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頭の中のほんのちょっぴり浮かんだ疑問を書き綴っております。

2012年1月6日 (金) お前平田だろ!
新年明けましておめでとうございます。今年もこの日記では、常日頃気になる出来事をつらつらと激しく書き連ねて行きたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。今年も元旦早々から地震が頻発しております。確か去年の今頃は、前首相がテレビの生番組に出演して、その時の番組の視聴率が6.9%だったと言う話題を書いたような記憶が残っていますが、考えてみると、一年前はまだ少なくとも今よりは平和な日本だったんですね…。

去年は、政府とメディアの情報操作によって、日本国民の命がないがしろにされると言う衝撃的な瞬間が垣間見られた一年でもありましたが、政府とメディアだけでなく、警察も何やら怠慢になってきているのかなあと感じたのが、オウム信者逮捕の件。電話をかけてもいたずらだと思い相手にせず、警視庁に行って機動隊員に話しかけているのにそこでもいたずらだと思って無視、別の交番に行かせてようやく指名手配の男だとわかり逮捕と言う…。なんだかギャグ漫画より酷い現実がここ数年続いているなあと言う印象。社会の第一線で活躍する現役世代の人達が幼い頃に見たドラマや映画や漫画の出来事を無意識に現実化させちゃっているんじゃないかなあと言う気さえしてくる。いっそのことスーパーストロングマシーンのマスクでも被って行ったらわかってもらえたんじゃないだろうか(苦笑)。本当にこの国はちゃんと機能していないのか。とくに中央のあまりにも酷い失態の連続は嫌気が増すばかり。

現首相は、年頭の記者会見で「ねばねばねばねば」言ってたそうだが、MIEの歌でも歌ってるのかなあと思いきや、なんとしても消費税増税を成し遂げるその意気込みを表現した言葉だとか。そう言えば、野田さんは、首相になってからまだ一度もテレビの生番組に出演していないのではないだろうか。自分が見逃しているだけかもしれないが、出ても見ないかもしれないけど、もし今テレビに出たらどれぐらいの視聴率を弾き出すのであろう。支持率は、急激な下降線を辿っているらしいが、まあそれも当然と言えば当然。マニフェストに書かなかった消費税増税を不退転の決意で取り組んで、それで選挙して本気で勝てると思っているのならまあ大したコメディアンだよなあ(苦笑)。問責受けた大臣を未だに使い続けているし、やはりこの人も民意を軽く見ているというか、民主党の議員は皆ズレまくりでどうしようもない。これでは、また巨大地震でも起きたら、国民はまたまた大変な目に合わされそうだ。

解散総選挙の話がようやく出てきたようだが、やるならすぐにでもやってもらいたいくらい。愚かなメディアがどれだけくだらないことでまた自民をバッシングしたってもう相手にしませんよ(苦笑)。
2011年12月30日 (金) 終わりよければ全てよし・・・とはいかない
と言うことで今年もあっという間に年の瀬が近づいてまいりました。もっと穏便に冷静に好きな映画やドラマなどのことも交えながら楽しい話も書きたかったのですが、あまりに酷いニュースが多くて、冷静に立ち振る舞う余裕もなく、怒り任せに書き殴った一年でありました。ストレートすぎて不快に思われた方も多かったであろうことをまず深く反省を致します。しかしながら、離党者が増えてきたとは言え、民主党政権は、来年もまだ続くし、これからまたどんな不幸がやってくるやら想像するとうんざりしちゃいますね。今年は、明けてから暮れるまで嫌な出来事の連続でした。来年こそは、何かとてつもなく明るいことがあるといいのですが…。それにしても今の政権になってから映画も落ち着いて見れなくなってしまったわ…(苦笑)。

今年は、震災、原発事故、相次ぐ台風災害などなど、天災が荒れ狂った一年でしたが、ショックだった事は、いざと言う時に政府が国民の命を守らない、ないがしろにすると言うことがわかった事もそうなのだが、既存メディアが相当な嘘つきで、政府や東電以上に無責任体質な業界なんだと言うことが改めてわかったこと。昔からよく言われる安全神話なんて言うものは、マスコミが作った幻想でしかなかったと言う事もこの原発事故の報道を見ていてよく理解できたし、自分達の発言に一貫性はないわ、テキトーだわ、責任を持たないわ、こんなに国が危機的な状況であっても保身や金のためなら、どんな嘘でもつくのが既存メディアなのだということがはっきりとわかった事が一番のショックだった。映画やドラマよりもクレイジーな現実が確かにある。ワイドショーとか御用のコメンテーターが出ている番組なんて、あんなもの絶対見るものか(苦笑)。

原発事故後、政府や東電、マスコミの対応を見てきたが、やはり日本は、原発なんか持っちゃいけないなと思った。原発に携わる人間でさえ、原発の怖さを誰一人として理解していなかったようだし、想定外のことだからと言って、誰も責任を持って行動を取らず、変な精神論で乗り切ろうとしたり、全くもって何もかもが末恐ろしい。80年代の日本の安定感が全くの嘘であったかのような、本当にあの頃と同じ日本とは思えない。やはり、こんな今の日本人が原発なんかを扱っちゃいけない。適応能力云々の話ではなく、やはり、本質的に危険すぎる。マスコミはずっと隠し通すつもりなのかもしれないけど、3号機は、核爆発でしょどう見ても。燃料プールどこにあんのよ。あんな無様な壊れ方してるのに、とても、冷温停止できてるなんて思えない。

危機対応も隠蔽だらけ嘘だらけで最悪だった民主党。民主党に政権担当能力がないことや、統治能力がないなんて事は、鳩山政権の頃から散々言われていたことだが、確かにこの2年で嫌というほどそれを思い知らされた。原発のこともまだまだ気がかりですが、来年こそは、もっと頼りになる政治家達による安定政権が誕生することを祈りつつ、今年の日記を締めくくりたいと思います。お暇がありましたら、来年も引き続きよろしくお願いいたします。それでは良いお年を…。
2011年12月24日 (土) フィクションを超える現実
テレビでは、放射能の問題さえも終わったかのような取り扱いだが、原発事故は、まだ終わっていない。なのに、政府は、冷温停止状態などと言って、事故が完全に収束したかのような印象を国民に与え続けている。真実を誤魔化し続ける民主党政府とメディアの愚かさが空しく映るこの年末。最近NHKや民放では、地震・津波直後の福島第1や官邸とのやり取りの様子を再現したドラマを放送しているらしい。昨夜の日テレのドラマには、刑事貴族の俳優陣が出ていたそうなので一瞬考えたが、しかし、これに釣られてはいけない。大方の事実は、描かれているのであろうが、かなり脚色されていてるに違いない。とくに民主党の場合は、何もしていないのに自画自賛が激しい上、自分達を英雄視しすぎる傾向があるので、当時の総理大臣は、きっとヒーロー扱いになっているだろう。所詮国民を欺き見捨てたメディアが描く洗脳ドラマ。大体ああいうものを見なくとも今回の事故は、人災であることは変わりないし、素人政権が色々と判断を誤った結果、被害を拡大させてしまったことは逃れられない事実だ。

この間、太陽にほえろ!の「危険な約束」を見た時、ああなるほどと感じるものがあった。スナックに拳銃強盗犯が立てこもり、店の客とたまたま店に来ていたマカロニ刑事が人質になってしまう話。突然危機的な状況に追い込まれた時の人間の心理を鋭く点いた一編だ。客達は、助かりたい一心で咄嗟に本性を露にし、強欲な人間ほど他人を犠牲にしたり、勝手な行動をして難を逃れようとする。そんな中、マカロニは、自分の立場を隠して犯人の男と駆け引きをし、男との約束を守って行動をする。しかし、その行動は、人質達を守るためのものだったのか、それとも恐怖心に負けて単に男に従っただけなのか、マカロニにもよくわからない。犯人を脅威とするならば、本来、マカロニ的な存在でいなければならないのが、政府や東電で、自分勝手に行動し逃げる客達が国民であるべきなのだが、残念ながら実際は、その逆になっている。予期せぬ脅威に立ち向かうべき政府や東電が自分勝手な行動を繰り返し、国民を盾にして自分達の延命を図ろうとしている状態。現実のほうがなんとも滑稽で狂っている。
2011年12月18日 (日) ネクストジェネレーション
この日記をつけ始めて、気づけば一年が過ぎてしまったが、本当に激動と言うべきか、衝撃的なことが色々と起こりすぎた一年だった。神様は見ているのだろうか。やはりこの国は、2年前過った選択をしてしまったのかもしれない。悪人が堂々と政府の中に紛れ込み、やりたい放題に権力を行使し、国をめちゃくちゃにしている。なのに新聞・テレビは、批判も追求もせず馬鹿者達をのさばらせ続けている。つまりメディアも共犯。法律無視・国民無視の得体の知れない政党に政権を与えてしまったことがここ数年の政治の混乱、立て続きに起こる天災を招いているような気がする。

考えてみるとやはり80年代は平和だった。テレビの報道番組も硬派で、この国のためになる情報を伝えようと言う気概が少なくとも今よりは、感じられた。物凄く安心感を持ってニュース番組を見ることができた時代。しかし、そんな当たり前のことが知らず知らずのうちに崩壊していたことに気づかされたのが、2年前の衆議院選挙と311以降の原発事故に関する報道だ。メディアは、いかがわしい政党と一緒になって国民を欺いた。政治家だけでなく、メディアの責任も重大だ。テレビで好き勝手言って平気で嘘を付き捲ってきた人達には、自分の発言に対する責任をしっかりと取ってもらわないと困る。少なくとも2年前に民主党を担いだ在京のその手の番組の司会者やらコメンテーターやらはとくにね。この人達は、今更何を言おうが説得力がないし、テレビで社会を批判する資格もない。しかし、テレビは、未だにあの時の体制のまま番組をやってるみたいなので、今後も一切テレビの報道番組は見ることはないだろうし、信用もしない。

これだけ、民放やらNHKまでが反日姿勢の報道スタンスを取り続けているのだから、もし来年解散総選挙があって自民やその他の政党が政権についた時は、もっとメディア対策をしっかり作り上げてもらわないといけない。原発問題は、日本の未来に大きな傷跡を残すだろうし、国家を揺るがしかねない影響が出ることも予想される。去年の今頃以上に不幸のどん底に突き進んでしまっている日本。民意もなく自画自賛ばかりやっている民主党にはもう解散しか期待していないし、自民は、着々と世代交代が進んでいるようなので今一度期待はしてみるが、それでも駄目ならば維新のような次世代の新たな政党が必要だ。国を思う気持ちが強い、志の高い人達が一人でも多く国政を担ってくれることを願い続ける。
2011年12月9日 (金) 良い独裁、悪い独裁
一川防衛大臣とマルチ商法を推進する山岡消費者担当大臣の問責決議が可決された。民主党政権になってからこういうことが何度も繰り返されているが、そもそもこういった極めて不適切な大臣を適材適所と言って崇め、持ち上げ続けた首相の任命責任がおざなりになっていることが腑に落ちない。問責は法的拘束力がないから首相は、まだずるずると続けさせるつもりらしいが、首相のほうもはたして首相たる能力があるのか、こっちのほうも大変疑わしい。国民にしっかり説明することなくTPPや消費税増税を推し進め、勝手に国際公約を掲げてくるなんとも独善的で卑怯な政治手法。民主主義はどこへやら。

この間の大阪のW選挙では、府知事を途中で辞任し、大阪市長選にくら替え出馬した橋下さんが当選し、府知事選ともども大阪維新の会が圧倒的な勝利をした。それを独裁なんだと言ってボロ糞に批判するマスコミもいたが、独裁にも色々ある。少なくとも現時点では、橋下的独裁には、二重行政解消や大阪都構想の実現など明確なビジョンがあるが、民主党は、最初に掲げたマニフェストをことごとく打ち破り、それとは、真逆の事ばかりをやり続けている。消費税だって、2年前の衆院選では、あげないことを公約にしていたのに、今の首相は、「不退転の決意で取り組む」などと言う始末。民主党は、発する言葉に重みも責任もなければ、売国はする、国民の命を守らない、自分達の権力保持に固執するだけの日本史上最低最悪の独裁をやり続けている。

問題になりそうな政治家をわざわざ要職に就かせる民主党政権。わざとやっているのだろうか。一旦引っ込んでもビデオの巻き戻しのように辞めたはずの元大臣が気づいたらまた何らかの重要なポジションに居座っている。政権交代前は、マスコミは自民党政権が人材不足だと言い張っていたが、実際は、民主党のほうが深刻な人材不足の上に政治家たる能力さえも不足している。潔さもなく、人を欺くための言葉遊びと情報統制だけは巧みだ。さすがずぶずぶのメディア政権だ。これでは、本当に日本沈没が絵空事ではなく、現実のものになってしまう。民主党の政治家達のどこまでも果てしないこの無茶苦茶な政治姿勢と悪辣な人間性には、もうほんとげんなり。そして、こんな欠陥政党を持ち上げ、国民をだまして政権につかせた挙句、悪辣な政府の広報に成り下がったテレビ、新聞などのマスコミにも大いに失望した。然るべき批判をせず、政府と一緒になって未だに国民を欺き続けている。ここ数年のマスコミ、とくに在京は、どうもきな臭い。本当に日本人が働いているのだろうか。

大阪維新の会の政界進出があるなら、大いに期待したいし、既存政党以外のニューウェーブがもっともっと出てくることを祈るばかりである。
2011年11月27日 (日) 伝えないテレビの存在
311以降、東電の飼い犬であることを公に晒したマスコミ。テレビの地上波のニュース、とくに在京は最低。国民に重要な情報を全く伝えなくなり、東電様が出す捻じ曲がった一方的な情報だけを垂れ流し、非常事態にも関わらず何の役目も果たさず、政府とぐるになって国民の命をも奪い取ろうとしている。いったい、何のために存在しているのか本当にわからない。横浜で見つかったストロンチウムの報道も変だ。あれは、福島原発由来のものではなく、過去の大気圏核実験で降下したものだと言う。どんな測定の仕方をしたのかは知らないが、ストロンチウムは、ハワイやグアムでも見つかっているし、経産省前や都内の各所でも確認されている。東京の放射能汚染はチェルノブイリと同レベルとも言われている。でたらめばかりを繰り返し国民を欺き続ける民主党政権。何しろ、犯罪者も政権に紛れ込んでいるからほんとどうしようもない。でもそんな政党を選んでしまったのは国民。リアルタイムでどんどん国が腐っていく姿を見なきゃならないのは、本当に辛くて悲しいことだけども、これもまた時代の流れというものなのでしょうか。

ニュースやワイドショーが絶賛する人や物は、いずれも裏に何かがあり、信用性がないということがこの2年でよーく理解できた。だからメディアが報じることと真逆の考え方や選択をしなければいけない。かつては、国民的な人気を得ていたとあるテレビ局は、8000人もの規模でデモを受けてしまうという前代未聞のテレビ局に成り下がった。いったいどんな放送したらこんなことになってしまうのか。私は見てないのでよく知らないが、偏向やら捏造やら相当酷い放送をしてきたんでしょう。その後反省したのかどうか、それも見ていないのでよくわからない。

よその企業に対しては、厳しく批判するのに、自分達が批判される側になると、この有様。テレビの報道はいい加減で軽い存在になってしまった。面と向かって正確な情報を伝えられる人間が全くいないのが情けな過ぎる。物質文明であるが故の宿命なのか、エントロピーの法則に逆らうことはできず、時と共に人も物も社会も劣化していくようですが、しかし今の日本は、それ以上に何かを見失っていて急速に駄目な方向へ向かっているような気がしてならない。人間性を失った亡者が支配する歪んだ世の中。命は金では買えません。気が狂うほどに量産される過ちをどうにかして食い止めねばいけません。
2011年11月17日 (木) 悪魔に魂を売ったメディア
先日の国会では、また民主党政権の問題が浮き彫りになった。野田総理の外国人への献金問題。台風15号が首都圏を直撃していたその夜に覚せい剤所持で逮捕歴のある男と会食していた蓮舫大臣。さらには、マルチ商法を推進する消費者問題担当の山岡大臣。しかもこの人、警察を所管する国家公安委員会委員長でもある。任命責任を問われても、適材適所と言い張ってひたすら不貞腐れた顔を浮かべるだけだった野田総理を見て、ああこれは本格的に日本やばいなあと悟った。そもそもこの人が今現在総理をやっていること自体についてももの凄く違和感がある。前政権の財務大臣時代にすでに献金問題は、浮上していたはずなのだが結局在京メディアが無視して問題にはならなかった。政権交代するたびにこのような問題のある人達が重要なポストについてしまう民主党政権。いったいこの政党はなんなのであろうか。こんな人達にTPPのような国益を左右する仕事を任せていて本当に大丈夫なのか、大いに不安である。

さて、上記のことを報じたテレビ局はどれくらいいただろう。地上波のニュースは、おそらくやってないな。一部でやってたという話も聞いたが、全体的には少ないだろう。とくに在京のニュース番組は死んでいる。悪人かばってへらへらしている様が目に浮かぶ。これが自民党の問題なら鬼のように必死になって追及していただろうに。ジャーナリズムの欠片もない金好きの能無しがメディアの力を握ってしまうとこのような恐ろしい世の中になってしまうのだ。日本は民主主義でもなかった。その実態は、東電王国だったのだ。今まで散々言い続けてきたが、とにかくテレビ局と民主党のズブズブは、日本の国益を損ねているし大問題なのは言うまでもない。テレビ局そのものも相当黒い企業だという認識で見るしかない。民主党と言う政党は、残念ながら犯罪人の寄せ集めのようだ。特撮もので言えば、悪の組織そのものと言ってもいいくらい酷い集団。テレビがまともだったら、民主党政権は、誕生していなかっただろうし、民主党なんて政党は、とっくの昔に消えていたはずである。テレビ局が国民にとって相当有害な存在になってしまっているのは明白な事実。局内で誰一人間違いを正そうとする人間がいないのだから、もう完全に終わっているとしか言いようがないだろう。視聴率も下がって当然だ。

私は、地上波のニュースは見ないが、とくにテレビでいろんな情報を得ている高齢層の人達は、テレビに影響されやすいので心配だ。まだ民主党をまともな政党だと思って見ている人がたくさんいるのではないだろうか。ああ本当に酷い世の中になってしまった。打倒民主党政権。頭の中には、この文字しか浮かばない。
2011年11月12日 (土) 愚かな罪
テレビがこれまで散々流してきた映画やドラマやアニメの中で描かれた悪いほうの未来へ突き進んでしまっている日本。映画やドラマで描かれることが全て虚構であるとは思っていない。どんなフィクションにせよ、真実が少なからず垣間見えるものです。そして、今現実には、戦争時代、はたまたSF映画の出来事のような事が次々と起きている。

