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このサイトの趣旨とは直接関係ありませんが、DLNA再生ということで。
DiXiM
Digital TVは、Windows PC用のDTCP-IP対応ネットワークメディアプレイヤーアプリケーションソフトです。
DTCP-IP配信対応のレコーダやパソコン等で録画したデジタル放送番組を、ホームネットワーク越しにストリーミング再生することができます。
日本国内のデジタルテレビ放送は著作権保護の関係上、DLNA経由で視聴するためにはサーバとクライアント双方がDTCP-IPに
対応している必要があります。
近年、DLNAサーバー機能を搭載したレコーダが増えてきましたが、DTCP-IP対応DLNAクライアント機能のある一部のデジタルテレビや
ネットワークメディアプレイヤー、ver.3.00で対応したPS3等でなければネットワーク経由では再生できませんでした。
パソコン用では、メーカー製の一部を除き単体のDTCP-IP対応DLNAクライアントソフトはこれまで存在せず、再生できませんでした。
このソフトの登場で、ついにそれが可能となりました。
しかし、ハイビジョン映像再生の処理能力と著作権保護対応インターフェースが必要で、要求スペックや環境はシビアです。
購入する前に、まずは著作権保護機能確認ツールで確認を。
OSはWindows XP SP2以降(32bit版のみ)か、
Windows Vista SP2以降(32bitまたは64bit)のHome Premium以上で、動画再生方法の関係上Windows Aeroの有効が必須。
Windows7は現在のところ動作サポート外のようです。
CPUは、
Celeron
DC 2GHz以上、Pentium4
2.8GHz以上、または同等以上の互換CPUで、
Core2
Duo以上を推奨とのことです。
グラフィックボード及びドライバは、COPP、HDCPに対応している必要があり、
ATI
Radeon HD 2600以上、NVIDIA
GeForce 8400 GS以上。
Intel
G965 ExpressチップセットはVistaでは動作可能、XPでは動作しないようです。
945チップセットはXP、Vistaともに動作しないようです。
ディスプレイは、HDCPに対応している必要があります。
HDMIまたはDVIのデジタル接続が必要で、アナログ接続は再生不可です。
ディスプレイを複数接続している場合はプライマリのディスプレイ以外では再生できません。
また、2つの画面に同じ内容を表示する「ミラーモード」ではプライマリディスプレイであっても再生できません。
USB接続のディスプレイを接続している場合、USBディスプレイを取り外した後、関係するサービスを無効する必要があります。
(サービスの例:DisplayLink
Service)
無効にしておかないと再生できないだけでなく、DiXiM
Digital TV立ち上げ時にパソコンがいきなり再起動してしまう場合があります。
DiXiM
Digital TVを最新版にアップデートすることで解消する場合もあります。
グラフィックボード付属ソフトの映像処理機能の影響を受けて映像が乱れてしまう場合があります。
(付属ソフトの例:ATI
Catalyst)
グラフィックドライバ・付属ソフト等を最新版にアップデートすることで解消する場合もあります。
ちなみに参考までに私の再生環境を載せておきます。
レコーダ:東芝
RD-X7、東芝 RD-A301、パナソニック DMR-BW970
モニタ:SHARP
AQUOS LC-22P1-W (DVI接続1920x1080
60Hz)
PC:EPSON
DIRECT Endeavor MT7800
OS:Windows
XP Home SP3
CPU:Core2
Duo 6420 @2.13GHz
メモリ:4GB
(OS認識約3.5GB)
ビデオカード:ATI
Radeon HD4870 (VRAM 1GB)
サウンドカード:オンボード
(Realtek HD Audio)
LAN:1000BASE
(BUFFLO製ルータ及びハブ使用、ギガビットLAN構成)
DirectXバージョン:DirectX
9.0c (4.09.0000.0904)
その他:Microsoft
.NET Framework3.5 SP1、MSXML 4.0
SP2 インストール済み、ウイルスバスター2010導入
パナソニック製(DMR-BW970)では、電源オフ時等しばらくHDDアクセスがなかった場合、
DiXiM Digital
TV を起動させてしばらくしてもリストに表示されないことがあります。
その場合は一旦終了させて再度起動するとリストに表示されます。
東芝製(RD-X7,RD-A301)は、DiXiM
Digital TVを起動させる前に予め電源を入れておく必要があります。
離れた箇所にある場合は「Wake
On Lan」機能のあるソフトウェア等で起動させることもできます。
(フリーストでは、「RDReserveChecker」がオススメです)
いずれの場合もレコーダ側ではDLNA再生に関する設定が必要です。
パソコン側ではアンチウイルスソフトやファイアウォールの設定でDiXiM
Digital TVを例外登録しておきます。
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