日に"誕生日おめでとう"だけさ。」

映画に関する話題ではRaceと劉美君がコールガールで妊娠する役、とのことなのでタイトルから判断すると代理母の役か?!
そうすると秋生哥の役柄はなに?!

* 7月18日 「蕩寇」(Plastic City - 「塑料城市」を改題)ヴェネチア映画祭に出品される。

 8月の末から開催されるヴェネチア国際映画祭に「蕩寇」のエントリーが正式決定しました。コンペ部門にノミネートされます。プロデューサーの賈樟珂、監督は前回、賈樟珂監督、余力為が撮影でグランプリを獲っている映画祭なので期待は大きいようです。 その上、今回は審査員に杜h峯が入っていることもあり益々期待が大きくなっている模様。
今回のコンペ部門には日本映画が3本(うち2本はアニメ)も入っていることもあり、日本勢が優勢なのではないか、との声も聞こえますがどうなるでしょうか。

* 7月31日 「Mummy3」こと「盗墓迷城3」 香港慈善プレミア開催される。

 一昨日の晩、エレメンツで「盗墓迷城3」の香港プレミアが慈善イベントとして開催されました。前々日、アメリカでワールドプレミアが開催されたばかりの所為か、キャストで出席したのは黄秋生と孟廣美だけ。その代わり(?)陳雅倫、趙碩之、戴夢夢、陳百祥、姚樂怡、周麗淇など芸能人が多数出席して花を添えました。
取材陣から、他のキャストが誰も来なくて盛り上がりに欠けてるんじゃない?!と聞かれた秋生哥は「俺はそんな風には感じないよ。プレスが面白がってそう言うんじゃないの?」彼は続けて「で、俺に写真を撮らせる時間が充分じゃない、って言うんだろ。全部みんなが手配してることなのに。」 彼はワールドプレミアには出席しませんでしたが、他の場所のプロモーションには行かないのでしょうか? 秋生哥いわく「だって連絡が来ないもの。」梁洛施が現れないことを残念に思いませんか? 「主役が来ないのはいいことだよ。だってもし来ていたらみんな彼女の方に行っちゃうだろ。」
梁洛施の演技について聞かれると「彼女は当初英語もよくわかっていなかった。それが映画はマスターするし、アクションにも挑戦して成し遂げた。彼女は才能があるよ。」と語りました。

 孟廣美は劇中で黄秋生の副官を演じています。
最近の彼女の話題はBFに騙されて財産をなくした、と言うもの。 一説に寄るとその金額は数億台湾元にもなると言うことです。その件は現在訴訟中と言われていますが、彼女に寄ると訴訟費用が無いので訴訟は起こしていないとのこと。ただ、別の人が彼を訴えるつもりのようだ、と語りました。騙し取られたお金は両親や友人の分も含まれているので、彼女は内心忸怩たるものがあると語り、 仕事に全力を注いで一日も早く問題を解決したい、と語りました。

* 7月31日 「蕩寇」(Plastic City)ヴェネチア映画祭出品祝賀会が開催される。

 前日、「蕩寇」のヴェネチアノミネート祝賀会が開催され、制作の賈樟柯と徐小明、キャストの黄秋生と黄奕が出席して記者会見が開かれました。
 秋生哥は「出来るだけ時間を捻出してヴェネチアには行きたい。」と語りました。また、撮影地のブラジルに関しては、「ロケ地の環境は最悪だったよ。 何しろロケハンで酷い所を選んでロケするし。たとえば熱帯雨林とか。みんな蚊に刺されて体中赤く腫れるし、無事に帰れたのは幸運だね。」ブラジルの印象は良くない? 「ブラジルはとても広い。今回はサンパウロが中心だった。ここは商業地帯だからね。そこかしこにゴミはあるし。貧富の差も大きい。さらに銃も自由に持てるし。」
彼の科白は半分近くポルトガル語だったのですが、発音の習得に苦労したそうです。通訳の説明だと華語では使わない発音らしい。「現場では広東語、フランス語、英語、北京語が飛び交っていて頭が混乱しそうだったよ。」