その一つが政府による情報統制。国民に知らされるべき重大な情報が隠蔽されてしまっている。TPPも結局国民に十分に情報が公開されないまま、今頃になって大騒ぎし、中身も十分に把握せず参加することになってしまった。しかし、このネット時代には、どれだけ隠し立てしようともいろんな情報を得ることができる。最近目にするのは、非常に重い情報ばかりで、やりきれない。やはり深刻な人体への影響が次々と明るみになっている。実態以上に事故を過小評価している政府と東電。テレビのマスコミももはや機能停止状態であり、完全に政府の言いなり、またはぐるになっている。テレビのニュース番組やワイドショーには、御用学者がはびこり、ありもしない安全を毎日唱えている。冷温停止とかありえない。燃料がどこにあるのかさえ、誰も把握できていないのに。それでも、大半の国民は、テレビから流れてくる情報を信じ、事故は、もう終わったものであると勘違いしている。テレビを信用すれば命を失う、そんな時代になってしまった。きっとこのつけは、後で数百万倍、それ以上になって帰ってくることだろう。

自分が幼かった時にいた大人達、とくに戦前や戦中生まれの人達は、正々堂々としていたし、物凄く頼もしく見え、独特の人間味をひしひしと感じられたものだ。しかし、今のお偉い大人達は、楽観論や精神論に問題をすり替え、国民をだますことに精力を費やしている。しかるべき重大な責任のあるポジションに就いておきながら、逃げることばかりを考え、事なきを得ようと金をばら撒いたりする。極めて頼りない。しかし、いくらだましだましにやり過ごそうとしたところで、今回の原発事故の影響は、甚大であるし隠し切れるわけがない。

利権を優先する一部の亡者たちによって売国され、挙句の果てがこの事故。原発の爆発で本土の一部を失ってしまった日本。民主党政府と東電はもちろん、他人事のようにニュースを読んでいるアナウンサー達も皆含めて真実を伝えなかったマスコミも深く断罪されるべきだ。今のような日本になってしまったのは、ある意味この人達のせいとも言える。もっと人間らしく謙虚さと罪悪感を持って欲しいものだ。これから生まれてくる未来の人達は、永遠にこの問題を抱えて生きなければならないのだから。そして自分も含め無知・無関心な国民も同様。現実的な想像力が欠如してしまっているというか、あまりに現実逃避してしまっているというか。知らないうちにプルトニウムやストロンチウムなどを吸って重病になってから事の深刻さに気づいていては手遅れだ。チェルノブイリと同じレベル7の事故。しかも、日本は、4基の原子炉で今現在も放射能の放出が続いているのだ。もしかしたらそれ以上の規模になるかもしれない。非常事態は、未だに続いている。チェルノブイリから学ばなかった日本。歴史を軽視・無視することがいかに愚かな事なのか、その答えは、いずれ明らかになると思うが、希望を捨ててはいけない。
2011年10月27日 (木) なぜこうなった
世田谷の高濃度の放射能汚染は、ラジウムが原因だったらしいが、しかし、それ以後東京、千葉や埼玉の町で次々とホットスポットが発見されている。文科省が汚染マップを公開しているが、そのマップが確実なものであるならば、二通りの風のルートによって汚染が広がったことになり、茨城や群馬などにも相当深刻な汚染地帯ができてしまっているということになる。直ちには影響がないといって対応を遅らせた政府。それに追随して国民に必要な情報を隠し続けて、半年以上経った今ごろになって情報を小出しにして騒ぎ出すマスコミ。利害を優先して国民の命をないがしろにしてきた日本の権力者達の罪は大きい。

三号機は、当初水素爆発だと日本のテレビは伝えていたが、あの爆発はどう見ても核爆発のようにしか見えない。個人的には、ずっとそう思い続けている。ようやく一号機のカバーが完成しかけているが、他の原子炉はまだ手付かずの状態だ。チェルノブイリの時、日本は、相当事故に対してナーバスになっていたし、旧ソビエトからやってくる黒い雨を警戒し、現地の状況を報告したドキュメント番組をテレビで何度となく放送して、放射能汚染の深刻さを伝えていた。日本ではありえない事故とも言っていたような気がするが、いざ自国で事故が起きてみると、ソビエトより最低最悪な対応しかできず、へんてこりんな御用学者がテレビにわんさか出てきて、ひたすらいい加減な安全思考を国民に押し付けて混乱させた。結局しっかりした情報を出さなかったせいで余計な被害を生み出す結果になってしまった。メルトダウンを隠し、SPEEDIの情報を隠し、国民の被爆を防ごうとしなかった。政府、東電、マスコミのあまりの無責任な姿勢には呆れるどころか日々怒りが積み重なるばかり。現代日本人は、平和ボケしすぎたと言うか、今そこにある危機にたいして、あまりに無頓着、無知過ぎたのかもしれない。

今回の震災は、地震の後の津波や原発事故の災害があまりに甚大だったが、「初めてのことだから」と他人事のように開き直り、何もやろうとしなかった最悪な政府。閣内不一致、不規則発言を繰り返してきた民主党政権に対して、的確な批判をせず政府と一緒になって社会を乱し続ける最低なマスコミ。自社の利益のために他国に乗っ取られ、相手のやりたい放題にコントロールされてしまっている売国奴なテレビ局。何でこうなってしまったのか日本。命より金を優先するバカで薄情な人達にこのまま蝕まれ続けていくのであろうか。
2011年10月22日 (土) 嫌でも見ない
ここ数年テレビ局の視聴率が軒並み下がっていると言う話をよく聞く。確かに90年代ぐらいまでは、30%を超える番組が年にいくつもあったし、ドラマもバラエティも全体的に高視聴率だった。一昔前は、フジ、TBS、日テレの三強なんて言われていた時代もあったが、今は、どこも二桁取るのがやっと。20%を取るのも至難の業になっているらしい。考えてみると、地上波のテレビは、最近ほとんどリアルタイムでは、見ることがなく、見たいものは、必ずレコーダーに録画して後でじっくり見ることが多い。だから今出ている視聴率にどれほどの意味合いがあるのか、いまいちよくわからない。各家庭のテレビに視聴率調査機器みたいなものが設置されているならば、リアルタイムで見て視聴率に貢献してやろうかなとも思うが、実際は、特定の人達に限られている。それに日本は、たった一社の視聴率の調査会社が数字を出して、番組の良し悪しを決めている。昔は、ニールセンと言う外国の調査会社もあったが、今は、ビデオリサーチの独占状態。裏で捏造やら癒着やらがありそうで何かと問題点の多そうなシステムであり、個人的にはあまり信用していない。

数年来の不景気が影響して、どこも制作費削減で昔のように金をじゃんじゃん使った番組が作れなくなっているのも要因だろうが、でもそれだけじゃないような気がする。例えば、コンテンツの減少。アクション系の刑事ドラマがなくなったことや時代劇が少なくなったこと。需要がないと言ってしまえばそれまでだが、本当にそうなのだろうか。せっかく築き上げてきた番組制作のノウハウが活かせず育たず、どんどん失われてしまっているし、またその方面の役者も全くと言って育っていないのが残念だ。

それから最近気になるのが、『嫌なら見るな』と芸能人やらテレビの関係者が平気でよく言ってるのを聞くが、アレには物凄い違和感を持ってしまう。視聴者あってのテレビだろ。面白い番組が作っていると言う自負があるのか、高慢なプライドのせいなのかよくわからないが、このような高飛車な態度や物言いが結局テレビや芸能人の価値を下げてしまっていると思う。90年代までのテレビならそんな事言ってもジョークで済ませられただろうが、あの頃と今とでは、状況が全く違う。そのことにテレビの関係者達が全く気づいていないのはなぜなのか。でもそういうのはいずれ淘汰され、誰にも見向きされなくなる。ええ、そんな奴が作る番組は嫌なので見ません(苦笑)。
2011年10月13日 (木) 未来を守れ
世田谷で2.7マイクロシーベルト/時と言うとんでもない数値が出た。しかも洗浄前は4.7マイクロシーベルト/時だったそうだ。一年間に浴びても大丈夫な放射線の量は、1ミリシーベルトと言われているが、2.7マイクロシーベルト/時と言うことは、一年間だとおおよそ23ミリシーベルトになる。当時の枝野元官房長官の言う通り、直ちには人体に影響はでないだろうが、このままだと数年後は、確実に地獄を見ることになる。福島第一原発の事故は、未だに収束しておらず、今も放射能は、駄々漏れ中であり、東京が汚染されていたとしてもなんら不思議ではない。

それにしてもこのタイミングでこんな情報を出してくる政府は本当に酷いとしか言いようがない。地元にいる人は、積算でどれだけ浴び続けさせらていたんだ。何でもっと早めに調査して公表しなかったのか。しかも、飛んでいるのは、セシウムだけとは、限らない。4月の段階で日本からはるか遠く離れたハワイでプルトニウムが確認されている。プルトニウムの半減期は、2万4000年以上と言われ、体内に入ると骨や肺に沈着して、強い発がん性が生じる。最近、横浜のマンションの屋上でもストロンチウムが確認された。ストロンチウムは、半減期が約30年、体内に入ると骨に沈着して、骨髄腫や 造血器に障害を引き起こす危険性がある。ヨウ素やセシウムは、話題になるけどプルトニウムなどこう言った危険度の高い核種について、政府は、意図的に情報を伏せてきたのではないだろうか。このような放射性物質が残念ながら日本のあちこちに飛散しているのは間違いないし、早急に日本全土を調査対象にしないといけないのではないだろうか。調査していないだけで関西にももしかしたらホットスポットが点在している可能性も否定できない。

昔映画やドラマやアニメで見た悪い未来像そのものと言った感じだ。悪い夢であって欲しい。あって欲しかったが、これは現実。非情にシビアで破滅的で許しがたい現実だが、受け止めなければいけません。何よりまず一人でも多くのお子さん達をそう言った危険な場所から避難させることが重要です。政府は、当てになりません。当てにしても結局このような酷い状態になっています。個人で行動するしかありません。
2011年9月24日 (土) フジテレビの行方
今フジテレビへのデモが全国で活発になっている。ある若手俳優が韓流ブームを批判したことが発端となって始まったものだが、先月東京・お台場で行われたデモは、参加者が約8000人以上と言う大規模な人数で行われ、今月に入っても継続的に行われている。動画を拝見させてもらったが、お台場がとんでもない異様な空気に包まれ、これほどの大勢の人達がフジテレビの放送に対して不満を持っているのだなあと改めてこの問題の大きさを認識させてもらった。とは言うものの、私自身は、テレビ報道の異常性には気づいていたが、もうここ数年ほどくに地上波を見ていないのでフジが常日頃どれほど異常な放送を繰り返してきたのか、最近までよくわからずにいた。

自局のドラマやバラエティ番組の中でのゴリ押しや、お昼の時間帯に韓国ドラマを集中的に放送して、日々韓国寄りの放送をしているという話はネットなどですでに知ってはいたが、地元の系列局の関西テレビの場合、お昼は、普通に日本のドラマを放送しているし、報道番組も東京と比べると至ってまともだ。なので、結局一番非難されるのは、フジテレビと言うことになるのだろう。まあでも一昔前は、TBSだって韓国に毒されて、ゴールデンタイムに韓国ドラマを放送をしていたこともあったが、それ以降は、異常な韓国押しは、収まりつつあると言う話も聞く。大阪は、とくにサンテレビが韓国ドラマのオンパレードだ。つい2年くらい前までは、なつかしの海外ドラマやアクション刑事ドラマの再放送があって楽しんでいたのに、いつの間にかどちらも韓国ドラマの放送枠になってしまった。スカパーもフジを始め民放系のチャンネルは、いつの間にかゴールデンタイムに韓国ドラマばかり入れ込んで放送している。実は、フジだけが問題じゃなくて、日本のテレビ局全体の問題だったりするわけです。

フジテレビは、かつては、民放視聴率ナンバー1の人気のテレビ局で、90年代には、数々のヒットドラマやバラエティ番組を生み出したおそらく日本人が一番こよなく愛したテレビ局だったはず。それが今や韓国の下僕となり、いろんなところで日本人に対して不愉快な思いをさせている有害な電波局へと成り下がってしまったのだ。私自身も今のフジは好きではないし、これからもあまり見ることはないだろうが、局内に少しでも日本人としての良心が残っているならば、早く昔の楽しくて面白かったフジテレビに戻って欲しいと思います。くだらない偏向はやめて、自分達の手でもっと面白い番組を作るんだという気概を持って頂きたいものですね。
2011年9月10日 (土) どうしようもないどじょうな人々
満を持してというべきなのか所謂『ドジョウ内閣』がスタートしたわけですが、案の定というか国会の会期を巡って民主の国対委員長が「内閣が不完全な状態」などと言い放って、予算委員会を開こうとしなかったり、厚生省の大臣は、去年に続いてまたタバコを値上げするようなことをほのめかしたり、経産省の大臣は、福島に対して『死の町』発言をした挙句、原発の視察を終えた直後に、ある報道の記者に防災服をなすりつけて「放射能をつけたぞ」と言ったそうだ。さっそく閣僚が相次いで不用意な発言を連発し、思っていた通りの展開でなんだかもう失笑する気も起こらないが、始まって一週間も経たずにドウシヨウもない内閣になりつつあることは確かなようだ。大臣になる前に道徳のテストでもやったほうがいいんじゃないか。情けない話だけど、結局その程度まで日本の政治化のレベルが落ちぶれてしまっているようだ。

政治家の立場をわきまえない言動は、今に始まったことではないが、その自覚の足りなさが、結局国益の損害にもつながる。以前子供与党とも言ったが、まさにそれぞれの議員が子供のように好き勝手なことを言って、周りと連携がとれない、協調性がないといった小学校の通知簿に書かれるような行動を平気でやる。大の大人、しかも、優秀な頭を持っているはずの政治家さん達が軽々しくそういうことをやってしまうからさあ大変。特に今回酷いのは、経産省だ。泣き虫の人のほうがマシだったのであろうか。まあマスコミを怒らせてしまったわけだから、きっと、来週あたりに辞任に追い込まれるかもしれないが、沢田研二の歌じゃないけど、もう勝手にしやがれ(苦笑)。

日本人は、奇跡的にもこの60数年間、平和の中で生きてきたわけだが、今年は、その平和を揺るがすような自然災害が相次いで起きている。地震、津波、原発事故、最近起きた台風による土砂災害、いずれもこれまで想定しえなかった大規模なものばかりだ。想定し得なかったのは確かだろうが、想定外という言葉で逃げ道を作りまくるお役所や東電やらの対応は、なんだか解せない。平和だから何も起きない、だから何も対処しない。誤魔化しを続けながら何とか保っていた戦後の平和だったのであろうか。しかし、今回の巨大災害の連続でその誤魔化しが、いよいよ通用しなくなったのかもしれない。飛び切り平和で豊かだった80年代と比べると、2010年代は、ほんとに気持ち悪いくらい日本は、異常に満ちている。地球が怒っているのか、はたまた人間が傲慢になりすぎたせいなのか。何はともあれみっともない内閣が続いている以上、何が起きても不思議ではない。
2011年9月4日 (日) 今こそ政権交代
元財務大臣の野田さんが新しい総理になった。でも、この人も前原さんと同じく献金問題の矢面に立っていたはずなんだけどな・・・。国会を見ていれば簡単にわかるはずだけども、主婦やお子さんはともかく、大半の国民は、仕事に忙しくて国会を見る余裕なんてないし、それを逆手にとるように相変わらずマスコミは、だんまりこいて国民をだまくらかし、また問題のある人を総理にしてしまった。

民主党の議員なら、誰を突いても似たり寄ったりの問題が出てくるのかもしれないが、民主党政権になってから、政治家とマスコミの歪な連携が鼻につく。切っても切っても金太郎飴のごとく、おかしな議員が出てきて、ちっともまともにならない。何の知識も経験もないど素人のような政治家に重要なポストを任せることの恐ろしさを国民は、この2年で嫌と言うほど味わったはず。政権支持率がまた軒並み高くなっていると思うがあの数字は、なんなんでしょうかね。メディアの願望なんでしょうか。いまいち信用できない。今まで一度も調査を受けたことないし(笑)。地デジのシステムを使って、直接支持率調査やればいいのに。都合の悪い数字が出るのが怖いんでしょうけどね。ということでおそらく、野田政権もそんなに長くは続かないだろう。当然期待もしていない。来年行われる民主党の代表戦までのつなぎにしか見えない。まあでも一年もったらいいほうか。

総理が毎年変わったら世界の笑いものみたいな風潮をマスコミが国民に植えつけてしまっているが、国民は、まともに国益に沿った報道をしないマスコミを問題視したほうがいいのではないだろうか。マスコミが国民に正しい情報を伝えないから次から次へ問題を抱えた総理や閣僚が出てきて、短命に終わってしまうのだから。マスコミ自体が横暴になってしまって、自分達が国を動かしているんだみたいな、妙な特権意識を振りかざしていること自体おかしな話。露骨に偏向を繰り返し、捏造し、批判すべきことを批判しない。それが今の日本のマスコミの実態のように思う。さっき中国の有名新聞社が共産党の管理下に置かれたというニュースを聞いたが、日本も他国のことを笑っていられない状況だ。でもあちらさんは自国を守るため、こっちは、国を売るのが目的だから余計に性質が悪い。政権が変わったらまずメディアの変革、マスコミの体制を変えるシステム作りを早急にやってもらいたいものだ。
2011年8月27日 (土) 突然の引退騒動
あまりに突然だった島田紳助の引退。物心ついた時からすでにテレビで活躍していて、漫才ブームからオレたちひょうきん族などのお笑い番組に出演し、それ以降もテレビをつけたら、毎日どこかのチャンネルで必ず見かける人というイメージだったので、この引退騒動は、かなり衝撃だった。芸能界と闇社会のつながりなんてのは、昔からよく聞く話です。昔はもっとおおっぴらにしていた時代もあったと思うし、70年代のやくざ映画が流行っていた頃なんかは、若者の憧れの対象でもあったんでしょう。でも、今は、あまりそういうことを意識しない視聴者が多くなったせいもあるのか、このニュースがかなり異様に映った人が多いのかもしれません。私自身もいちいちそんなこと気にしながらテレビを見てきたわけではないし、きっとあるんだろうなという漠然とした認識でしたが、やはりあるみたいですね確かに…。

天性の頭の回転の速さと巧みな話術、スピーディーな喋りに圧倒されて、子供の頃は、いろんなバラエティ番組を拝見させてもらいました。テレビ的には、最高のエンターティナーだったと思います。一時期は、報道番組のキャスターとしても活躍されたり、その多彩さにも圧倒されるばかり。横山やすし以降の破天荒な芸人の流れを受け継いでいたのは、紛れもなく紳助さんだと思うが、もうこういうタイプの芸人さんは、出てこないでしょうね。上岡龍太郎さんと共演していた『EXテレビ』の火曜日とかは、好きでよく見ていたが、上岡さんも10年ほど前に引退したし、破天荒型は、もう流行らないのでしょうね。確かにその流れを汲んでいる若い芸人さんもいることにはいるけど、彼ほどの話術を持った人は、皆無。

