
暴走/救出/挑発/逆転/襲撃/誘惑/標的/偽装/迎撃/激突/奇襲/衝動
追跡/死闘/説得/誤算/不信/興奮/潜入/奪還/決着/動揺/策略/感傷
受難/予感/魔性/決断/追撃/黙認/不覚/迷路/生還/変身/錯覚/疑惑
暴発/独断/迷走/温情/仰天/恐怖/脱線/苦杯/謹慎/脱出/報復/無謀
|
|
ある夜、銀星会を潰す手がかりを見つけ出そうとしていた鷹山は、銀星会会長・長尾礼二郎の一人息子の組員・彰を尾行して、ある高級クラブを訪れていた。クラブから長尾の姿が消え、鷹山は、店から出ようとするが。長尾の子分達に引き止められる。その直後、付近で発砲事件が発生する。
鷹山は、犯人が長尾だと確信し、大下と共に銀星会のビルに向かい、長尾を逮捕するが、別の容疑者が港署に自首し、長尾は釈放される。納得のいかない鷹山は、単身松山へ向かい、長尾を追うが・・・。 |
| 松山ロケ第一弾、柴田恭兵の「ランニング・ショット」が挿入歌として初披露されています。鷹山と銀星会の因縁対決、その序章とも言うべきストーリー展開。ロープウェイやリフト場でのユージと透のユニークな追跡や銃撃戦が笑いをそそります。松山ロケ第二弾は「追跡」。タカとユージが銀星会と対決するエピソード→「奪還」 | |
| 第11回「奇襲」 脚本 大川俊道 監督 西村 潔 放送日:1986年12月14日 |
| 出演 宮内洋(鳴海)/伊藤美由紀(三咲涼子)/小林勝彦(寺西)/江角英明(内藤) 高岡良平/他 |
|
|
夜、あるマンション部屋で誕生パーティを開いていた高校生達の前に、ゴリラの着ぐるみを着た宅配便の男が現われ、一人の女子高生をショットガンで撃った。銃声を聞いた鷹山と大下は、現場にかけつけるが、犯人は、車で逃げ去った後だった。鷹山は、マンションの入口で倒れていた若い女性を見つける。彼女は、犯人の顔を目撃していた。 翌朝、鷹山は、女性の証言を元に作った男の似顔絵を見て、それが犯行現場の野次馬の中にいた怪しい男と似ているの事に気づく・・・。 |
| ユージ、「黙秘権」に怒る!田中刑事は、ワニが苦手なことが明かされます。鳴海とタカの工事現場での対決、ボートをバイクで追う追跡シーン、クライマックスの銃撃戦、全てがシブい。鳴海役の宮内 洋氏は、「キイハンター」「仮面ライダーV3」「秘密戦隊ゴレンジャー」など数々の名作に出演されている『永遠のヒーロー』です。 | |
| 第12回「衝動」 脚本 新井 光 監督 村川 透 放送日:1986年12月21日 |
| 出演 苅谷俊介(野島)/椎谷建治(富岡)/深見博/志賀実/玉川良一/他 |
|
|
当直中に「包丁で脅されている」という通報を受けた鷹山は、現場に向かう途中、偶然野島と言う男と出会う。野島は、銀星会ナンバー1の取り立て屋で、県警の柴野がマークしている男だった。 翌日、十字架のネックレスをした少女が港署を訪れ、ある手紙を書いた人物を探して欲しいと依頼してきた。手紙の内容について話すことを拒んでいる彼女を不審に思った薫は、鷹山達に相談し、彼女が誰かに脅迫されているのではないかと二人に伝える。翌日、彼女は何者かに殺され・・・。 |
|
野島役の苅谷俊介氏は、舘ひろし氏とは、「西部警察PARTT」で共演。カウボーイ姿の野島が印象的な、センチメンタルなエピソードです。柴野刑事は、「暴走」「襲撃」「偽装」「動揺」にも登場しています。 |
|
| 第13回「追跡」 脚本 田部俊行 監督 長谷部安春 放送日:1986年12月28日 |
| 出演 宍戸錠(沢村)/片桐竜次(稲垣)/他 |
|
|
二人組の男が銀行を襲い現金を強奪した。鷹山達は、店内に設置されていたビデオの映像と拳銃の型番から元ガードマンの庄司と稲垣を割り出す。 大下と吉田は、庄司、鷹山と町田は、稲垣の追跡を開始する。二人が落ち合おうとしていたマリンタワーの前で、町田が稲垣に気づかれ拳銃で撃たれてしまう。町田を撃った拳銃が昔、港署の刑事だった沢村刑事のものであることが判明する。沢村は、6年前の夜、何者かに拳銃を奪われ、それをきっかけに刑事を退職していた。鷹山は沢村がいる松山へ飛ぶ。 |
|
沢村役の宍戸錠氏と柴田恭兵氏は、「プロハンター」で共演。沢村が働くガソリンスタンドは、当時のスポンサーだった「太陽石油」。劇中、コンビナートを背景にその看板が、さりげなく画面に映っている場面もあり。松山ロケ第一弾→「激突」 |
|
| 第14回「死闘」 脚本 峯尾基三 監督 村川 透 放送日:1987年1月4日 |
| 出演 根岸一正(吉浦)/町田政則(久松)/磯村憲二/泉じゅん(珠美)/武藤章生/他 |
|
|