黄奕はブラジルはあまり治安が良くないので撮影時以外はほとんどホテルで過ごした、と語りました。また共演のオダギリジョーについては「彼は当初態度が尊大に見えた。食事に誘っても応じないし、一切話もしなかった。後で知ったのだがそれはとても緊張していたためだったそうだ。なにしろたった一人きりの日本人だったから。」と話しました。

* 9月11日 「蕩寇」(Plastic City)トロント国際映画祭に参加。

 9月4日から開催されているカナダ・トロント国際映画祭に「蕩寇」が出品され、秋生は監督とともに出席しました。
トロントでは8日にカナダ駐在香港経済貿易処が主催した歓迎午餐会に映画関係者30人ほどと共に出席しています。

 「蕩寇」上映は同じ日の夜に行われ、観客の反応は上々だったそうです。ティーチ・インも行われたようですね。
ブラジルが製作した映画として初めてオスカーを獲得した(作品賞は受賞を逃しましたが、ウィリアム・ハートが主演男優賞を受賞)「蜘蛛女のキス」の製作、デヴィッド・ワイズマンが会場で鑑賞し、上映後秋生哥に賞賛の言葉を送ったそうです。
が、秋生哥は上映前にティーチ・インもあって非常に緊張し、その緊張をほぐすためにお酒を飲んで舞台に上がったらしい。

なお、中華圏の映画は全部で4作出品されています。賈樟柯の「二十四城記」「東邪西毒 終局版」など。

* 9月22日 NetvigatorのCMに出演。

 秋生哥は23日より開始される、香港のTVCM「随意門」に薛凱h、余文樂と共に出演しています。
「随意門」は香港のプロバイダNetvigatorのモバイル用末端で昔日本にもあった「エッジ」のような形式のもののようです。香港はメインがPHSなのでこの形式なのかも。

ところで、秋生哥CMなんかに出てますけど実は電脳音痴・・・なはず。

You Tubeで見られます。URLはこちら。
You Tube 網上行 Netvigator Everywhere - 黄秋生、余文樂、薛凱h 與 隨意門

* 9月26日 「我不賣身・我賣子宮」が香港亞州電影節開幕電影に。

 前日、香港亞州電影節2008の発表記者会見が行われました。「我不賣身・我賣子宮」が開幕電影に選ばれた秋生哥と譚耀文が出席しました。

香港亞州電影節は、香港国際電影節と違って映画館チェーンと製作会社(?)が行っている小規模な映画祭なので手作り感たっぷりな感じ。前々回の閉幕電影に「放・逐」が選ばれていろいろあったのが思い出されます。>個人的に。

 で、映画祭の発表記者会見なのに例によってゴシップしか興味のない香港マスコミ、話題は秋生哥が日本のAV女優と食事したこと、譚耀文は子供が生まれたばかりなので大陸製メラミン混入ミルク事件。
秋生哥は「金瓶梅」撮影現場に主演女優・若菜光を尋ねて食事をした件について「俺達は違う場所で撮影してたんだけど、一緒に食事することになったんだ。 で、彼女のホテルと俺の家が近くで、彼女はクルマがなかったから送っていっただけなんだよ。」
たしかこの映画は王晶関係の製作会社で製作してたような。完成後、香港にプロモーションに行った若菜光嬢にインタビューでわざわざ秋生哥のこと聞いてましたね。そんなにゴシップにしたいのか。