そう言えば、『鶴瓶・上岡のパペポTV』の最終回に、紳助さんとさんまさんがゲスト出演して、芸能界を引退する上岡さんと最後のトークを交わしていたが、ビデオに録画したはずなのにどこかへ消えてしまったなぁ。もったいない。ここ最近、フジの2○テレビ内のさんまさんのコーナーに紳助さんがよくゲスト出演していたが、二人の喋りの凄さに改めて圧倒された。フリートークなのに次から次へ面白い話を連発し、少しも間を空けずに畳み掛けるように笑いを生み出すあのパワフルさに感動すらした。最近は、地上波を見てなかったので知らなかったが、まだ6本もレギュラー番組を抱えていたようです。テレビ的には、大きな損失ですね。残念です。
2011年8月25日 (木) ソ連以下の隠蔽体質
福島第一の事故からはや五ヶ月以上経った。今回の事故で漏れ出た放射線量は、広島原爆のおよそ30倍と言われている。想像を絶する莫大な量だ。そして以前は、毎時10億ベクレルだったが、現在は、1時間当たり2億ベクレル、一日に48億ベクレル相当の放射能が未だに漏れ出ているらしい。ヨウ素やセシウムに留まらず、プルトニウムやストロンチウムなどの猛毒もかなりの量が流出している。一方、事故の原因究明は進んでいるのだろうか。一説には、地震によって配管などが壊れて、制御不能になったとも聞くが、実際は、どうなのかまだはっきりしていない。まもなく退任する総理が作った原子力調査委員会は、関係閣僚の責任を追及しない前提で作られているそうなので、国会で事故調査委員会を作り直さなければ、真実は明らかにされないのではないだろうか。東京電力の一方的な情報も信用できない。

実態を知れば知るほどアメリカの判断が正しかったということが明確になる。つまり、原発事故後、福島近辺を封鎖して、80勸米發凌諭垢鯀甬泙鉾麁颪気擦襪戮だったのだ。海外からの情報が正しくて、国内の情報は、隠蔽や嘘ばかり。民主党政権になってから、民放は当然ながらNHKさえもその信用度がガタ落ちになっている。いったいこの国はどうなってしまっているのだろう。中国の高速鉄道が事故を起こして、それを隠蔽しようとしたことを日本のマスコミが猛烈に批判していたが、残念ながら原発事故において日本のマスコミは、中国以下の隠蔽をし続けた。本当に報道さえもまともにできない国になってしまったのか。目先の権力と金に欲がくらんだみっともない大人達の溜まり場になってしまったのか。昔は、ここまで腐ってはいなかったと思うが、結局は、権力を得た人間達が自分達の都合を押し通し、そういった人間達が民主党を選んで、日本をボロボロに食い潰しているのではなかろうか。政府とマスコミには、一刻も早くまともになってもらいたい。
2011年8月13日 (土) ノー・モア・ブラックTV
菅総理がようやく自ら辞意を表明し、今月末で辞任するそうだ。紛らわしい言葉を使って散々じらし続けた挙句、退陣に向けての三法案とか、わけのわからない制約をつけてだらだらと延命を図ろうとする態度には、違和感を持ったが、一国民からすれば本当に「やっとかよ」と言う感じだ。国会を見ると、他人事のような答弁を繰り返したり、話をすりかえたり、はぐらかしたり、何を言ってるのかさっぱり理解できないこともあったりとにかく酷かった印象しかない。それは総理だけでなく、民主党そのものの体質のように見える。いちいちやり方が小汚いのだ。震災対応、原発対応をとってみても、民主党のあまりの横暴で杜撰なやり方には、激しい憤りを感じた。

そして、何より未だに菅総理の献金問題を取り上げない東京のテレビには、不信感を持つ一方である。おそらく自民政権がこのようなことをしたら、今頃、よってたかってセンセーショナルに報道合戦を繰り広げていたに違いない。2年前の政権交代でわかったことは、東京のテレビ局のほとんどが反日メディアであり、思っていた以上に質が低下しているということだ。もう一つは、自民にも確かに問題はあっただろうが、その自民の足を引っ張っていた民主党やマスコミのほうに遥かに大きな問題があると言うことに気づかされたことだ。自分達が応援した政党なら、今回のW献金問題のような重大な事件さえも、全く伝えず隠蔽してしまうと言う公平さも減ったくりもないこの異常さ。原発事故にしても、大気中に放出されている放射能は、毎時10億ベクレル、海に流出した高濃度汚染水の総量は、4700兆ベクレルと言われているが、未だに漏れ続けてるにも関わらず、何一つ国民に重要な情報を伝えず、27時間テレビなどと言うこの非常時にさして必要のない番組を放送して、電気の無駄遣いをしまくるテレビ局もあったり、全局で事故があたかも収束したような印象を作り上げているのが輪にかけて異常に映る。

報道バラエティなどで変に偉そぶった司会者やコメンテーター達がそろいもそろって民主党を応援し、必死になって国民をだまくらかして作り上げた政権政党のリーダーが北のスパイであり、極めて歪で黒い存在だったという事実。この献金問題を闇雲にして、また国民をだまくらかそうとしているのだろうか。いずれにせよ民主党とマスコミが国民を愚弄しているのは間違いない。東京のテレビ局のニュースは、この先信用することはないし、一生疑いの目を持っていく。いったいどれほどの純粋な日本人が局内にいるのか定かではないが、内部からの改革に期待したい…けど現状を見る限り無理そうね(笑)。
2011年8月5日 (金) まぁあるのかもね・・・
最近巷で話題になっているあの騒動。ある芸能人がテレビ局の韓流ブームを批判して、自分が所属している事務所を辞めたという話。韓流なんて言葉は、もうかれこれここ数年ずっと耳にしているが、確かにこのブームって実在するものなのか疑問に思うことがある。だが確かに自分の身近でもそれを肌身で感じる出来事は存在する。例えば、レンタル屋に行くと、ものすごい数の韓国ドラマのDVDが置かれていて、しかも結構借りられているのを目にする。最近は、関西のテレビ局の再放送枠もそのほとんどが韓国ドラマで、うちの母親も昼間に流れている韓国ドラマに夢中になっている。スカパーでもホームドラマチャンネルなんかは、いつの間にか日本のドラマよりも韓国ドラマの方を数多く放送しているし、HPを覗くと、日本のドラマの紹介を後回しにして、韓国ドラマを前面に押し出して猛プッシュしている。こう言った現象は、おそらく一時的なものだと思うのだが、しかし、なぜこれほどまでに日本のテレビ局が韓国一色に染まっているのか、確かにその異常さを感じる時がある。でも、私自身は、すでに地上波をあまり見ることがないのでさほど気にはならない。スカパーで数多くのアメドラやなつかしの刑事ドラマや特撮を見捲くっているし、昔ほど地上波に対しての執着はもうない。

歴史を鑑みると、日本のテレビ創生期には、ゴールデンタイムにアメリカのドラマがたくさん放送されていた時代があった。一歩進んだアメリカの魅力的な文化を映画やドラマを通じて知り、日本人がそれに酔いしれてアメリカの後を追いかける、そういう時代が確かに存在した。きっと今起きていることは、あれとよく似た現象なんだろうと思うが、今のところバラエティ番組などでのゴリ押しはあっても、ゴールデンタイムにまで続々と韓国ドラマが放送されることはないようだ。現在、政治的な面で日本は、何かしら不穏な勢力に取り込まれているのは確かだし、あの国とは、領土を巡っての対立もあるが、ただ、政治的な面と文化は切り離して考えるべきだし、私は韓国ドラマは見ないが、本当にそれを評価している日本人はたくさんいるのだろうし、それに対してとやかく言うつもりはない。

で、問題になっているフジテレビ。二十年前は、トレンディドラマやバラエティなどで他の局を圧倒し、愉快で楽しくて面白い、そんなイメージのテレビ局だったが、今は、あの時のようなイメージは微塵も感じられない。そんなフジに一言申すとすれば、韓国ドラマよりも面白い自社産のドラマをもっと作れと。日本の俳優がもっと魅力的に見えるドラマを作れと。アクションドラマを作れと。そして、サンテレビは、昔のようになつかしのアメドラと日本の刑事ドラマの再放送枠を復活させてくれと。韓国に媚びないと生きていけなくなったちょっと癖の悪いテレビ局にささやかなお願いをしてみました(笑)。
2011年7月24日 (日) 献金しつつされつつ黒首相
21日の国会は、愚かな菅総理の外国人献金問題について、与野党の激しい攻防が展開し、その領収書の提出を巡って、総理が居直り答弁を繰り返し、審議が中断。テレビ中継をしていたNHKも番組を切り替える異例の事態となったそうです。そもそもこの問題は、震災直前から発覚していたもので、この件で前原元外務大臣が追及され辞任に追い込まれたのは、記憶に新しいところ。総理もいずれは、辞任に追い込まれるはずだったが、震災でうやむやになっていた。外国人から献金を受けただけではなく、北朝鮮の拉致事件に関係する組織に、政党助成金から6250万円もの大金を献金していた愚かな総理第2号。総理のみならず、民主党と言う政党の正体が明るみになり始めているが、スパイ大作戦も顔負けのスパイ政党が現実に日本にはびこり、日本の政府に居座って日本人を苦しめ続けているこの事実をどう受け止めるべきか。そしてそれに追随するかのように動いているマスコミも共犯者だ。でも忘れてはいけないのは、こんなふざけた政党を政権につかせてしまったのは、いったい誰なのかと言うこと。

民主党とNHKも含めた東京マスコミの異常性が日々顕著になっているが、当然のごとく、東京のテレビのニュースは、この問題には、ほとんど無視を決め込んでいる。その理由はどうであれ、日本のメディアがここまで落ちぶれていたとは、正直悲しい限りだ。これは、日本国家の大変な危機的状態を意味していて、このままでは、本当に民主党とマスコミによって、日本と言う国が滅ぼされてしまう。とにかく国民は、テレビ、とくに東京マスコミのニュース番組やら報道バラエティなる番組に出ているキャスターやコメンテーターと称する詐欺師達の話を鵜呑みにしてはいけない。最近のそういった類の番組は、俺俺詐欺よりも酷い、非常に性質の悪い詐欺を視聴者=国民に対して行ない続けている。

総理がよくいう日本の20年の空白。それって実は、民主党とマスコミによってもたらされてきたものではないのか。最近そう考えるようになったが、それがより確信につながってきているような気がする。
2011年7月16日 (土) 日本人を敵視する政府とメディア
未だに辞める気配がない愚かな総理第2号。被災地の復興に積極的に取り組まなかったゆえに、先月の内閣不信任案の決議につながったわけだが、それ以降は、表向きやる気を出しているように見せてはいるが、まだまだ状況が改善しているようには見えない。これまでの総理は、マスコミや国民の支持を失うと、それをすんなり受け入れて、辞任する潔さがあったが、この総理においては、とにかく何事においても自分第一。国民や被災地そっちのけで、思いつきの独りよがりな政策を次々と打ち立て、今度は、エネルギー問題を利用して延命策を図ろうとしている。一方、原発事故の状況は、情報が散漫になってきていて、いったい各号機の燃料がどのような状態にあってちゃんと冷却されているのか、詳細がさっぱり伝わって来ない。あれほと大きな事故を起こしながら、東電や原子力安全保安院やらに謙虚さや反省の態度も見えてこないし、総理もエネルギー問題ばかりに集中し、原発事故の対応に全力を発揮していない。放射能の汚染状況のほうも東北や関東のあちこちでホットスポットと呼ばれる高濃度の汚染地域が次々と発見されているが、それらにきちんと対応できているのかも疑問だ。

日本のために何も頑張ろうとしない愚かな総理2号だが、先ごろ、この総理が6250万円もの政党助成金を北朝鮮の組織に献金していた事件が発覚した。総理に限らず、多数の民主党関係者がこの件に関わっているらしい。これは、前から薄々気づいていたが、こういったニュースを聞くたび、ああ、やはり、現実なんだと実感せざるを得ない。つまり、政界とテレビを始めとしたメディアがどうやら良からぬ勢力に乗っ取られていると言うことだ。なぜなら、この献金問題は、東京のマスコミ、とくにテレビでは、一切報道されていない。日本の総理が北のスパイをやっているとなれば、マスコミは、徹底的に取材し、センセーショナルに毎日報道するのが本来の姿だと思う。日本人の精神が残っていた一昔前なら・・・いや、自民政権下ならば、テレビ局は、全力をあげて狂おしい程の取材合戦やっていただろう。やはり、テレビの報道は、正常に機能していない。国民に然るべき情報を伝えることを放棄し、自分達の利を優先させたご都合情報機関となってしまっている。このおかしな状況は、ずっと前からあったが、それがより顕著になってあらわれたのが2年前の衆議院選挙。テレビは、どうでもいいことで異常なほどに自民党政権をけなしめ、民主党を後押しし、国民を欺いて民主党に政権を取らせた。この献金問題における東京メディアの対応を見ると、なるほど2年前のあの異様なほどの民主党への執着、肩入れっぷりの説明がつく。

当然、テレビマスコミは、民主党の黒い部分も把握していたに違いないし、それを知りつつ選挙で民主党を応援していたなら、国民に対する大きな裏切り行為だ。民主党とテレビ局のずぶずぶの汚い関係・・・。震災を契機に日本の危うさがどんどん明るみになっていると言うか、震災が日本国民に重大な何かを警鐘しているのかもしれない。
2011年7月6日 (水) チャレンジとアーカイブ
早いもので地上波アナログ放送終了まであと20日を切りました。テレビ大好き人間なので、長年お世話になりましたが、でもここ数年、地上波は、一部バラエティと、ドラマは、前期は「BOSS」と「JIN」をレコーダーに録画して見た程度。とにかく、昔と比べるとほとんど地上波を見る事がなくなった。昨今、若者のテレビ離れが加速していると言われているが、確かにゴールデンタイムの番組を見回してみても、どのチャンネルも似たような作りの番組ばかりで、全く特色もなく味気がない。ドラマは、ソフトな作りのものばかりで退屈だし、バラエティは、芸人と呼ばれる人達がとにかく食ってばかりで、スタジオのひな壇に座って、ワイプで顔出ししてふんふん頷いているだけで、特段スター性もなく、話術もなく、単にテレビに出てる人という括りでしかなくなった。クイズ番組は、誰にでもわかるようなレベルの低い問題に回答者の芸能人が馬鹿な振りをして、大袈裟に間違えてみせるだけのくだらなさ。ニュースは、どのチャンネルも横並びに同じ内容で、まともな情報を流さない。こんな状態では、若者がテレビ離れするのも無理はない。結局、画面の向こう側の視聴者を無視して、内輪で盛り上がっているだけの番組がとにかく多いのだ。そこに新しいチャレンジもなければ、楽しんでもらおうと言う謙虚さも真面目さも気概さえもなくなった。

私自身もすでに数年前に地上波離れを起こして、今では、すっかりスカパー三昧の毎日。スカパーの新旧の国内・海外ドラマを見出したら、もう地上波に戻る気にはなれない。80年代は、月曜から日曜まで、びしっと見たいものだらけの地上波だったが、今は、選択の余地さえもない。あの頃ハードディスクレコーダーがあったら、すぐ1TBの容量が埋まってしまうぐらい、いろんな番組を録画しまくっていただろう。当時のゴールデンタイムの7時台は、アニメや特撮ヒーローものの時間帯だったが、今は、上記で述べた内容のバラエティ番組に占拠されてしまっている。アクション系の刑事ドラマも消えた。アメリカのドラマもゴールデンには、全く放送されず、深夜でも滅多に見られなくなった。映画枠も減ってしまって、規制のせいか昔ほど面白い映画が放送されなくなってしまった。ここまで書いてわかる通り、すでにテレビがテレビたる機能を果たさなくなったと言うか、何のためのテレビなのか、その存在意義をも問われていると言うのが実情だと思います。変な平等志向が働いて、競争しなくなったのもテレビがつまらなくなった原因かもしれない。

デジタルになって画質が向上したのに、内容が向上しないのでは、結局何の期待感も持てません。地上波テレビを復活させるには、まず基準がよくわからない自主規制を緩めて、もっといろんなチャレンジをする事。あと、見た目が古いからと言って、昔の番組の放送を倦厭するのは、よろしくない。温故知新と言う言葉がある通り、古きものから新しい事を得ることだってできる。それは単にただまねると言う意味ではなく、ヒントを得るという事。古い映画も古いドラマも特撮もアニメもじゃんじゃんかけて、若者を刺激してやればいいのです。つまり、地上波復活の鍵は、新しくど派手なチャレンジとアーカイブの活用。それができたら、地上波に戻ってもいい…(苦笑)と、個人的には思います。地上波の本気が見られるのははてさていつの日になることやら…。
2011年6月26日 (日) 史上最悪の男
あの人が辞めない限りは、もうあんまりここでどうのこうの言う気にもならない。正直なところ政治なんてもうどうでも言いやという気さえしてくる。しかし、こうしている間にも、福島の原発は、放射能を漏らしていてどんどん汚染を拡大させている。格納容器を突き抜けた燃料棒が下のコンクリートをも溶かして、チャイナシンドロームが起きているかもしれないというこの非常時の最中に、自分の名誉、自己満足のために総理の座に居座り続ける得体の知れないなんとも理解不能な一人の男によって、国民が多大な不幸をこうむるなんてどう考えてもおかしな話だ。一号機のベント作業を遅らせたのは、間違いなく菅総理。あのヘリ視察が間違いなく、事故の状況を最悪にした。

国民を欺き続ける愚かな総理第2号だけの問題だけでなく、民主党そのものの体質の問題も大きい。自分の保身のために、国民の前で露骨な嘘をさらけ出し、震災復興まで自分達の延命に利用し、恥も外聞もなく、今のポジションを守り抜こうとする。なんとも脆弱で現実感がなくて見境がなくていやらしい気質の人間達の寄せ集め。政治家たる器など微塵も感じられない。一度問責を受けて要職を辞任した人達をしれっと復帰させる人事についても、国民をなめているとしか思えない。こんなふざけた政党に国家の運営を任せている国民も結局は、どうかしていると言う事になる。そして、事故の問題に当たっている人達の責任感の無さも事故の収束の妨げになっている。今度の事故は、東電や保安院の当事者意識の低い人間たちによってもたらされた人災でもある。