鷹山達は、指名手配中の犯人を、地下ルートを使い海外へ逃亡させる「逃がし屋」の捜査を始めようとしていた。その矢先、東洋銀行の現金輸送車がパネルカーに襲撃される事件が発生する。被害金額は3億5千万円。輸送車に乗っていった銀行員や警備員は銃で撃たれ即死していた。 鷹山と大下は、唯一生き残った警備員の小堺に疑いを持ち始める。二人はそれぞれ捜査を開始する。鷹山は、町田を連れ犯行で使用された銃の出所を追うが、小堺を追っていった大下からの連絡が突然途絶え・・・。 |
|
オープニングの賑やかさが一転、シリアスな展開に。ユージの生死を賭けた犯人達との緊迫感溢れる攻防戦にひきつけられます。このエピソードと同様にユージが瀕死の状態に追いこまれるエピソード→「脱線」 ■関連エピソード |
|
| 第15回「説得」 脚本 大川俊道 監督 長谷部安春 放送日:1987年1月11日 |
| 出演 永瀬正敏(仁)/他 |
|
|
シャブの売人をしているコールガールを張り込み、まんまと取り逃がしてしまった鷹山と大下は、港署に爆弾を仕掛けたという悪戯電話をかけてきた仁と言う少年を捕まえる。仁は薫が初めて補導した少年だった。 仁は、取調べで働いていたガソリンスタンドの所長と喧嘩し、気晴らしに事件を起こしたとほのめかす。薫は自分が身元保証人になり、仁を釈放しようとするが、仁はそれを拒み、自分を逮捕しろと、署内を暴れ回るが・・・。 |
| 仁を思いやる真面目な薫の姿が印象的です。仁役の永瀬正敏氏は、映画「誘拐」では、ロス帰りの刑事役を熱演。また、『私立探偵濱マイク』シリーズの主人公を好演しています。仁が運転する覆面車の屋根にユージが飛び乗る場面の、柴田、永瀬両人のスタントも必見!薫と少女のエピソード→「追撃」。 | |
| 第16回「誤算」 脚本 柏原寛司 監督 長谷部安春 放送日:1987年1月18日 |
| 出演 吉田淳(河野)/テレサ野田(由香里)/他 |
|
|
とあるビアホールで酒を飲んでいた鷹山、大下、薫は、客の女性達の年齢を当てるゲームを楽しんでいた。自分の番になった鷹山は、ある女性が座るテーブルに向かい、年齢を聞きに行くが、いつの間にか二人は良いムードに。鷹山は、大下と薫を置いて、女性とデートに行ってしまう。 翌朝、目を覚ました鷹山は、女性の部屋のべットの上にいた。そこへ一人の男が突然あらわれる。男は、ニトロの入った瓶を鷹山に見せつけ、脅し始めるが・・・。 |
| 鷹山受難。ニトロが伊勢崎モールに仕掛けられる。タカは男の要求を飲み、ある男を探し始めるが・・・。タカの無謀な暴走が始まる。少年達のバイクを奪い取り華麗に疾走するタカの姿が・・・。タカとユージの友情溢れるクールなセリフのやりとりが魅力的です。ユージが、受難に合うエピソード→「受難」。 | |
| 第17回「不信」 脚本 峯尾基三 監督 村川 透 放送日:1987年1月25日 |
| 出演 野村昇史(中谷)/阿弥陽子(典子)/他 |
|
|
フェリーの中で殺人を目撃した少年が港署を訪れた。鷹山と大下は、現場に向かい、船の中を調べるが、男の死体は見つからなかった。二人は少年が嘘をついたと思い込む。 その後、山下運河で男の溺死体が発見され、男の殺された時間と、死因が少年の証言と一致する。鷹山と大下は、薫を連れ、再び少年の元へ向かい、詳しい事情を聞こうとするが・・・。 |
|
クールな表情で一緒にブランコに乗るタカとユージのシーンには思わず爆笑。何者かに命を狙われる昌平を守るため、薫が活躍。このエピソードと同様に松村課長と子供の友情を描いたエピソード→「迎撃」 ■関連エピソード |
|
| 第18回「興奮」 脚本 岡 芳郎 監督 村川 透 放送日:1987年2月1日 |
| 出演 貞永敏(野沢)/余貴美子/他 |
|
|
東洋銀行支店長の娘が誘拐され、大下達が身代金3000万円の受け渡しの現場を張り込んでいた。 一方、山下町で殺人事件が起こり、鷹山達が現場に向かう。殺された女性の部屋の鏡に、「タカヤマ」と言う名が書き残されていた。その帰り、鷹山は、野沢と言う男と出会う。野沢は、空き地でサバイバルゲームを楽しんでいた最中に鷹山達に見つかり、その時鷹山にバカにされたことを根に持ち・・・。 |
| 鷹山の一言が思わぬ事件を引き起こす・・・。ユージのドライブテクニックが炸裂!レパードの華麗なバックターンが目を引きます。身代金の受け渡しで鷹山が犯人の男の指示で行かされる赤レンガ倉庫は、「救出」「悪夢」でも登場します。このエピソード同様に、薫の失態が思わぬ事件を巻き起こすエピソード→「苦杯」 | |
| あぶない刑事 | Home |