* 10月4日 台湾のBar「4 Plus」を移転開店。

 05年に開店した旧「4 plus 4」が今年春、契約関連で閉店しましたが、延吉街から樂利路に移転して再開店しました。
「明報週刊」にインタビューが掲載されているので紹介します。
 「台湾は最初。次は香港にPubを開きたいね。そのときはタイ風な雰囲気にしたいな。」秋生はこう分析しています。「こんな雰囲気が好きなんだ。ロマンティックで。好きに飲んだり食べたり出来るし。友人を呼ぶのにふさわしい場所。もちろん家にいてもとてもリラックス出来るけど、ここでは友人と一緒だからね。」 「ナンパするわけじゃない、お互いに知ってる友人だよ、会って話をする普通の人だよ。飲み友達とカラオケに行ってマイクを取り合ったり勝手に唄ってたりじゃなく、たくさんの人とサイコロで遊んだり拳をしたり。離れたらなかなか電話も出来ないような人とね。」
それで一緒にPubを始めたの? 「俺は酒を飲むのが好きだし、音楽を聴くのが好き。毎回台湾に来ると飲むけど、 外で飲むのに値しないと感じていたんだ。たくさん飲むと高くつくし、少ないと物足りない。自分の店なら好きな音楽を聴けるし、さっさと自分で店を開くことにしたんだ。」
彼は笑いながら「実のところ、俺は友人に会って話をするのが好きだし、普通の落ち着いた場所が欲しかったんだ。何でも飲める、もし友人がお茶を飲むのが好きならお茶に変えることも出来る。」
「家にいるときは酒を飲むよ。毎日ね。赤ワインだけど。」「ただし、俺には注文がある。どんな道具を使って栓を開けるか。どのように飲むのか、そこには知識が必要なんだ。」 だから彼はお手伝いさんが適当に栓を開けるのが嫌いだ。けれど、時期が違えば要求するものも違う。彼は強調する。現在は「見山是山、看水是水」の段階だと。

 最後の成句が良くわからないのですが、「あるがままに」と言うことでしょうか? いずれにしても薀蓄好きは変わりませんね。

* 10月12日 香港亞州電影節開幕式典に出席。

 一昨日、香港亞州電影節2008の開幕式典が行われました。今年の開幕電影は「我不賣身・我賣子宮」と王家衛の製作会社・澤東が製作した「渺渺」の2本。

「渺渺」の主演・柯佳[女燕]と張榕容は揃って出席、「我不賣身・我賣子宮」の主演・劉美君はは一人で現れ、記者から「エスコートはいないの?」「真面目に考えてる人はたくさん居るわ」。記者「好きな人は居ないの?」「一番好きな人はJude Lawね。」

秋生哥はスキャンダルの相手・孟廣美をエスコートして登場。
例によって話題は映画とは関係なし。ひとつ目は最近、出来る限り日光浴をするようにしているとのこと。彼はぱぱらっちを気にしていないので、海岸に行く機会が増えたそうだ。「さすがにビキニは穿けないからトランクスだけどね。」
ふたつ目の話題は、このところ誰にでも聞いている金融危機のこと。秋生哥曰く「信用できる銀行に預けてるから、株は早めに売った。損失はないよ。」また「銀行でいろいろ話を聞いたけど、不正な方法に手を出す気は無い。この世界は嘘じゃないけど、資本主義社会には嘘はたくさんあるから。」

* 10月18日 「硬漢」釜山電影節で好評。

 大陸で製作され、秋生哥が出演した映画「硬漢」が釜山映画祭に出品され好評を博しました。この映画は北京の製作会社と王晶の製作会社で製作されているのですが、王晶の製作会社「影王朝有限公司」は大陸専門(のはず)なんで大陸映画でいいんですよね?
監督の丁晟による大胆な表現により、本当の中国人の男性を描ききったところに意義がある、そうです。主演の劉Yが「中國版フォレストガンプ」を表現しきった渾身の作品です。監督によると「彼の役は莫迦だが簡単に表現できる莫迦ではない。」

他の出演者、黄秋生・孫紅雷・尤勇・于榮光も中国で言う「硬骨漢」を演じきっています。

・・・秋生哥の役が大陸における「硬漢」に当てはまるかどうか少々疑問ですが、生き方と捉えればいいのかしら。でも大陸って黒社會構成員はいけないんじゃなかったっけ。

* 10月23日 Billion Club オープニングパーティに出席。

 一昨日、秋生哥は中環に開業したクラブ「Billion Club」のオープニングパーティに出席しました。出席者は他に張家輝・李燦[王深]・莊思敏・文詠珊・黄家強夫妻など。