嘘つきは、民主党だけじゃなくて、その配下のテレビのニュースやワイドショーもそう。マスコミは、よく自民含め野党が復興の邪魔をしている、誰がやっても同じなどと報道をしているが、全て逆。民主党には、ろくすっぽ法案を作る能力さえないのだから。むしろ、知識と経験がある自民に政権を戻したほうが復興のスピードは増すはずだ。但し、そうなるとマスコミがまた邪魔をする可能性がある。復興の第2の妨げは、マスコミ。国民は、絶対に騙されてはいけない。二年前の選挙の二の舞を踏んではいけない。自分の国を守ろうとしない人達に重要なポジションを与えてはいけないと言う事。不埒な人間の溜まり場になっている政府や官僚やマスコミを絶対許してはいけない。
2011年6月15日 (水) テレビマスコミが日本を駄目にする
菅総理の曖昧な言葉遊びによって、国会でまたもや辞める辞めないの不毛な論争が勃発している。自民が出した不信任案に国民が批判しているなどと、テレビの報道が被災地を盾にとって根も葉もない批判しているが、ほんとかねぇと疑いたくなる。被災地にも一刻も早く総理に辞めてもらって、新しい体制で復興作業を進めたいと思っている人はたくさんいるはずだが、テレビは、また一方的な論調で社会を混乱させている。いつもの事ながら本当に地上波テレビの報道には、落胆するばかりだ。いつからこんなに酷い報道しかできなくなったのかと。昔はもうちょっと質が良くて姿勢の良いジャーナリストがいたとは思うのだが…。マスコミが毎日どんな嘘をついているのかが気になるので、時々チェックするようにしているが、やはり、報道バラエティとかワイドショーとか、あの手の番組は、下劣な洗脳装置でしかないから嫌い。

そもそも、なぜ、自民を筆頭に野党が不信任案を出すことになったのか、それをテレビがはっきり伝えないから国民が戸惑っているのである。総理が復興予算の2次補正をやらずに、会期末に国会を閉じようとしたのが原因なのだが、テレビの報道は、一切それに触れず、民主党の政治の酷さも伝えもせず、批判もしない。総理は、不信任案を出される前に、なぜもっと真面目に復興予算の議論をしようとしなかったのか。野党の言い分はもっともである。震災や原発事故の対応だけでももうすでに大きな失敗を繰り返しているわけだから、そんな人が今更頑張っても意味がない。なぜ総理の個人的な欲望のために国民が犠牲にならなければならないのか。そして、公正中立、客観的な報道ができなくなっているテレビマスコミにも大きな問題がある。その影響でどれほどの国民が迷惑しているか。麻生政権との対応の違いのギャップに驚かされると共に、あれからマスコミ不審に拍車がかかった。エコポイントは、麻生政権の成果だが、あの時マスコミは、麻生政権のいいところを1つでも報道しただろうか。定額給付金も当時は、批判の嵐だったが、あれを受け取らなかったマスコミはいたんだろうか。異常な拝金主義の成れの果て。それが現在のマスコミの姿とも言える。

復興の隔たりを作っているのは、民主党だけではない。民主党の太鼓もちをやり続けている新聞やテレビマスコミもそうであるということを国民は、もっと知らないといけない。司会者やコメンテーターが筋違いのことばかり言って、国民に重要なことを何も伝えなくなっているのだから本当に性質が悪い。原発の問題だって、民主党に任せたがために、甚大な被害が及んだが、そのことについて何の批判も追求もしてこなかったマスコミにも大きな責任がある。国民を欺いて民主党政権を誕生させたのはマスコミなのだ。マスコミが反省しない限り、この国は、ますますおかしな方向へ突き進んでしまうだろう。
2011年6月4日 (土) ガチンコ政治家ファイトクラブ
先日の不信任案決議は、近代日本史上最低の茶番劇になってしまった。あんなものが本当に許されていいのか。憲政史上最悪の卑劣な内閣。それが菅内閣であることがはっきりした。愚かな前総理の時代も大概酷かったが、それを上回る愚かさ。権力欲と保身だけの政治家の意地汚さをまざまざと見せつけられた。この政党は、完全に狂ってるし国民を舐めきっている。

自民政権の時代にも確かに最低な総理がいた…女性問題で就任3ヶ月ぐらいでやめた人とか…。もっとも昔の政治家は、今みたいにクリーンを売りにしていたわけではなく、ずる賢くて、あくどい人もたくさんいたけど、大物政治家たるオーラに満ち満ちていて親分肌で、美徳と言うか誠実さがあった。菅のように身内を騙してまで総理の椅子に居座り続けようとする小汚い総理を見たのは、初めてだ。しかし、この内閣、いや、民主党全体に言えることかもしれないが、誠実さが微塵も感じられない。それぞれが保身のために勝手なことを喋り、行動し、それらについての結果責任を誰も背負わない。テレビの前でも堂々と嘘をつき、国民の人の良さを手玉にとって、それを利用して欺く。今回、菅は、震災や原発事故を手玉に取り、自分の延命策に利用したとも言える。同時に、民主党そのものの延命策でもあったわけだ。不信任案が可決していたら、間違いなく民主党は分裂していた。今回の一番の被害者だと思われている愚かな前総理が自分の作った党を手放したくないがために、騙された振りをしている可能性もある。今も一応怒っているポーズをとっているが、本当に菅を辞任まで追い込む気があるのかどうか。その本気度に注目している。

民主党を見ていると、昔TBSでやっていた「ガチンコ」って言う番組を思い出す。様々なプロを育成するというコンセプトでテレビカメラの前で素人に筋書きのある子芝居をやらせる所謂典型的な「やらせ」番組のことだ。今回の不信任案決議の茶番もまさにあれと同じ。党全体で下手な子芝居を打ったとしか思えない。テレビのバラエティ番組のやらせは少なからず夢があるからある程度は認める。しかし、現実の政治家たちがそれをやると夢も希望もなくなる。だから許すわけにはいかない。私ごときが偉そうに言うのもあれでございますが、歴史本や昭和史を見る限り、ここ数年、戦後60年の平和の中で生きてきた日本人の歪みみたいなものが垣間見える。テレビに釣られて民主党を信任したのは国民。国民は、民主党のガチンコをいつまで見続ける気なのか。
2011年6月1日 (水) 報道バラエティの功罪
6月です。いよいよ内閣不信任案の提出が近づいています。今日の党首討論の結果で決まるらしいが、マスコミは、予想通り、こんな事やってる場合かなどと言って、なぜか自民の総裁をこき下ろす方向で報道しているようだが、もうね、マスコミの言い分なんてほっといて、堂々とやってほしい。国民は、とっくの昔から民主党政権を信任していない。昨日の国会でも誰かが言っていたが、去年の参院選や今年の統一地方選挙の結果などでそれがきちっと示されている。今の総理に任せていては、復旧も復興もありえない。国民が一番を気をつけなければならないのは、むしろマスコミ。特にテレビの報道には、要注意。国民の声を代弁しているようで、実はそうではなく、自分達の都合の良い方向へ誘導している。政治家の資質を見極める事も大事だが、国民の代表のつもりでテレビで政治の事を語っている司会者やコメンテーターの資質もきっちり見極める必要がある。

日本の報道番組は、なぜか芸能情報やらバラエティ志向がごちゃ交ぜになっているのが多いが、所謂あの手の「報道バラエティ」みたいな番組が視聴者=国民を混乱させているのではないだろうか。専門知識もない芸能人とかがなぜか偉そうに政治を語る番組には、昔から物凄く違和感がある。思い上がった司会者やコメンテーターたちの意見に流されるのではなく、できるだけ国会を見るべき。今は、ネットでも見れるし、そこできちっと国民が政治家達の資質を見極めるべきことが大事だと思う。

報道バラエティみたいな偽善番組があったからこそ、民主党政権が生まれたと言っても過言ではない。民主党の議員は、テレビ的には、個性的で面白く映るが、結局、政治家たる現実的な能力が残念ながら足りなかった。この1年半を見て、いやと言うほどそれがよーく理解できた。確かに自民党にも問題はあるが、民主党のように権力に意地でもしがみつくとか、議事録を残さないとか、あからさまな嘘をつきまくるとか、国民の命に関わるような重要な情報を隠蔽しまくるとか、そんな姑息で人道に反するマネはしなかった。民主党と比べたら、自民他の野党のほうがずっと誠実。とにかく、民主党と言う集まりは、得体の知れない、なんだか特撮ヒーローものに出てくるような何とか帝国とか宇宙の侵略者そのものといった感じ。行動がいい加減で場当たり的で、思想的にも恐ろしいものを感じる。
2011年5月25日 (水) 第2回東京裁判
最近のテレビマスコミの論調の胡散臭さと今の日本政府の胡散臭さは、リンクしている。これは、震災の前からずっと思っていたことだが、また、この性質の悪い変な病気がちょこちょこ出ているようだ。例えば、風評被害と言う言葉にも以前からずっと違和感がある。健康被害が出たらマスコミが保障してくれるのか?一昨日の国会で、原発事故の政府の初期対応について自民の総裁が総理を追及したことに関しても、また、マスコミの駄目っぷりが目に付いた。一部のメディアは、自民の総裁と総理が論争している映像を切り取って、それを見た被災者に感想を述べさせているVTRと合わせて放送し、「こんなことしている場合なのか」と言う論調でなぜか自民党批判を展開していた。あの論争は、一昨日の国会のほんの一部分に過ぎないわけであって、自民の総裁の後にもたくさんの議員達が出てきて、復興についても議論をしていた。それがあたかも原発事故の問題だけを集中して議論しているかのような印象を作り上げて、この期に及んでばかばかしい偏向をねじこむ日本のテレビの報道を見ていると、本当に情けなくなる。

原発の危機管理の問題もこれはこれでとても重要なことである。官邸と東電と保安院の連携がうまく行かず、このような重大な事故になってしまったのだ。誰が海水注入を阻んだのか、誰かが嘘をついているわけである。もうわかりきってますが、これはきちんと究明すべきだと思う。それをやるなって言うほうがおかしな話であって、やはり一部のマスコミが、この国を駄目にしている。福島の原発に行って取材しようと言う根性を持った若い取材者がいないのも致命的。危険な事は、他人任せみたいな感じになっているのはなぜなのか。スタジオでちまちまセットに張り出した新聞を読み、知識は曖昧で事情もよくわかっていない腑抜けた司会者やコメンテーターがぐだぐだ筋違いの事を言い並べる事がはたして報道なのだろうか。東電の記者会見も度々見ているが、いまいち的外れのぬるい質問ばかりしているのが気になる。まるで仲良し学級だ。テレビでは、中継さえもしないし、本当に危機感のない国。昔はもっと、フェアで品格のある報道をしていたと思うのだが、うーんやはり質が落ちてしまったのか・・・最近の報道屋は、政府と一緒で本当に低レベルで下劣になってしまった。

今の政府やマスコミを見ていると今度の原発事故は、起こるべくして起こったような、そんな気もしてくる。こんな状態で本当にこの危機を乗り越えられるのだろうか。法治国家を放置国家にしてしまった現政府の罪は重い。第2の東京裁判沙汰になってもおかしくはない。その時は、偏向しているマスコミたちも裁かれるべきだ。今すぐ政権交代ができないのであれば、外部の機関に入ってもらってリードしてもらうしかないのではないだろうか。
2011年5月20日 (金) 歴史を無視してはいけない
メルトダウン…つい最近までは、映画か漫画か小説の中でしか使われていなかった言葉。しかし、日本は今、メルトダウンした原発を3つもかかえている。WTCのテロ事件の時も感じたが、またもや現実がフィクションの世界を超越してしまった…。政府と東電は、事故当初からこの事実を知り、2ヵ月間も国民を騙し続けてきた。おそらくIAEAの調査が入るから、慌てて隠していた情報をオープンにしたんだろう。まぁ、国際社会にまで嘘をつくわけにはいかないからでしょうね。でも海外メディアは、もう日本の政府を信用してませんよ。日本人の私でさえ信用してませんから海外の人がそうなるのは当然。日本のマスコミも民主党政府と東電の擁護ばかりで本当にどうしようもない。WHOやらIAEAなどの国際機関には、この事故を徹底的に調べてもらって、責任の所在をはっきりさせてもらいたいですね。本当にこれは、刑事事件に発展してもおかしくない。情報を隠し続けた政府と東電、そして伝えるべき事を伝えなかったマスコミの連帯責任だ。

新たに作成された工程表もまたすぐただの紙くずになってしまうだろう。神奈川のお茶の農園から基準値を超えるセシウムが検出された。東京にもいくつかホットスポットが存在するようだが、やはり隠蔽されているようだ。保身と権力欲だけの人間達が権力を握ると、結局今のような酷い世の中になってしまうのだ。最近の日本人は、ハードな現実には目を背けがちになる傾向があるが、短期間での収束が望めない以上、放射能汚染は、これからも拡大して行く可能性がある。だから歴史を無視してはいけない。チェルノブイリの事故後、どんな事が起きたのか、ぜひとも冷静に見極めてほしい。思考停止に陥っている大人達の犠牲になる子供達が不憫でならない。

政府は、主権国家としての機能を果たさず、関東圏のテレビメディアは、震災前、もっと言えば民主党政権誕生以前からおかしいところがあったが、昨今の偏ったでたらめな報道ぶりを見ていると、批判すべきものを批判しないし、本当に異常過ぎて使い物にならない。国際的に見ても今の日本はクレイジー。このままだと福島の原発周辺地域の人達は、政府と東電に見殺しにされてしまいます。テレビが真実を伝え始めた時、その時は、すでに手遅れです。
2011年5月16日 (月) チャイナシンドローム
1号機のメルトダウンが発覚した。1号機は、事故を起こした原子炉の中では、一番状態がマシなものだったはずなのだが、地震当日にすでにこのような状態になっていたらしい。圧力容器、そして格納容器からも、冷却用に入れた何千トンと言う水が漏れ出て、その水がどこかへ消えてしまったと言う。格納容器に空いた穴が仮に炉心溶融によるものだとすれば、非常にまずい事態だ。冷却用の水が溶けた燃料と共に地中に奥深く流れ込んでしまっていたら…。それはまさに「チャイナシンドローム」。チャイナシンドロームとは、1979年に公開されたアメリカの映画のタイトルで、原子力発電所の事故をテーマにした作品。アメリカの原子力発電所でメルトダウンを起こったら、地球を突き抜けて中国まで熔けてしまうというのがそのタイトルの意味だが、今まさに現実に日本の原子力発電所でそれが起きている可能性がある。実際、溶けた燃料が地中に流れても、その途中で重力で跳ね返されるので、地球を貫くことはありえないそうだが、どちらにしても恐ろしい事態である事は変わりない。アメリカでこの映画が公開された直後に、あのスリーマイルの原発事故が起きたことは、有名な話だ。

3号機は、燃料プールの映像が公開されたが、爆発でできた瓦礫で埋め尽くされていて、燃料棒が確認できない状態だった。とりあえず、プールは、まだ残っていると言う事は、わかったが、おそらく燃料棒は、爆発の時にいくつか吹き飛んで、外に放り出されてしまっているに違いない。2、3号機も炉心溶融の可能性があるそうだが、これは、事故発生直後から言われ続けてきた事だし、おそらく関係者もある程度把握していたのではないだろうか。つまり、これもまたパニック防止のために、2ヶ月間隠蔽されてきた情報なのではないか。去年の尖閣の事件などのように事あるごとに隠蔽を続けてきた民主党政権である。もっと重大な情報を隠し続けている可能性もある。国民が危機感を共有しなければならない時に、テレビは、のんきに通常放送しているし、風評被害などと言って、放射能汚染を拡大させる馬鹿者どもである。風評被害ではない放射能被害だ。チャイナシンドロームでジェーン・フォンダが演じた女性リポーターのように、ジャーナリズム精神を持ったマスコミなら信用もできるが、日本の今のマスコミ、特に関東のテレビメディアは、残念ながら完全に政府の飼い犬に成り下がり、一緒になって臭いものには蓋をしている。真相を追究して国民に警鐘を促すという基本的なことさえもまともにできていない。放射能汚染が深刻な飯館村の人達が今頃になって避難って…ありえない。とにかく国の事故対応の初動が最悪だったことは間違いない。去年の口蹄疫で何十万頭の牛が殺処分されたように、今度は、人間に対しても同じことをやらかすつもりなのか民主党政権。
2011年5月8日 (日) うすっぺらいハカイダー
総理の突然の浜岡原発停止の要請。これってまた愚かな前総理の普天間問題の時と同じで、カッコいいことを言うだけ言って、結果的に元の状況よりも最悪の結果になるパターンの再来なのではないかと危惧している。簡単に止めろと言うけど、じゃあ、その代わりになるエネルギーをどこから確保するのか。関東圏だけでなく、その他の地域の経済活動までも麻痺させるつもりなのか。物事の前後を全く考えず、人気取りのためなのか何なのかわからないが、単に止めますって言うだけじゃお話にならない。またまた、場当たり的な思いつきで、社会をいたずらに混乱させる民主党政権。普天間は、自民が時間をかけて作った案を愚かな前総理が覆して、地元民の話を聞かず、勝手に突っ走り無茶苦茶にした。その結果、現在、普天間基地継続と言う最悪な方向へ進んでしまっている。浜岡の件もまた地元民の意見は無視。日本は、民主主義の国ではなかったのか。民主党の「民主」とは一体どういう意味なのか。少なくとも私は支持しない。薄っぺらいパフォーマンスはもういらない。

福島の原発事故、注目すべきは、3号機の状況。この一週間炉内の温度が上昇しているという。3号機の事故については、本当に情報が少なく、海外メディアの方がより詳しい情報を伝えている。この3号機は、単なる水素爆発ではなく、爆発の時に燃料プールにあった燃料棒が吹き飛んで辺りに散らばり、2、3キロ離れた町にもその破片が飛んで、高い放射線を出していると言う話がある。つまり、使用済み核燃料の爆発だったということ。プルトニウムなど1号機などよりも危険性の高い放射性物質が含まれているらしいが、ところが国は、その拡散予測図など必要なデータをいまだに出さずじまい。事故からまもなく2ヶ月になろうとしているがその間ずっと放射能は漏れ続けている。これまでの積算量を考慮しても、チェルノブイリ超えはもう目前である。まだ事故による死者は出ていないが、それだって怪しいものだ。パニックが起きるからといって、拡散データを出さなかった政府だ。公表していないだけで本当は、被害者がいるかもしれない。政府もメディアも本当に現実が見えているのだろうか。あまりにも危機感も当事者意識も薄くて、なんとも恐ろしい。この原発事故の対応に関しては、国際社会から見たら今の日本は、とても異様に映っているのではないだろうか。クレイジーって叫ばれても仕方がない。現実が見えているなら、少しでも日本を守ろうと言う意識があるならば、情報を隠蔽せず、全てを公表すべきである。
2011年5月5日 (木) 無政府国家
刻一刻と状況が悪化する福島の原発事故の問題。レベル7と言う評価なのに、最近は、安全宣言が出されたかのような雰囲気で、テレビの報道からは、事故の深刻さが消え始めているように思う。御用学者たちは、相変わらず政府に都合の良い情報しか出してこない。酒やタバコよりも放射能は安全ですとか(笑)…おまえは、お笑い芸人か!ってなレベルのへんてこりんな比較をされても、さっぱりわからん。ことさら曖昧に、いたずらに混乱させているのは明白で、事態が相当深刻なのは素人目でもよくわかる。

