黄秋生の近況 97年版



* 7月22日 「G4特工」クランク・イン

監督は林超賢という人。知らない名前ですがプロデュースが陳嘉上(ゴードン・チャン)です。共演は張智霖(ジュリアン・チョン、チョン・チーラム)、李若[丹彡](カーマン・リー)、陳法蓉(モニカ・チャン)など。
アクション物のようです。そういえばスパイ大作戦(Mission Impossible)の香港題って「G1特工」じゃなかったっけ?(うろ覚えモード)

ところで、この映画のためと称して黄秋生が30ポンド(約13.5Kg)も太ったそうです。(^^;;元々最近は太りぎみだったのに〜。撮影が終わったら元に戻ってね。
でもこの1件から騒動は起こったんです〜。(^^;;

* 8月13日 黄秋生・甲状腺異常?!

まず、腰痛で入院騒ぎと言うのがあって(これは大した事無かったらしい)、体重が一気に増えた頃に甲状腺障害があると言う記事が出ました。
この時点では本人は「以前甲状腺の病気をしたが治っている」とコメント。否定しています。
ただ、役作りとは言っていますが暴飲暴食がすごいらしくて確かに病的な太り方のような気がします、ワタシも。

* 9月1日 芸能界引退、移住?!

そしてこの日、ラジオ番組でダイアナ元妃の件に触れ「パパラッチ」と呼ばれる記者達に言及、この所「怪病」などと書かれていることに対して「彼らに話しても正しく伝わらないから電波で話す。 今の香港芸能界には未練が無いから10月には正式に引退して妻子と共に英国に移住する」と宣言しました。
また彼は「香港マスコミは娯楽記者の質が低い。香港娯楽記者の99%までが文盲」と発言しています。
確かに芸能記事では黄秋生が怪病に患っていて皮膚はガサガサ、鼻は腫れ、目が出てきた。」などと書かれていますからその品性の低さは相当なものだと思います。
でも黄秋生ももう少し対処のしかたがあっていいんじゃないかと思うんですけどね〜。
良い言い方をすれば純粋で、悪い言い方をすれば子どもっぽい反応。(^^;;
彼が毒舌で売ってきたのは純粋でシャイな性格のためにあえてこちらから攻撃しているようにワタシには思えていたのですが・・・。
本人の「芸能界に未練はない」と言うコメントを聞くと悲しいです。何処まで本気なのかはわかりませんが貴重な役者を失ってしまうのは辛い。
ワタシは彼の演技を見たいのであってゴシップに興味があるわけでは無いのですから。

* そして最後の作品になるのか?! 「侠盗羅賓漢」撮影開始。

8月末から張堅庭監督でクランク・イン。共演は呉鎭宇。
コメディのようです。先の発言が本気ならこれが最後の撮影になるんでしょうか?





* 11月4日 黄秋生 is Back !! 「野獸刑警」クランク・イン

香港芸能界を引退して英国に移住すると言ってた黄秋生ですが陳嘉上監督の新作「野獸刑警」の主演が決定、クランク・インしました。
英国移住の方はすでに済んでいて今回は撮影時のみの来港だそうです。引退騒動(?)の時はキャプションに"退出娯樂圏"と書かれてたんで もうこのままカムバック無しかと心配しましたがさすが香港!(褒めてるのか?! (^^;;)今回の記事には"暫時退出娯樂圏"となってました〜。
カナダ辺りに家族共々移住して仕事のときだけ来港すると言うパターンは結構あることなのでマスコミも気にしてないみたいですね、その辺。
"役作りのため"増やして一時期200£を越えたと言われていた体重も大分元に戻ったようですね〜、良かった〜。(^o^)

ちなみにこの映画、"日本發生了一宗駭人的警員殺人案"をモチーフにしたものだそうです。(^^;;
日本で起きた宗教団体が警察の人間を殺したとなれば勿論オウム真理教。 陳嘉上って前監督作「天地雄心」でも"ハルマゲドン"がモチーフになってるし、どうもオウム真理教が気になるみたい・・・。