話題は今回も金融危機による影響で映画界が不況になりつつあること。そのため舒淇は自身の出演料を3割減らして映画界に協力したいとコメントしました。この件に関してコメントを求められた秋生哥「彼女(舒淇)がギャラを減らすのはいい事だね。他の役者20人のギャラが増える。収入の多い役者が減らせば、その分収入の少ない役者が増えるってことになるだろ。」  彼は叉、「俺や劉青雲・張家輝・呉鎭宇なんてギャラが安い方の代表だね。平均して100万から350万くらいだから。」続けて、「ギャラを減らして香港映画界が活気づくと思う?」記者が多くの人が映画制作に関われる、と答えると「そう? ほんとにいいと思う? 香港映画界は自滅の道へ向かってるよ。総予算70万で1本、1週間で1本製作するんだから。」 「俺は未だにプライベートジェットも持ってないし、いい車も持ってない。俺をスターと言ってくれる人はいるけど、俺はスターじゃない。修理工と一緒さ。」

 粗製濫造をするな、と言うことなんでしょうか。 低予算映画ばかりなのも困りますが、製作そのものが減ってますもんね。

* 11月5日 呉鎭宇と共に「放・逐」日本プロモーションに参加。

 呉鎭宇と秋生哥は「放・逐」日本公開に伴いプロモーションのため日本を訪問しました。
 二人は記者会見に臨み、撮影中のエピソードなどを明かしました。

この項、別項にて詳細報告予定。

* 11月11日 「軒尼詩R音之樂 北京盛典」に出席。

 秋生哥は軒尼詩ことHennessyが行っているライブイベント「軒尼詩R音之樂」に出席しました。
秋生哥が出席したのは北京でのライブ(他にも上海など数ヶ所で行われた)で、この日の出演者はアメリカのWyclef Jean、韓国のLena Park、大陸の張[青見]穎、台湾の潘[王韋]柏、周杰倫など。

欧米ブランドの大陸進出に伴って、この手のイベントが開かれることが多くなりましたが、香港演劇人の参加が増えているのは上海や北京で撮影する機会が増えたから、と言うこともありそうですね。

にしても、契仔・Jayのライブパフォーマンスに加えスポンサーがHennessyということで、お酒飲み放題なこのイベントは秋生哥にとっても嬉しいイベント(?)

* 11月13日 「明報周刊40周年」パーティに出席。

 昨夜(12日)中環のフォーシーズンズホテルで「明報周刊40周年」のパーティが開かれ、秋生哥も出席しました。

 出席者は他に、劉青雲・郭藹明・葉倩文・關菊英・李司h・李香琴・鄭嘉穎・黄宗澤・周麗h・周[シ分]リ・陳志雲・樂易玲・謝賢・狄波拉・鄭欣宜など。四哥と狄波拉って離婚後もよく同じイベントとか揃って出席してますよね。時々は狄波拉の現夫も一緒に。不思議な付き合いだわ。

このイベントは毎年開かれていて、歌手や俳優が部門別で表彰されたりしてるんですが(どんなものかは不明)、秋生哥も以前受賞していましたね。
 今年は鄭裕玲が司会で受賞者は陳奕迅・方大同・黄偉文。と言う事は陳奕迅のライブとかあったのかしら?

* 11月16日 「萬千星輝頒獎典禮2008」に出席。

 昨晩、TVBで生放送された「萬千星輝頒獎典禮2008」に秋生哥は女配角部門のプレゼンターとして出席しました。

秋生哥は濃いサングラスを掛け、舞台に上がるときからエスコートの腕にすがり、舞台上のテーブルの上を手探りして盲人の振りをして笑いを誘いました。
この手のジョークは日本ではタブーですが、香港など中華圏では全く気にされてませんね。

秋生哥は自分の担当した配角(助演)に関し、「いい作品(ドラマや映画)になるためには助演が一番重要だ。さらに重要なのは主演からプレッシャーを受けても引かないこと。」 このコメントに客席の俳優たちからはすぐに笑いと拍手が起こりました。

* 11月19日 marie claire中國版で「硬漢」特集。

 11月28日から大陸で公開される「硬漢」を嘉人(marie claire中國版)で特集しています。グラビアが好有型。

 Q: あなたはどのように男性の"硬"を評価しますか?