最近ようやく事故直後の放射性物質の飛散状況をシミュレーションしたデータを公開したが、今頃出してきて何の意味があるのか。公開しなかった理由は、パニックが起きるのを恐れたためって。ほんと国民を馬鹿してる。で、その後の汚染状況はどうなっているのか?これは、まだ絶賛隠蔽中である。ハワイやはるか遠くのアメリカまで高濃度の放射性物質が到達しているというから、おそらく、3号機の爆発によるものなんだろう。確かにあの爆発は、爆発力も煙の色も1号機の水素爆発とは何か違っているように見えた。燃料プールが消えてしまっているし。一部の情報では、爆発の瞬間に即発臨海が起きたという話も聞く。海に放出された汚染水もどうやら原発から数十キロ離れた海底から数千倍もの放射性物質が検出されたそうだ。

政権選択を誤ると、大きな自然災害が発生した時、とりかえしのつかないことになるという事がまた証明された。明らかにメディアの暴走だった二年前の衆議院選挙。国民がまんまとメディアに乗せられた結果、民主党政権が生まれたが、その後、日本では、大きな災害が次々と起き続けている。去年の宮崎の口蹄疫の時も政府の対応は、相当酷かった。担当大臣が海外に出ている間に被害が拡大してしまったのだ。今回の被災地の復興作業もすでに後手後手の状況になっている。民主党が政権を取ってから、日本は、無政府状態といっても過言ではない。もっと信用できないのは、テレビ。特に民放は、国民に肝心な事を伝えなくなった。原発の事故なんかは、毎日30分ぐらい時間を割いて、その日の状況を伝えてもいいぐらいだ。東電とか保安院の記者会見とかを中継したらどうか。政府が認めなくても今は国家の非常事態なんだからそれぐらいやるべきだ。本当に政府もメディアも血が通ってない。テレビが安全だというのなら、まず安全と言われている地域でイベントやって公開生中継をするなり、民主党のパフォーマーな政治家たちを呼んで、地元の水を飲んだり、農作物や魚を食い、国内外にアピールしたらどうか。
2011年4月25日 (月) 犬猿の仲がちょうどいい
スカパーで原安保や東電の記者会見が毎日中継されている。原子炉建屋やトレンチに溜まった汚染水を別のタンクに移動させてはいるが、まだどこからか漏れていて水位が上がった下がったの繰り返し。建屋にロボットが入って、中の状況が少しだけわかるようになったが、放射能の数値が高すぎて人が近づけず、作業が滞っている。会見で色々話しを聞いても、なんだか中身が薄くて、本当に収束できるのか心配になる。最初の水素爆発が起きてから空中に何百兆ベクレルとも言われる莫大な放射能が放出されたと聞くが、じゃあ、何、今も一日その程度の放射能が毎日放出され続けているのか???…。こう言う重大な情報を随分と時間が経ってから小出し小出しに出してくる民主党政府の小汚いやり方が解せない。避難指示区域だった原発周辺地域も警戒区域になり、地元の人さえも立ち入りできなくなったり、どんどん状況が悪化しているのは事実なのに、一方、テレビは、そういう深刻さを伝えず、話題を別の方向へずらそうと必死になっている。先週、収束までの工程表が発表されたが、人が原子炉建屋に近づけない今の状況であんなのは到底気休めとしか受け取れない。

収束が何の進展も見られないのに、外国人の観光客を呼び戻しそうったって、ちょっと無理があるのではないだろうか。万が一また原子炉に異常が発生したら、どうするつもりなんでしょう。無責任な政府だから、それもまた各々自己責任ということになるのだろうか。外国の人達にも事実を隠蔽する気なんでしょうか。今の政府は、国民を平気で欺く。原発周辺の空気がどれほど汚染されているのか、詳しい情報を出さずに、地元の野菜は、安全だと言われてもにわかに信用はできない。高濃度の汚染水がわんさか海水に流れこんでいるのに、海水の放射能汚染がどの程度広がっているのか細かい調査をしないうちに魚は安全だと叫ばれても、到底信用することはできない。政府となあなあのテレビメディアももっと民主党を批判しない限り信用はできない。最近ようやく空気が読めない総理を批判し始めてはいるが、民主党そのものを批判しているテレビメディアは見た事がない。統一地方選は、結局民主党は、惨敗した。2年前テレビメディアは、こぞって自民党政府をくだらない事で批判し続けて、メディアの力を使って民主党を押し上げ、政権交代を実現させた。しかし、今回のことでよくわかったのは、政府とメディアがなあなあになりすぎるとろくなことがないということである。結局なあなあな関係よりも少し犬猿の仲ぐらいの方が社会的には、バランスが取れているということになるんだろう。考えてみると、ホテルのバーがどうだとかラーメンの値段がどうだとかテレビがめいいっぱい批判していた頃のほうが社会は安定していたし、平和だったよなあ・・・。
2011年4月18日 (月) 自覚がないのは罪
福島の原発事故は、未だに収束していない。時間が経てば経つほど、ますます深刻な状況になっている。事故評価もいつのまにかレベル5からチェルノブイリと同じレベル7になった。チェルノブイリとは、汚染度の度合いが違うとはいえ、事態の深刻さは、あまりに重大。飯館村の汚染レベルは、やはり深刻だったようで、政府は、一ヶ月も経ってからようやく住民に避難指示を出した。健康には、ただちには影響がないとは言え、数年後、甲状腺がんや様々な影響が出てくる可能性だってある。政府の御用学者やマスコミ関係者が必死になって安心安心と言い続けてきた結果がこのあり様。民主党の震災対応にも問題があるが、やはり、この国は、根本的にメディアのあり方がおかしい。安心安心と言うなら、パフォーマンス好きな民主党の議員達と御用学者たちは、現地に行って生中継で地元で作った食べ物を食いまくるパフォーマンスをやれと言いたい。それから、政府や東電の記者会見での記者たちの質問がゆるいのなんの。もっと突っ込めよ。いずれは、自分たちの身に危険が及ぶ、すでに及んでいるかもしれないのに、よくもまぁ、毎日あんなのんきな報道ができるものだ。当事者意識がないのは、メディアも一緒か。数年後に、自分達の体に何らかの異変が起きて、そこで初めて事態の深刻さに気づいて、騒ぎ出すのが目に浮かぶ。

国内では、あの事故以来、原発に反対する空気が日々高まっている。しかし、原発のエネルギーによって、この国が今日まで多大な発展を遂げてきたのも事実。一概に原発取りやめなんて言えるわけがない。それに代わるエネルギーがあるならともかく。問題なのは、今度の事故が人災である点だ。想定外なんて真っ赤な嘘。あの辺には過去に何度も津波はきているし、起こりえる場所に原発を建てていたわけだから、天災ではない。女川や他の原発が無事だった事を考えると、やはり、福島だけ津波対策がおろそかになっていたに違いない。怒るだけで決断ができない総理、頭が固い幹事長、国民に正確な情報を伝えず嘘ばかりついている官房長官。責任が取れない政党にこれ以上政治を任せていたら、おそらく復興も無理、原発問題の収束も永遠に不可能だ。こうしてぐだぐだしている間に放射能汚染がじわじわ広がり、やがては、チェルノブイリの規模を超えてしまう。

この期に及んで子供手当てにまだ粘着している柔軟性のない保身一辺倒の民主党。一年半前にとち狂ったメディアが生み出した民主党政権によって、いよいよ日本は、国家存亡の危機だ。自民党は、連立だの協力関係だのと煽っている馬鹿なメディアの言う事は、無視して、内閣不信任案を出してさっさと民主党政権を引きずりおろすべきである。そして、一刻も早く自民を中心とした政権を作って、政府の体制を安定させてほしい。
2011年4月9日 (土) パフォーマンスはいらない
一昨日夜また大きな地震がありました。3/11に起きた地震の余震らしいですが、マグニチュードM7.4と聞いて驚き。余震で阪神大震災の規模を超えてしまうなんてにわかに信じがたいですが、この地震の影響で東北地方一体が大停電したそうです。原子力発電所のほうも気がかりです。女川原発では、3系統ある外部電源のうち2系統が使えなくなってしまったり、六ヶ所村や東通でも電源が落ちてしまうアクシデントがあったそうです。日本の原発の安全神話は、もう完全に過去のものとなってしまったのでしょうか。今後もこれと同じクラスの余震があるそうなので、早急に地震対策を万全のものにして欲しいものです。

福島第1原発のほうは、低濃度を汚染水を海へ放出し、諸外国から文句を言われていますが、まぁ当然ですよね。高濃度のほうもまだ完全に収まったわけではないし、地元の人が怒るのも当たり前です。漁はできなくなる、海水浴だって無理になるだろうし、水泳客も減る。海洋生物の影響もあるだろうし、どこまで汚染が広がるのかも心配です。今の政府は、外交が下手、と言うか根本的にコミュニケーション能力が不足しているのではないだろうか。周辺各国への配慮と言う考えもおそらく頭の中に浮かべもしなかったのではないか。国民に対してもそう。今の政府にできる事は、メディアを使ったパフォーマンスとあからさまな嘘を並べ立てることと責任逃れぐらいだろう。本当に放出が最善の方法だったかも疑わしいし、もうぐだぐだ後手後手の状態。民主党政権って言うのは、議員それぞれが自分勝手やっている感じで、見ていて不安になる。いろんな会議を作っても、本当に意見の集約ができているのだろうか。

原子炉の爆発の可能性が消えたわけでもなく、放射能の危険性だってまだ完全になくなったわけではないのに、最近のメディアは、妙に落ち着き払っているのがなんとも不気味だ。メディアが最近使っている風評被害なんて言葉も今この時点で使うべき言葉なのか。放射能を完全に封じ込めてから初めて使える言葉なのではないだろうか。無駄に不安を煽るのも良くないが、でも危険な状態から脱出したわけでもないのに、お祭り気分になれって言うのも変な話だ。今に始まった事ではないが、最近の政府とメディアのやり方には、物凄く違和感を持ってしまう。この危機を脱出するには、一刻も早く民主党を政権から降ろす事が第1だ。そこから全てが始まる。
2011年4月2日 (土) 曖昧な言葉遊び
あれから3週間経ったが、この震災、改めて津波の怖さを教えてくれた。昔、奥尻島付近で地震があった時、島が津波によって壊滅的な被害を受けた様子をテレビで見た事があるが、まさか、本土にあれほどの巨大な津波が押し寄せてくるとは…。しかも被害は、海岸際から遠く離れた町にまで及んで、その破壊力の凄まじさに圧倒された。テレビのニュース番組でよく流れている南相馬市ののどかな田園地帯に空高く波しぶきを上げた津波が勢い良く押し寄せてくる瞬間の映像は、なんだか映画のような一場面に見えたが、CGではなくて現実の出来事…。本当にこの世の地獄のような瞬間。車や船や木造の家を次々と飲み込んで破壊し、引き波でコンクリート建てのマンションまで倒してしまう。本当に考えられない規模の災害が日本で起きてしまったんだなぁと日に日に実感が増すばかり。

深刻な状態が続いている福島の原発の問題。政府が初期の対応を誤ったせいで、事態をさらに悪化させてしまったと言う話しもあるが、確かに対応が後手後手で、何もかもが遅い感じがする。総理が原発に視察に行ったことによって、必要な作業が遅れてしまい、今のような深刻な事態を引き起こしたのなら、重大な責任問題になる。また、この総理、当初は、各国の支援をことごとく断り続けていたそうだ。東電の社長も姿をあらわさず病院に雲隠れして、あまりに無責任だ。それと官房長官や原子力安全保安院や東電の人が国民向けの記者会見でよく使っている「だたちに」の言葉の意味。これは、一見良いように考えれば、大した影響はないと受け取れるが、悪い方に考えると、今すぐには、影響はないが、後々影響が出てくる可能性があるとも受け取れる。チェルノブイリの原発事故でも周辺に住んでいた人達の体に放射能による影響が出始めたのは、数年後だったそうだ。こう言うどうとでも受け取れる非常に曖昧で解釈のしにくい言葉の使い方が凄く気になる。全く影響がないのなら、全く影響はないとはっきり言えばいいだけなのに、ものすごく紛らわしい言葉を使って、いたずらに国民を混乱させ、責任逃れの予防線を張っているようにしか見えない。チェルノブイリの放射能漏れは、10日間で収束したそうだが、福島の原発は、事故から20日以上経っても収束する気配がなく、チェルノブイリほどの規模ではないが、未だに放射能がどこからか漏れ続けている。原発から20キロ圏内の町は、立入禁止区域にされているが、20キロから30キロ以内に該当する町は、自主退避と言うこれまた曖昧な政府の対応。アメリカなんかは、震災が起きてから早い段階で80キロ圏内に入らないよう自国民に指示していたようだが、最近、調査の結果を受けて32キロ地点までなら問題なしと言う報告を出したようだ。日本政府の判断が正しいのか、IAEAや諸外国の判断のほうが正当なものなのかわからないが、原発から40キロ以上離れた場所にある飯館村の土壌から、通常の数値をはるかに超える放射性物質が検出されたと聞く。飯館村の周辺は、どうなのだろうか。

政府の幼稚で曖昧な言葉遊びのせいで一体何人の国民が犠牲になるのであろう。もっとわかりやすい言葉で正確な情報を国民に伝える努力をするべきだ。
2011年3月17日 (木) 火事場のクソ力
東北大震災からまもなく一週間になるが、マグニチュード9.0と言う日本の近代史において、経験した事のない巨大地震が発生し、それに伴って起きた巨大津波によって東北太平洋沿岸地域一体が飲み込まれてしまった。さらに福島の原発が不運にも地震や津波の影響を受けて、システムが機能しなくなり、6基の原子炉でトラブルが発生すると言う非常事態まで起きている。この期に及んで民主党政権の批判をするつもりがないが、いかんせんこの政権は、与党としては、あまりに知恵と経験が乏しく、このような国家的な危機が起きた時の対応についても極めて不十分に見え、システムがうまく働いているとは思えない。民主党には、統治能力がなく、自民党以上の隠蔽体質だと言う事も震災が起こる前からよく言われていることで、閣僚たちの連携も表向きにはしっかりと取れているような感じに見えるが、国民に情報が上がってこないので本当にうまく機能しているのかよくわからない。このような国家的な危機には、政党問わず力を合わせて困難に立ち向かうべきで、他政党にもいろんな知恵や経験のある政治家がたくさんいるのだから、身内で固めるのではなく、もっとそういう人達を活用するべきだと思う。とくに自民党は、長年政権与党として国を守り続けてきた歴史を持つ政党なのだから、あらゆる面で民主党以上にこのような状況においての知識や経験を持っているはず。政治家同士のくだらない面子によって、国民の命がないがしろにされてはたまったものではない。

そして、連日、震災報道を続けているテレビメディア。最近ようやく通常編成に戻りつつあるみたいだが、しかし、まだ十分に救済活動が進んでいないこの状況で元通りの編成に戻すのは、いかがなものだろうか。テレビ電波は国民の共有財産であるわけだから、もっと被災者のために役立てて欲しい。それと1つ気になるのは、原発報道をする司会者やコメンテーター、その道の専門家までもがものすごく声を震わせて、おどおどしているのがテレビを見ててもよくわかるのだが、あの態度はいけないと思った。気持ちはわかるがそれでは国民に余計な不安を与えてしまう。たとえどんな状況になろうとももっと力強く国民を勇気付ける報道をして欲しいものだ。

世界各国から救済の輪が広がり、すでにいろんな国々の人達が現地で作業に当たられているが、本当に心から感謝致します。日本では、類を見ない広範囲にわたる被災状況下での救済活動、さらに原発事故によって放射能の危険にさらされながらも、それに立ち向かっている警察、自衛隊ならびに米軍の勇気に敬意を称します。民主党政権になってから、アメリカとは、ぎくしゃくした関係が続いていたが、さすが、ナイトライダーやエアーウルフを生み出した国だ。原発事故においても最新機器を投入したり、全力をそそいでくれているようだ。日本も高圧放水車を準備して放水作業を始めようとしているようだ。やはり、西部警察のような最新機器を積み込んだ車両は、絵空事でなく、現実でもこのような非常時には、必要になるのだ。放射能にも耐える車など、これからもっと、危機的状況で活躍できるロボットや車の開発が急務なのではないだろうか。映画やドラマのようにスムーズに解決とは行かないだろうが、きっと最善の方法を見つけ出し、この危機を回避してくれるに違いない。
2011年3月13日 (日) 絶句
東北・関東で起きた巨大地震。16年前、阪神大震災の時に直下型の巨大地震を経験したが、今回は、それを遥かに凌ぐ災害でとても危惧している。発表によれば、この地震の規模は、マグニチュード8.8。国内で記録を取り始めてから、最大級のもので阪神大震災の180倍近くのエネルギーを持っていたそうです。その地震にともなって起きた津波によって、東北地方の太平洋側に位置する町が大変な被害を受けた。過去に、スマトラとか南国のほうで起きた巨大な津波の映像は、見た事があるが、まさか、国内でそれらを超える津波が起こってしまうとは…おそらく誰も予期できなかったに違いない。国内でも昭和の中頃からそれ以前の時代には、津波災害が頻繁にあったそうだが、自分が生まれてから今までの間に、国内で津波による被害を見聞きしたことは一度もなかっただけに、今回の突然の災害には、大変ショックを受けた。

自然の脅威と言うものは、不意に襲い掛かってくるもので、これだけは、科学が進歩したこの時代とはいえ、逃れられない現実。しかも、日本は、地震大国。阪神大震災を経験する前は、関西で巨大地震が起こるわけがないと、根拠のない考えを持っていた時期があったが、あの震災以後は、どこにでもあのような災害は起こりうるんだと言う認識を持つようになった。関東地域でも7、80年周期で大きな地震が必ず起こると、中学の時、社会の先生が熱弁を振るっていたが、前の大震災からすでにその周期を超えているので、もしかしたら今回の地震がそれに当たるものなのではないか…と考えたが、その関連性については、まだよくわからない。そして、どこか人事のように思っていた巨大津波もこの国で起きた。久々に地上波をつけて災害の情況を見守っているが、ネットで見た名取の映像は、ものすごく衝撃的で言葉も出なかった。情報では、7キロ近くも津波が勢いよく押し寄せ広がったらしい。あのような高台の少ない平地では、ひたすら車で逃げるしかなさそうだが、しかし、車でも間に合わずに波に飲み込まれた人が大勢いたようだ。この映像のような被害が東北の太平洋沿岸全体で起きたと言うのだから…未だに信じられない。巨大津波を扱ったパニック映画は今までに何本も見てきたが、やはりリアルの恐怖と衝撃は遥かに凄まじい。

福島の原子力発電の事故も大変気がかりです。ロシアが旧ソ連時代に起こしたチェルノブイリの事故を思い出してしまうが、なんとかうまく危機的な状況を回避して欲しい。そして、正確な情報公開を求める。政府がちょっと頼りないのが心配だが…。救助活動が始まっているが、一人でも多くの命が助かる事を心からお祈りいたします。
2011年3月5日 (土) カンニング>政府の失態
ここ連日報道されているカンニング問題。主人公がいろんなカンニングの方法を使って、テストに合格してしまうと言うような内容の映画が昔からよくあります。ジャッキー・チェンの映画のタイトルにもあったような…(内容は関係なかったけど・・・)。ペンの中に答えを書いたメモを入れたり、消しゴムのカバーの裏に書いたり、掌に書いたり…いや、いけないことですけど、小学校の頃は、ふざけてそんなことをやった経験があったと思うが、さすがに高校や大学の入試で、それはまずいと思う。しかし、カンニングがばれて、ここまで大事になったのは、初めてではないだろうか。しかも、今回カンニングをした学生は、逮捕までされている。相撲の八百長問題の時もそうだったが、やはり、今回も携帯電話がネックになっているようだ。私の時代は、まだ携帯がなかったし、こういう事は、まずありえなかった。でも不思議に思うのは、何で試験会場に携帯が持ち込めるのだろうかと言うこと。携帯は、昔と違って万能でネットもメールもできる時代なのだから、当然こういうことに利用されてしまう事も簡単に想定できたはずだと思うが、今の今まで野放しにされていたこと自体、ものすごく違和感がある。

違和感と言えば、やはりテレビの報道ぶり。ここまで執拗にカンニングした学生を追い込む必要があるのだろうか。こういう弱い立場の人間をまるで凶悪な殺人犯を扱うがごとく徹底的に追いつめて、政権担当能力がないのに権力だけは横暴にふるまい、政治ごっこを続ける民主党の政治家たちには、甘々で、政府が大きな問題を起こし続けているにも関わらず、ほとんど報道しない。まさに権力の犬と化している最近のテレビマスコミの存在には、嫌悪感を持ってしまう。今日から始まった参議院の代表質問でもやはり民主党は、自民党の議員たちに責められっぱなしで、しかも各閣僚の政治と金の疑惑がまた次々と明るみになっている。報道しなきゃならない政治のニュースはたくさんあるはずなのに、それは、極力避けて、こういった逮捕にまで追い込まなくてもいいような事件を大騒動に仕立てるこのあくどさ。もちろんやった事は決して許されることではないが、なんだかマスコミの食いネタの犠牲になったとしか思えない。いや、政府の悪事隠しに利用されたとでも言うべきか。政治家とマスコミのなぁなぁぶり、歪んだ関係は、もはや社会問題と化してきているが、とにかく早期の解散に期待するしかない。
2011年2月24日 (木) サギフェストを押したテレビ
昨日、菅政権になってから二度目の党首討論があったが、またもや野党の圧勝と言った感じだった。いつもの「逃げ菅」が炸裂。都合が悪い質問になると、時間稼ぎの逆質問、話をすり替えて誤魔化す姿勢が目立ったいらいら総理。対する野党のほうは、極めて冷静に、鋭く民主党政権の様々な問題点を突いていた。インターネットの普及によってエジプト、リビア、中国など独裁政権下にいる国々の国民が不満を持ち、決起して命がけで国を変えようと大きな動きを見せている一方で、日本は、残念ながら民主党政権誕生以降、それとは逆の方向に進み始めており、国民の知る権利がことごとく隠蔽・阻害されている状況だ。自分達に不利になる情報を一切流さず、政府とマスコミが一致団結して国民を欺く事に必死になっている。だが、民主党の酷い実態は、日々如実に明らかになってきている。民主党は自分達で政案をまとめられないので、野党に丸呑みできる案を出させようと躍起だ。露骨な他力本願ぶりが昨日の党首討論を見てもあからさまだった。今の政権では、何も進められない。野党の言う通り、民主党政権が居座り続けるほど、日本の国益は削がれるばかり。政権交代後の一年半は、結局日本が一層弱体化してしまっただけだった。政治的な能力が不足している性質の悪い議員達の実情を知りながら、大した失政もなかった麻生政権を引き摺り下ろしてまで詐欺政党を絶賛し、今も守り続けているもう一つの愚かな存在。やはり、日本の最大の問題は、マスコミ。特にテレビメディアだ。

どっかの国の受け売りなのか知らないが最近のテレビ、とくに報道系の番組の勘違い振りは目に余る。政治や国民を執拗にコントロールしようと言う姿勢が透けて見え、国民に実害を及ぼす存在になり始めている。高齢者層や主婦層、ネットをしない層は、まだまだテレビを信用する人が多い。そう言う人たちの特性を利用して、テレビは、恥も外聞もなくあのような詐欺報道を繰り返し、視聴者を騙してきたわけです。この一年半の酷い内政や外交を生み出した原因は、テレビにもその一旦があると言っても過言ではない。国民は、正確な情報を求めているのに、テレビは、何も調査しないで国民の信頼を裏切り、平気でいい加減な情報を流す媒体に成り下がってしまった。財源もほどくに調べず耳障りの良い言葉ばかりを書き並べた民主党のいい加減なマニフェストを賛美したテレビ。テレビの信頼性は、政権交代で奈落の底へ墜落したと言ってもいい。バラエティ番組では、平気でやらせ、報道番組は捏造を繰り返し、民主党と同じく自浄能力がない。そして、どんどん陰湿な方向へ突き進もうとしている。80年代のテレビは、毅然と堂々としていたな。今のように卑怯でせこいマネはせず、まさに日本のテレビといった感じでエネルギッシュに自信がみなぎっていた。どうやらテレビもこの20年で悪い方向に変質してしまったようだ。

私はある一線からは離れていますが、地上波をご覧になってる皆様、火の元とテレビ(とくに報道系ワイドショー系の番組)の煽りにはくれぐれもご注意を・・・。それにしても駐露大使の名前を聞かれた時、なんであんなあたふたしたのかチョクトさん…。まさかね…。
2011年2月18日 (金) 詐欺コンビの末路
普天間基地の移設先を「最低でも県外」と発言し、年内(2009年)までに決めると言いながら決められず、今度は、翌年の3月までに決めると言いながら、「今月中じゃなきゃならないとか、そういうことは別に法的に決まっているわけじゃありません」とまたもや覆し、挙句は、腹案があると言っておきながら、じらすだけじらしてなんだかよくわからないオチまでつけた。そして、今回の「抑止力は方便だった」発言。どこまでも国民を馬鹿にし、沖縄をおちょくり、アメリカまでも巻き込んだ。スケールがでかくて質の悪い4コマ漫画を見てるみたいだ。お笑いの舞台でやるならともかく、政治の表舞台で取り返しのつかないギャグをかまし続けている愚かな前総理。もうね名前も書きたくないんです。何より、どうしてこんな人が総理になれたのか不思議でならない。その事実の方がはるかに恐ろしい。周りが誰一人止めないのもどうかしてるし。政治の世界でも人間のつながりが希薄になっているのでしょうか。

現総理は総理でロシアの大統領の北方領土訪問に対し、「許し難い暴挙」と言い放ち、さらにその発言は、「国民の声を代弁したものだ」と、国民に責任を擦り付けているような言い訳をしている。尖閣のときも、地検に丸投げだったよねぇ。領土問題よりも権力闘争のほうを優先する民主党のなせる技か。サギフェストで政権交代してから今の今まで、とにかく大きな嘘を撒き散らしては何もしてこなかった詐欺政党。自分の責任を問わないわ、自民や国民に責任転嫁するわで、政治家としてではなく、人間的にもうあれ。自民の方がちゃんと政治をやってた。正直しみじみ思う。

マスコミ的には、民主党は、恰好の飯の食いダネだろうが、国民的には、こんな政権たまったもんじゃない。こんなババ政党を国民に引かせるマスコミとは一体なんなのであろうか。政権交代前に民主党の資質をしっかり伝えていれば、この一年半の無様な政治はありえなかった。内政も外交もこれほどズタボロにはならなかったはず。なのに、くだらない自民批判ばかりやり続けた結果がこれだ。マスコミが一押しするものは、胡散臭い。そう思われても仕方のないことをやらかしてしまった。この先、テレビのコメンテーターがどれだけいろんな社会問題をえらそーに語ったところで、もう誰も信用しないだろう。少なくとも私は一生そう思うことにする。政治もそうだが、やはり、この国は、マスコミの腐敗が凄まじい。早急に改革しないとまずい。マスコミの都合で生まれた政権がいかに酷いものか、素人与党の怖さを国民はいやと言うほど思い知ったはず。与党がこれだけ詐欺を働き、大問題を起こし続けているのにもかかわらず、地上波の報道系の番組は、どこもまともに取り上げてこなかったわけだし。見てないがとくに朝日辺りは、まだまだ無視し続けていることでしょう。まぁ共犯だし、今更批判できるわけがないわな。朝日のニュースは真実を伝えない。夜のニュース番組も実は「報道捨てーしょん」だったと言う真実。ブラックジョークであって欲しいが残念ながらそれが今の現実…。
2011年2月16日 (水) 愚かな構図
野党との予算案を巡るかけ引きで混迷する菅政権。そんな中、またあの愚かな前総理が余計な言動を発して、火に油を注いでいる。小沢さんの問題もなんだか内輪揉めばかり続いていて、本当にやる気があるのか疑わしいし、本当にもうどうしようもない状況。そんな内政に加えて、去年の尖閣に続き北方領土の問題でも、首相の余計な発言がロシア側の態度を硬化させ、自民政権時代よりも関係が気まずくなってしまった。

何から何までチョンボだらけの民主党政権。これ以上日本の立場が悪くなる前に一刻も早くご退場願いたいものだが、一年半前の政権交代で色々とわかったこともある。自民党がしっかりとした外交していたということと、政策についても意外に良い事をしていたという事、中国の脅威を気づかせてくれた事。そして、マスコミの歪んだ構造。政府を批判する側のテレビがその政府と堂々と癒着している構図が明確になったこと。自民党と民主党に対する報道の仕方の違いがあまりに露骨過ぎて、本当に笑ってしまう。こんな事露骨にやってるから、いざとなった時に何も報道できなくなるのだ。現にNHKや朝日は民主政権になってからまともに国会のニュースを取り上げていないと言う話をちらほら聞く。これらのテレビ局は、自ら報道する資格を捨て、国民の信頼を裏切った事になる。一体どこの国の放送局なのだろう。テレビが私利私欲のために危険なマネをやらかした瞬間、それがまさにあの政権交代。確かに民主党の議員はテレビ的にネタになりやすいし、面白ければ何でもありのテレビが民主党を押す理由もなんとなくわかる。しかし、そのテレビ局の力によって誕生した民主党政権もまた、結局は、国民のためでなく、自分たちの私利私欲のための政治しかしてこなかった。

行き当たりばったりの軽々しい言動、その場しのぎの対応。ミスをしても誰も責任を取らない。与党たる器が足りない。もうね、近所のかしこい高校生や大学生に任せた方がもっとマシな政治をしてくれるんじゃないかって思ってしまう。衆参合わせて何百人もいる大政党のはずなのに、なぜ、小沢さんの問題一つまともに解決できないのか。なぜ愚かな前総理をほったらかしにしとくのか。民主党のオーナーだと何だとか、そんな事は国民には関係ない。国会議員は、国民に選ばれた国の代表者なのだから、誠心誠意を尽くして国民のための政治をすればいいだけなのに、その当たり前のことさえもままならず、裏切りと反逆を繰り返した。もううんざり。何はともあれとにかく解散総選挙を望むのみである。
2011年2月10日 (木) もう1つの害壁
党首討論がようやく行われた。2000年以降の歴代総理の中で、開くまでに最長期間を費やした菅総理。感想は、自民・公明の各党首が国民の不満をほぼパーフェクトに吐き連ねてくれたので、とくに他に言う事はない。谷垣さんの「カド番に立ったから八百長相撲にのってくれといわれてものれない」発言は、全くその通りで、それに対して、のらりくらりとした返ししかできない菅総理を見て一層不安を感じた。国会でも堂々とサギフェストなどと言う言葉が飛び交うようになって、民主党政権の呆れた実態がどんどん明るみになってきているし、おそらくこのままいくと、あのでたらめな予算を通すことはできないだろう。確かに成立してもらわないと困るけど、やはり、筋道はしっかりつけるべきではないだろうか。

最近、国民生活まで人質に取るような言動が目立っている民主党。そして、まとまりのない愚かな民主党を援護し続ける愚かなマスコミの構図。テレビは、解散させない方向へ持っていこうと躍起になっているが、民主党にこれ以上政治をやらせたところで、何の具体案も示せないわ、野党に案を出してもらって、安易にそれに乗っかろうとするわ、内政どころか外交までどんどんボロボロにしてしまうわで、事態は、ますます混迷して酷くなるばかりだ。国会を見ていれば、民主党がいかに政権を担当する能力がなくて、政権を取ってから今までどれだけでたらめな事をやり続けてきたのかがよくわかる。マスコミは、そんな民主党政権にまだ政治を任せようと言うのか。確かにマスコミはこの政権の誕生に加担したわけだし、後に引けなくて必死に変節垂れ流して、国民をだまくらかし続けているんだろうが、もうそんな事は通用しない。国民はこの異常事態に早く気づかなければならない。政府とマスコミのなあなあ体質、欲ボケ同士の歪んだ連携が国民を不幸に陥れていると言う事実を。

近頃のニュース番組、特に東京キー局の番組の駄目さ加減は、本当にどうしようもない。自民政権時代は、ジャーナリズム気取って毎日嵐のように解散を煽っていたくせに、自分たちに都合の良い政権になると、国会のニュースさえまともに伝えなくなった。くだらない芸能ニュースばかり垂れ流し、もっとも重要なニュースがあるはずなのに、それは、ほったらかし。面白おかしければそれでよしと言うのがテレビの本来の体質なんだろうが、報道にまでそれを押し通すことに何の意味があるのだろう。今日本の国益を害しているのは、残念ながら民主党政権だけではない。本当に情けないと言うか哀しい限りである。
2011年2月8日 (火) 時代が変えたもの
スカパーで相撲の八百長問題のニュースをよく見かける。見なくともわかるが、地上波はおそらく一昨日の愛知の選挙戦よりもこっちのニュースばかりを連日派手に報道していることでしょう。小さい頃からプロレスは見ていたがなぜか相撲にはあまり興味がなかった。亡くなったじいさんは、相撲が大好きで、よく見ていたなぁ。とは言え、私も千代の富士全盛時代は、少なからず見ていたし、若貴兄弟が活躍した華やかな時代も知っているだけに、今回の事態は、ファンならずもショッキングな出来事だった。朝青龍の暴行事件が報道され始めたあたりから、相撲には、なんだかきな臭さを感じていたが、昔から八百長なんて言葉は、ありふれていたし、プロレスにしろ相撲にしろ知らないところで何らかのストーリーが組まれているのではないかと言う根拠のない漠然とした思いはあった。しかし、こうして現実に表沙汰になってみると、ああやっぱりなと。でもそれ以上の事は、特に何も感じない。昔から見えないところで対戦する力士同士が口裏を合わせて、何らかのポーズで以心伝心してうまいこと取り付くっていたんだろう。しかし、メールやらツイッターやらと技術が発達したこの時代、そう言った伝達方法も様変わりしていたようで、八百長していた力士たちは、携帯電話、しかもメールでそのようなことをやりとりしていたというからなお驚きだ。IT時代は、八百長の伝達方法まで変えてしまっていたようだ。芸能人がツイッターで自身のプライベートを暴露するのが当たり前になった時代でもある。そういう流れを考えると、このような事があったとしてもなんらおかしくはない。一娯楽スポーツとして存在するプロレスとは違い、日本の国技と言われて長年の歴史を持つ日本の伝統のスポーツ。当然国からの優遇措置を受けてきたわけだし、NHKで中継もされているわけだから、ばれてしまった以上は、その代償は計り知れないものになるだろう。

まぁでも個人的にはそんなことよりも、民主党政権の悪政の実態のほうをもっとガンガン報道すべきだと思うのだが、未だにテレビは、民主側にべったりだし、自らの役目を放り出して、ここのところの国会の酷さをまともに伝えずに、政府の暴走ぶりをひたすら隠そうと必死になっている。政府とマスコミの歪みのほうがとてつもなく異常事態だと思うのだが…。
2011年2月5日 (土) 民主主義崩壊の序曲
熟議とは縁遠い未熟な国会が続いております。他人事のような無茶苦茶な答弁。見苦しい責任転嫁。でたらめの予算案。外野の意味のない拍手。野党のほうが情報力があり、的確な質疑をしていて、与党と比べると圧倒的なレベルの差を感じさせられます。何の具体的な案もないのに決まり文句のように「○○を検討!○○を閣議決定!」のニュース。もういい。しっかり決まってから言えよ。政権交代前に声高に叫んでいたガソリン値下げ隊もどこかへ消えてしまいましたね。環境問題の質疑があったが、愚かな総理が勝手に決めてきたCO2の25%削減。これって真面目に取り組んだら、ほとんどの企業が国内で仕事ができなくなるんじゃないの。そして極めつけの愚策は、子供手当て。これから生まれてくる子供にもっと大きな借金を背負わせる気なんでしょうか。官房長官には、また個人献金絡みの新たな疑惑が。副官房長官の15億円の使途不明金問題も有耶無耶にされたまま。またどっさりと問責決議が増えそうだ。とにかく議論がかみ合わないと言うよりも、政府側が無知過ぎて、質疑者が困り果てていると言う感じにしか見えない。政府の無知は犯罪。自民時代よりもはるかに巨大な借金を作ろうとしている民主党。

もう政治家でもない。税金泥棒。国家破壊集団。民主党の議員達が皆笑ってはいけないスパイに出ていたジミー大西に見えてきて、なんだか末恐ろしい気分になってきた。スパイ大作戦の世界なら粛清されてますよ。ハングマンがいたらハンギングされてますよ。年金についても何も知らないチョクトさん。こうなれば野党は、政府が悲鳴を上げるまでもっと徹底的に攻めに攻め抜いて欲しい。このままではムバラク政権よりも惨い状況に陥ってしまう。支持率云々ではなくて、今この国に必要なのは、一刻も早い解散総選挙。相撲の八百長問題が話題になっているが、政治の八百長の方が深刻だし許せない。
2011年2月3日 (木) 危機、危機、負ーのパワー
ここ2、3日の国会中継を見ていたが、見れば見るほど、酷いという言葉しか出てこない。聞けば聞くほど嘘ばかり。なぜこんな政党が与党なのか。官房長官は、妙な団体から献金を得ていたり、副官房長官にも旧自由党時代の15億円の政治資金流用疑惑が持ち上がった。衆院予算委員長は態度が悪いわ携帯で遊んでるわで注意を受けてイエローカード。年金問題について政府案の提示を求められると、何も答えらず、まごまごするだけ。財源を考慮しないまま作りあげられたマニフェストは、案の定大幅修正を余儀なくされる。当たり前の話です。子供手当てのせいで、民主党政権になってから国債発行額がどれほど膨れ上がっているか。与謝野さんは、民主党が無知だったと堂々と言い放ったが、本当に子供に国を任せているみたいで、危なっかしくて非常に心配になります。