 A: 「硬骨漢」は現代の男性本位主義に於けるひとつの概念だと思う。男とは何か? 男は苦痛に耐える、男は孤独だ、男は丈夫でなければならない。しかし、今このような男はいない。もし、大胆に言う人がいれば尊大な男は怒り狂うだろう。
この概念に比較的近いのは以前の英国人だろう。が、このような紳士は現在では誰も求めていないだろう。

 Q: 多くの人はスクリーンでのあなたをとても男らしいと感じていますが、あなたは自分がそうだと思っていますか?

 A: 地元の人と比べると、英国人的な方法をなお留めているだろう。小さい頃から母は私に教えてきた。「あなたが傷を負ったときは狼と同じように隠れて傷口を舐めなさい。」 人にあなたの弱い一面を見られないようにしなさい。俺は小さい頃から父親のイメージを学ぶことが出来なかった。俺は本当に父親がどのようなことをしてくれたのか知らない。 だから全ては学校で学ばなければならなかった。本を読んでいくつかのイメージを読み取り、それを組み合わせるしかなかった。

 Q: あなたは自分の生活の中で男らしさが出るのはいつだと思いますか?

 A: 俺の努力でお金を稼ぎ、家族がより良い生活を送れるとき。普段の生活で大きな問題が起こったとき、俺は男なんだと思うよ。普段はそれこそ子供のようだけど。ま、これは俺が言ったんではなくて女の人が言ったんだけどね。(どの女の人が?)俺の女房が。

 Q: 今の芸能界では男っぽいひとがいなくて中性のような人ばかりだと思いますか?

 A: 俺達はあのような人を見たらこう呼ぶ、(化粧の)"パフ"。 俺は男の人をたとえる、あなたはパフのようだ。あなたはおかしなことを言う。

* 11月21日 「香港動作特技演員公會15周年」に出席。

 一昨日の晩、尖沙咀のホテルニッコーで香港動作特技演員(スタントマン)公會15周年の記念パーティが開かれ、秋生哥も出席しました。
出席者は洪金寳・任達華・盧恵光・陳木勝・劉偉強・呉思遠など。会長の成龍はアメリカで撮影中のため出席できず代行の元彬が挨拶しました。
動作特技演員公會は15年の歴史があります。たくさんの映画にスタントマンとして出演してきました。が、近年香港映画が衰退し、大陸映画は優先的に大陸のアクション監督とスタントマンを採用しています。そのため最近は入門者も少なくなって来ました。
出席者に自分の子供に芸能界を勧めるかどうか?との問いに盧恵光は「上の子は功夫の稽古が好きだ。今は球技に夢中だが彼は功夫に帰ってくるだろう。」

洪金寳は次回作のため20ポンドの減量をしなくてはいけません。彼は笑って「「東方禿鷹」の撮影では30ポンド減量した。その時は41インチあったウエストが34インチに迄減ったんだ。だけど今は43インチある。」・・・健康のためにも減らしてください。

* 11月28日 杜h峯監督の新作「復仇」旺角で開鏡。

 昨日、旺角で杜h峯監督の新作「復仇」の撮影が開始されました。撮影のため封鎖された西洋菜南街は主演のフランスの歌手・Jonny Hallyday・黄秋生・林雪のほか100名に及ぶエキストラでいっぱいになりました。
杜h峯監督は「政府がとても早く撮影の許可を出してくれ、封鎖にも協力してくれた。香港らしいシーンが撮れた。」と満足げでした。

 秋生哥に対するインタビューでは、開鏡にも関わらず最近の最大の話題"エディのわいせつ写真流失問題"について。
 エディの契爺でもある秋生哥なので、この件に関しては「法律に関することはよく知らないけど、彼に良かれと思うだけだよ。」 エディが香港に帰ってくることには賛成する? 「彼はアメリカで活動したほうがいいと思う。ハリウッドのほうが市場は広いし。もちろん香港に帰ってくることに反対しているわけじゃない。両方で少しずつ再開すればいいんじゃないかな。」 彼はまた、エディのファッション関連の仕事はいくつかの国が関係しているため、不定期で香港に戻ってくることはありえるだろう、とも話しました。