そして、去年の尖閣問題時の中国との会談で、総理が「尖閣は我が国の固有の領土・・・」と主張してきた事も実は、真っ赤な嘘だった事が判明。何から何まで嘘だらけ。こんな政党の言う事、もう誰も信用しない。マスコミ各社の世論調査では、どこも20%台の支持があるみたいだが、国会のやりとりを見ていると、とてもじゃないが、そんなことはありえない、あってはいけない。民主党広報機関のテレビも同様、この国は、今詐欺師集団に乗っ取られている。何のための政権交代だったのか。政権担当能力のある自民党のままの方が良かったとしか思えない。自民党が与党ならとっくの昔に解散に追い込まれて、今頃新しい政権ができているだろう。政府も駄目、まともに国会のニュースを伝えられないテレビも駄目。国技も危うい状態の日本。望む事はただ1つ。早く来い来い解散総選挙。
2011年1月31日 (月) 狂犬政治とテレビの嘘
国会が始まって一週間経ったが、今年もさっそく民主党政治のきな臭さが漂い始めている。28日の夜に民主党が野党に呼びかけもせず勝手に衆院予算委員会を開き、審議を強行したそうだ。もちろん野党は猛激怒し、今日の午前中の質疑が取りやめになった。前の政権でも民主党は、数の論理に物を言わせ、強行採決を繰り返し、極めて乱暴な国会運営を行っていたが、もし去年の参院選挙で民主党が勝利していたら、日本は、今頃独裁国家の道を歩んでいたに違いない。自民党が勝利をしたことにより、ねじれ国会が生まれ、辛くもその国難を回避する事はできたが、それを思うと本当にゾッとする。しかし民主党政権は、今も続く。国会スタート当初は「熟議の国会」を強調していた総理だが、またもや未熟な国会運営を露呈させた。そして、問題なのは、この件をテレビメディアがきちんと正しく伝えているかである。聞くところによると、野党が一方的に審議拒否したなどとまったく逆の事を伝えて、また国民を騙くらかそうとしているようだ。

一年半前のテレビは、麻生政権への執拗に歪んだバッシング、民主党には絶賛の嵐を繰り返した。それにより、国民を見事洗脳し、民主党政権を誕生させた。麻生政権の良いところは全く伝えようとせず、ただ、カップラーメンの値段がどーだとか、漢字が書けないとか、くだらないことばかりを報道して国民を愚弄したのだ。蓋を開けてみれば、強権ならぬ狂犬政治の連続。おそらく民主党の政治家達の人間性や資質は、間近にいるメディアの人達が一番わかっていただろう。にもかかわらず民主党を押しまくった。その結果が今だとするならば、国民は、政治だけでなくテレビの信頼性にも疑問を持たなければならない。テレビは自分達が民主党を押した手前、あるいは、関係が深いがゆえか、未だに民主党側についている。民主党を庇うためにあからさまな嘘を伝え続けている。自分達の保身のためなのか、目先の利益のためなのか、それらによって国民は多大な迷惑を被っている。一歩間違えれば、日本もエジプトのような事態になりかねない。
2011年1月27日 (木) サギに操られる国家
今週から国会がスタート。国会中継は、昼間に放送されているが、仕事だなんだと忙しくしていると、中々見る事はできない。ただ今は、ネットで確認することもできるが、どうせならもうすぐ地上デジタル放送が本格始動するわけだし、毎日の国会の様子を延々と繰り返し放送する国会チャンネルみたいなものがあると便利なのに。そうすれば、仕事から帰ってきてもチェックできる。どうせ地上波のニュースでは、編集された映像しか流さないし、論調も大っぴらな嘘が多くてあてにならない。

菅総理は、ここのところ「熟議の国会」を強調しておられるけど、そう言えば菅政権ができてからまだ一度も党首討論やってるところ見たことがないんですけど…。昨日も答弁漏れがあったのに、再答弁もせず帰ってしまっていたようだし。野党が議論から逃げてると言うけど、どう見ても逃げてるのは、与党にしか見えないんですが…。それに民主党は、野党時代に散々自民党の足を引っ張ってきたから、今更熟議と言われても、野党は、納得がいかないでしょう。昨日の国会で谷垣さんが言ってた通り、民主党は嘘のマニフェストで政権を奪い取ったわけだから、自分たちには、政権を担う資格がないのだと自覚し反省して、これ以上国民に迷惑をかけず、大人しく筋を通して解散すべき。国民もそう思っている人が大半だと思いますけどね。地上波のニュースはまた偏向してるんでしょうけど。

国民は、もう気づいていますよ。言葉は軽い、公約は、平気で破る、裏でこそこそ好き勝手やって毎日国民を欺いている。政権詐欺をやった人達の言葉に何の説得力もないし、ましてや信用なんてできるはずがない。これはテレビメディアにも同じ事が言える。民主党政権と言うのは、結局国民が望んだわけでなく、テレビメディアが望んだ政権なんでしょう。それだけになんとも軽薄で脆い。もうそろそろ政治ごっこはやめにしたほうがいいと思いますよ。本当に。
2011年1月25日 (火) 日本よ、どこへゆく…
今話題になっている漫画・アニメ・ゲームなどの表現規制問題。私は、最近のアニメや漫画は、ほとんど見ないので詳しい事はわからない。ただ、考えてみると、私が子供の頃は、今のようにAVが氾濫していたわけでもなく、ましてや性表現を売りにした漫画は、今ほど溢れてはいなかったし、そのようなゲームはまだ存在していなかった。今は、そういうものが巨大産業のようになってしまっていて、過激で露骨な性描写を含んだ漫画やゲームが堂々と店頭に並べられてしまっている現実があるようだ。実写もので例えるなら、ハリウッドの人気映画のDVDとAVのDVDが同じ棚にランダムに並べて置かれてる状態とでも言うか。確かにそれには違和感があるし、子供にとっては、あまり好ましくない状況であるので、そういった物の取り扱い方に関しては、改善が必要だと思う。ただ、表現については、法律で取り締まろうとすると、人それぞれで法の解釈が異なってくるだろうし、あれも駄目これも駄目と恐れをなして何も表現できなくなってしまう状況は、それもまたよろしくない。どこまで踏み込んだ規制が行われるのかはわからないが、あまりエスカレートはして欲しくないものだ。

それよりも今もっとも危険な問題は、民主党政権による言論弾圧だろう。自衛隊に「情報保全隊」なる機密保全強化と自衛隊へのスパイ活動に関する情報収集を目的とした部隊が存在するようだが、その部隊を防衛相が恣意的に活用して、自分達の気に食わない勢力を監視しているそうだ。民主党は、本当に得体の知れない政党だ。漫画やゲームの表現規制よりももっと恐ろしい言論封殺でも始める気なんだろうか。時代が戦前に回帰しているようでなんとも気味が悪い。この政権は、この国をどうするつもりなのか。
2011年1月22日 (土) 金八定年退職
『3年B組金八先生』がこの春のスペシャルの放送で最終回を迎えるらしい。『○年○組○○先生』シリーズ、色々ありましたがやはり、一番記憶に残っているのは、この金八シリーズ。第1シリーズと第2シリーズは、金曜8時に放送されていたが、この時間帯は、裏に『ワールド・プロレスリング』や『太陽にほえろ!』などが放送されていて、まさに激戦区だった。当時、テレビは、一家に一台なのが当たり前の時代。うちの母親がプロレス好きな事もあって、うちは、いつもプロレスを見ていた。そして、たまに太陽にほえろ!を見ることもあった。金八を最初に見たのは、土曜の昼の再放送。学校が午前中で終わり、家に帰ってきてテレビをつけたら、ちょうどいい具合に放送されていてよく見ていた。第1シリーズの主題歌だった「贈る言葉」は、学校の卒業式などで、よく歌わされた記憶がある。個人的には、第2シリーズの主題歌の方がお気に入りだったのだが…。

当時は、ロン毛などと言う言葉はなかったが、長髪の先生が熱く駆け回る姿がもの珍しく映った。金八役の武田鉄矢さんの情熱的で迫力のある演技にも圧倒された。生徒役としてこの番組に出演し、その後スターになられた方もたくさんいました。今もスターとして活躍されている人がいたり、ギターリストや政治家になられた人もいたり…。第2シリーズの「腐ったみかんの方程式」と言う名言や、B組の生徒の加藤が学校で騒動を起こして、中島みゆきの「世情」が流れる中、警察に逮捕され連行される名場面などが今でも強烈に頭の中に残っている。

金八先生がスタートした1979年には、他にも様々な名番組が生まれている。今も続いている戦隊シリーズ(レギュラー化一作目のバトルフィーバーJ)やドラえもん、機動戦士ガンダム、西部警察、探偵物語…。テレビがまだまだ熱くて輝いていた時代に誕生した名作ドラマがアナログ放送終了間近に最終回を迎える。時代の定めなのか、なんとも感慨深い。
2011年1月21日 (金) アナログ波終了半年前
早いもので今夏、ついにアナログ放送が終了します。物心ついた時から慣れ親しんできたアナログ波がなくなってしまうのは、一抹の寂しさはありますが、子供時代のテレビは、魅力的で熱くて華やかだったが、それとは随分とかけ離れた存在になってしまった今のテレビにもう未練はない。一部ドラマやバラエティなど見ているものがあるが、それはレコーダーのチューナーで十分対応できるし、ニュース番組は、偏向偏向の嵐なのでもはや見る価値もなし。さぁ準備は整った。いつでも消えて頂いて結構。ただ、子供の時の素晴らしく楽しかったテレビの思い出は、これからも大事にしていきたい。

それにしても最近の地上波の報道番組は、本当に酷い。報道番組なのかワイドショーなのか、中途半端でわけのわからん番組が増えてしまった。報道バラエティとかいう、曖昧なジャンルの番組も多くなり、さらに下劣になってしまった。肝心な事は、ちっとも伝えず、どうでもいい芸能ニュースを挟んだり、アナウンサーは、スター気取りなのか、自分達の結婚報告をしたり勘違い振りが甚だしい。昔はもっと硬派な報道番組がたくさんあった気がする。一番に思い出すのは、小林完吾さんと櫻井良子さんがキャスターを務めていた日テレの「きょうの出来事」。OPテーマが物凄く緊迫感があって、ちょっと怖かった記憶がある。もちろん子供だったので、当時は、ニュースの内容を理解できずに見ていたが、ニュースを読んでいる時のお二人の上品で落ち着いた語り口や雰囲気が物凄く大人っぽく、コメントも鋭くてとても良質な番組だったと思う。

麻生政権時のテレビのニュース番組は、本当に常軌を逸していた。今でもあの時のマスコミの狂乱振りは忘れられない。国民のためではなく、私利私欲のために民主党とテレビメディアが結託した瞬間を目の当たりにしたのだ。もはやあくどい洗脳装置でしかないテレビのニュース番組も、アナログ放送と共にその役割を終えるのかもしれません。
2011年1月18日 (火) 子供与党vs大人野党
いやぁ面白い。首相官邸の階段で行われる記念撮影に民主党の閣僚達となぜだか一緒に混ざって映っている与謝野さんを見ると笑いが込み上げてくる。なんであんたそこにいるんだよ(笑)。もう笑うしかない。ちょうど一年前、自民党の一議員として「平成の脱税王」と言って愚かな前総理を叩き、何かの番組で蓮砲議員を批判し、同じ選挙区でもある前任の海江田さんを追い出して、あっと言う間に要職に返り咲き。まるで何かのドラマを見ているような感覚になるが、ドラマなら、もうちょっとうまい展開があっても良さそうな気がする。

昔は、大人与党vs子供野党の構図で一応はそれなりにバランスが取れていたんだと思うが、それが逆転して、子供与党vs大人野党になっちゃったもんだから、そのバランスの崩れようは、この一年半の政治状況の有り様を見れば明白である。与謝野さんは、好き勝手な事を言ってまとまりのない子供内閣を諭すためにやってきた先生と言うべきか。もう本当にね、学級崩壊がどうのこうのだなんて、大人が子供の事をとやかく心配している状況ではない。大人の世界、しかも政治の世界でそれと同じ現象が起きているのだから。しかも、子供内閣ゆえ、皆さん、国のためでなく、ここの欲望のために動き堂々と嘘もつく。総理大臣になってから抑止力の何たるかを学んだ愚かな前総理も「総理大臣たるもの、その影響力を行使しすぎてはいけない、私は次の総選挙には出馬しない」と言っておきながら、いつの間にか引退を撤回して、好き勝手やり始めている。お金の問題のあの人も、結局逃げ回るばかりで、いつまで経っても埒が明かない。

マスコミもすっかり大人しくなっちゃって、自民与党時代のあの猛烈で邪悪なバッシングの嵐の毎日が嘘だったかのように静まり返っている。まぁ子供内閣には、下手に手を出せないって事でしょうか。まぁ、世論調査がどうだとか、今更この人たちが何を言おうが信用はしないけども。蚊帳の外の国民は、テレビの論調に惑わされず、個々の政治家の言動や行動をしっかりと注視しなければいけません。
2011年1月15日 (土) 華麗なるワープ入閣
昨日第2次菅内閣の閣僚人事が発表され、スカパーで各閣僚の記者会見の映像を見ていたが、それにしても現政権が誕生してからまだ1年も経ってないにも関わらず、一体何度このような光景を見たであろうか…。官房長官は枝野さん…。確か去年の参議院選挙前に幹事長を担当していたと思うが、スムーズな国会運営ができなかったり、参院選の惨敗で責任を取って辞められた方だったが、今回また復活。復活と言えば、官房副長官の藤井さんも前政権で財務大臣をやられていた方だが、体調は大丈夫なんだろうか…。問責決議を受けたあの人達や前任の国家公安委員長も去年の機密漏洩事件や朝鮮半島問題の時の対応の遅れなどの責任を受けて、ポストから外された格好になったようだが、あとは留任、横滑りがほとんど。たらい回しと言った印象で大した目新しさは感じられなかった。やはり、人材が不足している感が歪めない。

そんな中で、1人だけ気になる人がいる。それは与謝野さんだ。去年の今頃は、まだ自民党にいた人ですよね…。麻生政権の時も経済財政を担当されていたと思うが、今回、たちあがれ日本を離党しての再入閣。なんだかもうなんでもありの状況になってきている感じがするが、この人の動向は面白そうだ。なんかようやくそれ相応の能力を持った人がそのポジションにつかれたと言うか、まともな方が出てきたと言うか…。まぁ実際、どんなことをやられるのかはこれからを見ないとわからないが、無謀な政策を声高に叫んでは先送り、先送りの民主政権の中で、異端の存在に見える。去年は「平成の脱税王」と言う名言を吐いて愚かな前総理を追求したり、自民を離党してたち日に参加したり、活発に動かれていたが、はたしてこの電撃入閣の裏にあるものとは…???民主政権の立役者?それとも内なるスパイか?
2011年1月11日 (火) 80年代のテレビを作った偉人
「笑っていいとも」や「オレたち!ひょうきん族」などの人気バラエティ番組を生み出した元フジテレビのプロデューサー・横澤彪氏がお亡くなりになられたそうです。当時は、子供だったし、プロデューサーが誰かなんて気にも止めず、純粋にいいとももひょうきん族も見ておりましたが、今考えてみると、言わばこの人が80年代以降のバラエティ番組のフォーマットを作り上げたと言っても過言ではないんですよね。土曜夜8時は、ドリフの生放送のコントを見た後に、チャンネルを8に合わして、タケちゃんマンを見るのが定番だった。いいともは、学校があったので、普段は見る事ができなかったが、風邪で学校を休んだ時や、春・夏・冬の休み期間は、必ずチャンネルを合わせて見ていた。ダウンタウンやウンナンやさんまがいた頃が一番面白くて印象に残っている。

今スカパーでドリフ大爆笑とひょうきん族、どちらも放送されていて、たまに見ています。ドリフのコントは、庶民的と言うか、生活感のある笑いとでも言うか、どの時代にも適応できる力があり、21世紀に入った今でも結構笑える。対して、ひょうきん族は、放送されていた当時の時事を取り入れた社会風刺や内輪ネタが多く、つまり、その時代を知っていないと笑えない部分が多々ある。おそらく今の若い人たちがひょうきん族を見ても、ぽか〜んとしてしまうのは必至だろう。私自身も当時の事を忘れていて、見てから、「ああそう言えば、あの時は、あんなものが流行っていたなぁ…」と改めて気づかされたりする。ホタテマンは、覚えていたが、牛の吉田君とそのお父さんの事は、すっかり忘れていた。今も元気にしておられるのでしょうか…。

いいとも、ひょうきん族からたけし、さんま、タモリのお笑いBIG3が生まれて、現在も大御所として活躍されている事を考えると、やはり、人を見極める才能がずば抜けていたお方だったのだなぁと思います。今のバラエティ番組は、飯ばっかり食ってないで、あの頃の勢いとかパワーを見習って、もっと人を愉快に、痛快にさせるような面白さをどんどん追求して、そしてさらに進化したバラエティ番組を作って欲しいものです。
2011年1月8日 (土) 6.9%総理
今週、「報道ステーション」に菅総理が生出演したそうな。久米宏氏の「ニュースステーション」を後を引き継いで、アントニオ猪木や藤波辰巳などのプロレスラーが活躍していた新日本プロレスの全盛期に、その実況を担当していた古舘伊知郎氏が司会を担当するニュース番組。ニュースステーションの頃は、ざらに20%を超える視聴率を獲っていた時もあったが、報道ステーションになってからは、通常は10〜15%ぐらいはあるそうです。NHKニュースの次に日本でもっとも見られている報道番組のスタジオに、現役の総理大臣が出演し、古舘氏と生でいろんな事を論じたらしいが、残念ながら、私は、見ていないので、どんな話が繰り広げられたのかは知らない。そして、その時の視聴率がなんと6.9%だったと言う。報道ステーションでは、珍しい一ケタ台の数字。この数字が意味するものとは???

自民党が何十年もの間政権与党を続けていた事もあり、民主党政権が誕生した時は、その政権を担う力があるのか一抹の不安を感じたが、その不安は、見事に的中した。とくに民主党の外交能力のなさは、去年一年の失態続きの状況を見れば一目瞭然だが、なんと、前々総理の自民党の麻生さんをブラジル大統領就任式に特使として派遣したと言う。つまり民主党には、外交能力に長けた政治家が少ない。深刻な人材不足なのだ。政治主導などとカッコいい言葉を並べ立てて政権をとったにも関わらず、実際は、官僚すらうまく扱えずしどろもどろするばかり。ならば、早く政権交代して、しっかりとした能力を持った政治家に早くバトンを渡すべきだ。80年代ならば、仮免総理などとジョークを飛ばせたかもしれないが、今の日本にそんなジョークを飛ばせる余裕はないはず…。
2011年1月5日 (水) 政局政治は今も続く…
総理が昨日年頭の記者会見を開いたそうな。歴代の総理大臣の会見は、生中継されている時は、時間が合えば見てきたが、前総理があまりに酷かったので、もう見ない事にした。後のニュースで知ったが、総理が野党時代の政局中心の活動を反省しているようなことを話したらしい。なんとも自分勝手な話で、やはり反省している振りにしか見えない。予防線と言うか、単なる批判封じでしかない。国民を欺いて勝ち取った政権なのだから、本当に反省をしているなら、まず下野して解散総選挙をやるのが筋。しかし、政府は、いつも通り御託を並べるだけで、「解散そうはさ選挙」的な態度を貫いている。テレビメディアも自民の時と比べたら借りてきた猫のように物凄く大人しい。

小沢さんの問題にしても、あれだけ有能な政治家の方々が何百人もいるにもかかわらず、誰一人この人をコントロールできる人がいないと言うのもなんだか哀しいが、ようやく総理が前向きに行動するようになってきた。それだけは、一応評価したいが、しかし、どこまで本気なのか。また、どこかでこの流れを覆すような発言をするのではないかと心底信用はできない。

2009年夏の衆院選は、間違いなく日本の歴史に汚点を残すものとなった。メディアも自分達の利権のために、民主党に手を貸し、国民を電波で洗脳した。特撮ヒーローの敵がやるような洗脳作戦を現実にいるテレビメディアがいとも簡単にやらかしてしまうんだから、本当にあの時は末恐ろしいものを感じた。テレビメディアの信用の失墜も相当なもの。でも今も騙されている人は多い。テレビしか見ないご老人、主婦、お子さんの方々が一人でも多くその有害な電波から逃れ、一日でも早く事の真意に気づかれる事を深く望みます。
2011年1月2日 (日) 始まる年・・・
皆様、新年あけましておめでとうございます。今年は、2011年。HPも11周年目と非常にわかりやすく時が進んでおります。が、政治の世界は、いつまでたっても混沌としていてわかりにくい。

2年前に国民の大きな期待を受けて誕生した民主党政権。私もそれなりに長い事生きてきて、新聞なり、テレビのニュースなどで政治の状況を見守ってきましたけど、去年は、本当に酷かった。あんな最悪な政治の有り様を見たのは、生まれてこの方初めてだ。旨い言葉で巧みにできもしない政策を並べ立て、詐欺に近いマニフェストで国民を騙し、メディアも結託して、国民を扇動した。そして、ことごとく国民を裏切り続けた。結果、外交や国内問題においても愚かなミスを繰り返し、日本を取り返しのつかない状況に追い込んでしまったのだ。去年ほど「政治家って何なのだろう?」と考えさせられた事はない。そして、メディアの在り方。一昔前までは、新聞やテレビのニュースで世の中の出来事を知るのが常識だったが、ネットが誕生してからは、ネットでも様々な情報を得られるようになり、国民の考えをダイレクトに知ることができるようにもなった。一方的な情報を受け取るのではなく、双方向でいろんな情報を吟味できるようになった。そして、感じたのは、メディアと国民の考え方に大きな開きがあるということ。メディアにいかに嘘が多いのか、その異質さ狡猾さ野蛮さがここ数年ではっきりとあからさまになってきているということだ。

それがもっとも形になってあらわれたのが麻生政権時のテレビの報道。あの時、テレビメディアはこぞってくだらない事で、麻生総理を叩き続け、いかにも麻生総理が無能であるかのような印象をテレビを使って視聴者に植え付けた。国際的な会議の記者会見の場に泥酔状態であらわれた中川財務大臣を鬼の首を取ったかのように執拗に叩き、ある報道バラエティ番組の司会者は、彼の父親が自殺した事を持ち出して、彼も自殺をしろとでも言わんばかりの辛らつなコメントを吐いて、見事彼を亡き者にしてしまった。メディアの一方的な言葉がどれだけの人を狂わせ傷つけているか、また、国民の事を考えず自分の欲望だけに没頭する政治家がいかに脆くて杜撰で愚かな奴らか。この一年でそれがよく理解できた。政治家もそれに手を貸すメディアも全てが変わらないことには、何も始まらないと思う。だから今年は、とにかく何かが始まって欲しい。それだけを祈るばかりであります。
2010年12月29日 (水) メディアの暴走
一昔前は、時代を背負ったスターがちゃんといて、その人達がテレビをリードしていた。石原裕次郎さんや勝新太郎さんや三船敏郎さんや鶴田浩二さんや、映画の世界からテレビに移り、ドラマで活躍されていたスターがいた時のテレビドラマ、特にアクション系はやはり、今のドラマとは映像の迫力や緊張感がもう断然に違う。今もCG技術のレベルが上がって、昔ではありえなかったカメラワークや特殊効果を使った映像を味わえるが、CGが作り出す映像は、どこか無機質で本当の迫力がなく、あまり魂を感じない。バラエティ番組もドリフの番組や風雲!たけし城などがあった頃は、ダイナミックで、痛快感が半端なかった。昔のテレビは、一日中見ていても飽きず、スッキリ明るくなれる番組が多かったが、最近は、逆に見ていてもストレスがたまる一方で、眠たくなる番組が多い。面白い番組が少ない。選択の余地がない。ならばもう地上波なんて見ないで、自分の趣味に沿った番組を見るほうが時間の無駄にならない。

最近の芸能界の事情にはうといし、最近のドラマや映画も見る事が少なくなったので、今現在時代をリードしている若いスター達がどれほどいるのかさっぱりだが、昔よりも複雑化して、いまいち構図がわかりにくい。そう言えば、昔のワイドショーは、芸能情報が多くて、時のアイドルやスター達がこぞって番組に登場して、司会者と華やかな対談をするような事もよくあったと思う。最近のワイドショーは、見ていないが、数年前見た時は、芸能情報なんて隅っこの方に追いやられてしまって、ギスギスした政治の話が中心だったり、出演者が自分の意志でなく、局の都合で喋らされているような感じの番組が多くなっていて、気持ち悪くなった。なんて言うのか、どんどん自由に物が言えなくなってるなぁと感じた。自主規制なのかなんなのか、事情はよくわからないが、昔のような品の良さとか大らかさが消えて、やすあがりでお下劣な感じになってしまったなぁと。例のツイッターの不倫暴露の件は、ワイドショーに衝撃を与えた出来事だったようだが、これほど芸能界と一般世間の感覚が乖離した話題は、初めてのように思う。

詳しくは、ネットで調べた程度なのでよくわからないが、テレビメディアは、ツイッターに対する暴露に対して猛反発しているんだとか。まあ猛反発するのは勝手だが、自分達に都合が悪いからと言って、不倫をした女性タレントを擁護し、肯定するような論調はおかしい。私は地上波を見ていないので、別に有害な電波を浴びる事はないのだが、常日頃、それに接している人達、ネットをやらない人、特に老人、奥さん、子供達には、悪影響を与えているばかりで、非常に危険だ。何やらとあるワイドショー番組の司会者が自分の番組を否定するような発言をして、この事件を一切扱わなくなっているそうだが、それも視聴者側からすると、大変異常な事に見える。テレビメディアは、去年、政権交代を煽って民主党政権を誕生させ、日本をさらに酷い状況に導いた。テレビメディアの暴走は、もはや国民の生活にも確実に実害をもたらしている。民主党政権は言わずもがな、テレビメディアも早く政権交代して、まともにならなければ来年は今年以上にもっと酷い年になってしまう。
2010年12月27日 (月) テレビの劣化
テレビの全盛期を知っている世代なら、おそらく今のテレビに満足している人は誰一人いないだろう。私も3年前に地上波に見切りをつけ、今は、ドラマもニュースもスカパーが中心になっている。昔のドラマを見ていると、やはりきちんとお金をかけているし、ベタだけどわかりやすいストーリーだし、アクションものなんかを見ると、今のように規制がないから、結構ど派手な事を公共の場所でやっていて当時は、CGがなかったから、全て実物の爆破あり、カーアクションあり、銃撃戦もあり。役者さん達もかなり危険なことにチャレンジして体を張っている。バラエティでもドリフなんか見ると、やはり凄い。大掛かりなセットを使って、創意工夫に満ち溢れたスケール感溢れるコントをたくさんやっている。改めて当時の著名人方の素晴らしさを感じるばかりだ。ネットやゲームがなかった時代のテレビの方がやはり面白かったのだ。自由度があったし、多様な才能がテレビに集中していたからなんでしょうね。でもこの感覚は、おそらく我々世代だけものであって、若い人達には、理解できないかもしれない。

不景気の影響もあるのか、テレビ局も昔と違って番組にお金をかけなくなってきているようで、ドラマにおいては、内容の薄さや映像の力のなさが目立つ。バラエティ番組もそうで、特に気になるのがVTR中の意味のないワイプ。最近のバラエティ番組でよくとられている手法だが、スタジオにいる芸能人の顔を一人ずつ順番にぬいていって、VTRを見ている時のその反応を映し出しているのだが、あんなのが何で必要なのかさっぱり理解できない。で、そう言う番組に限ってスタジオでのトークが短く、面白くなかったりする。「それじゃあ、初めっからスタジオなんていらねーじゃん、Vだけ流しとけよ!」と思わず突っ込みたくなるような番組が多い。あとひな壇にたくさん集められている芸人とかその他著名人が出ている番組。別に何をするわけでもなく、台本通りの言葉を並べ立てるだけのつまらないトークを繰り返すだけ。あと飯食ってるだけの番組とか。つまり視聴者ではなく、出演者が楽しんでいるだけの番組が目立つのだ。

報道番組ぐらいはマシかなと思って、去年辺りまでは見ていたのだが、それさえもあからさまな偏向や捏造が多くなってきて、まともでなくなっている。まともだったら、きっと民主党政権なんて生まれていなかっただろうし、この酷い日本の一年はなかっただろう。民主党もそうだけど、テレビメディアと世間との感覚のズレも相当なものになってきているような気がする。本当に「だいじょーぶか?」と心配になる。
2010年12月26日 (日) 新メディアを使った事件
今年は、新しいメディアを使った目新しい事件が多かった。例の尖閣での海上保安庁の監視船と中国船の衝突事件で、政府が隠匿しようとした衝突時の模様を映したビデオを海保の職員がユーチューブで公開した事件。民主党政府の大きな失政の1つだったが、そもそもなぜこのビデオが隠匿されなければならなかったのか、未だにはっきりしていないし、残りのビデオもまだ公開されていない。一方お隣の韓国でも最近似たような事件が起こったが、向こうは即時に衝突時のビデオを公開して、中国を見事にけん制した。一体この差はなぜ生まれてしまったのか。

それからもう1つは、女性タレントによるツイッターを使った不倫暴露事件。私自身はツイッターを使った事がないので、このメディアの仕組みがよくわからないが、最近は、芸能人もファンとの交流のために使っているらしい。「芸能界の常識は世間の非常識」なんて言葉、昔はよく聞いたが、最近はとんと耳にしなくなった。まぁ、今回の事件もその言葉を象徴するような出来事なんでしょう。芸能人の不倫話には興味はないけど、ただ、ネットのニュースなどで言われているような事が事実ならば、大桃さんは大変お気の毒で、暴露をしたかった気持ちもなんとなくわかる。大桃さんと言えば昔「テレビのツボ」と言う大阪の深夜番組の司会をされていて、よく見ていたので、どちらかと言えば、問題になっている女性タレントよりも馴染みがある。

しかし、どうやら芸能界での反応は、全く異っていて、その不倫をしていた女性タレントを擁護する論調の方が強いようだ。これらの事件で共通して言える事は、どちらもテレビメディアに対する不信がもたらしたものではないかと言う事。要するにテレビに頼っても、真実は闇に葬られ、うやむやにされる可能性があるが、ネットなら瞬時に自分達の思いを全世界の人達にダイレクトに伝えられる。そういう面があるからテレビメディアは、ネットを悪者にしているのだろう。最近は、大物?とおぼしき芸能人たちが自分達の歪な倫理観を世間に押し付けているような風潮があるし、時代の流れを考えると、このような新しいメディアを使った暴露は、これからもますます増えるかもしれない。それが良い事なのか悪い事なのかは別として、これらの事件を起こした人達の勇ましさには、感服するものがある。そこいらのワイドショーの司会者やコメンテーター達の言葉よりも確かに響くものがあるし、信用できる。
2010年12月25日 (土) 政界のワイドショー化の成れの果て
今年の印象に残ったニュース…地上波では毎年年末時期になるとこの一年を総括するベストランキング形式の報道特番みたいなのがたくさん放送されるが、昔はよく見ていました。今年は、国内でも大きな事件が多かったし、とくに外交面において、沖縄の普天間の問題とか尖閣の衝突事件とかビデオ流出問題とか、自民党政権ではおそらくありえなかったようなニュースが多くて気になった。おそらく報道番組やワイドショーはこういう問題を連日放送しているのでしょうが、そう言えばワイドショーっていつから政治と芸能の話題を同列に扱うようになったんでしょうね…。

「3時のあなた」とか「3時にあいましょう」とかが放送されていた頃は、芸能情報が中心で政治関係のニュースは夕方の6時台のニュースや深夜のニュース番組で取り扱うと言う感じできちんと分別されていたと思う。90年代辺りから今のようななんでもありの形になって、いつしか芸能よりも政治のニュースのほうがメインになるワイドショーが多くなったように思う。なんていうのか、いわゆる「政界のワイドショー化」がその頃から始まったような気がする。小泉さんが総理大臣になったあたりから、そう言うのが当たり前のようになって、政界と芸能界の垣根が消え、政界がより国民に身近になったと言う感じがしたものだが、でもこういう傾向が結局政治を駄目にしてしまった感じがする。今の民主政権の政治のやり方を見ていると、なんだか軽いし、大義がないし、潔さもないし、場当たり的。

メディアの最近の報道の歪みの原因は、おそらく政界も芸能界も本当の意味での大物がいなくなってしまい、筋の通った影響力を出せる人物がいなくなってしまったからなのではないだろうか。裕次郎さんやひばりさんやいかりやさんがいた時代の芸能界と今の芸能界はもう全くの別物。品位や華やかさやスケール感がなくなってしまった。政界もこれからますますみっともない小粒な争いが増えて行くのでしょうね…。
2010年12月24日 (金) メディアの問題点
国会が終わって今度はまた小沢問題が紛糾、党内対立が活発化しているが、しかしこの政党は、年から年中こういうこと繰り返しているような感じがする。民主党が支持率を落としているのは、確かに黒い噂が絶えない小沢さんの問題もあるが、それだけではない。この一年間のあまりの失政の多さだ。国民に絶大な危機を感じさせ、この政党には任せられないと言う不信感を持たせてしまったからだろう。自民政権の時代なら、もうとっくの昔にメディアは、解散総選挙を煽っているはずだが、どうやら、民主党とメディアのつながりは、相当根深いようで、自民党とは、まったく扱いが異なっているのが、素人の目でも明らかにわかる。民主党にも多大な問題点があるが、政権交代を煽ったメディア側にも大きな問題があるようだ。

確かに政権交代前のメディアの麻生政権に対する露骨なバッシングは、本当に酷いものだった。漢字が読めないとか、高級店での食事が庶民的でないとか、ボールペンのキャップを口でくわえただけで激しいバッシング。全く政治とは関係がなかった。本当にこれは異常だと、いつも首を傾げながらテレビを見ていたが、私はこれを期に地上波のニュース番組やワイドショーも一切見なくなった。メディアと言うのは、もっと公平性を保たれるべきなのに自分達が権力でも持ったかのようにふるまう酷い勘違いぶり。この異常なメディアの扇動によって民主政権が見事誕生したが、結果はご覧の通り散々たるもの。民主党の事も色々あるが、メディアの今の在り方にも色々疑問を感じさせられた。今年は、そんな一年だった。
2010年12月20日 (月) あぶない政治家
政権交代とはなんだったのか。自民党が与党だった時よりも遥かに劣る政権運営。与党未経験だし、国民も多少は大目に見ていたはずだが、とは言え、そんな言い訳がいつまでも通用する世界ではないはずだ。結局は、大きな問題がいくつも起こり、何一つしっかりとした対応ができていなかった。問題点は何なのか。何を決めるにしても民主党は党の統一した意見が出せない。それぞれの議員が好き勝手な事を言って、非常にまとまりが悪い。そして、大臣達の軽い言動や行動もその一因。官房長官の自衛隊に対する「暴力装置」発言、法務大臣の定型文を用いたロボットのようなお決まり発言、首相の「仮免」発言などなど、コメディ映画やドラマ、はたまたギャグ漫画のようなセリフが毎日現実の世界で飛び交っている。それが国内にも世界中にもどれだけ影響を及ぼすものなのか、おそらく言った当人達は、理解していないのだろう。いつまで経っても野党気分。政権運営に携わる人達がみな「あぶない刑事」ならぬ、「あぶない政治家」をやっていてはまずい。

尖閣問題においても、中国人の船長を送り返し、例の映像を流出させた海保職員は、しっかり法律で罰せられ、すっかり悪人扱い。世界中を巻き込んでこんなセンスの悪いアナーキーなギャグをいつまでかますつもりなのか。政治家はもっと現実的であって欲しい。
2010年12月18日 (土) ありえない一年
今年はHP10周年を迎え、ブログを立ち上げたり、新たな分野にチャレンジもしましたが、これもその1つと言っていいかもしれません。「ガースのぼやき」時代には、政治ネタっぽいことを書いていた事もあるのですが、今のブログは、あくまで趣味だけにこだわり、現実的な政治のネタなどとはあまり一緒くたにしたくないという思いからこの日記を密かに立ち上げたしだいです。

まぁそれにしても何かにつけて囁かれている日本の「失われた20年」。その20年よりもこの1年で日本が失ったもののほうが遥かに大きいのではないかと思う昨今であります。去年政権交代から今現在までに起きた事を思い返すと、生まれて初めて味わうこの国の無様さ、ありとあらゆる屈辱感。普天間、口蹄疫、尖閣問題…あげたらきりがないくらい大きな問題が起こり、それらに何一つまともに対応できなかった政府に愕然とするばかりか、不信感は政府だけにとどまらず、日本のメディアにも及んでいる。民主党の資質を知りつつも政権交代を煽り、素人政党に政権を握らせてしまった。一体この国はどうなっているのだろうかと。自民党が与党だった時代は確かに不満は色々あったが、ここまでどうしようもない不安にかられる事はなかった。何かがおかしい。もうそれに気づいておられる方々もたくさんいるはず。