テルマエ・ロマエ
(製作:亀山千広 監督:武内英樹)

テルマエ・ロマエ

「マンガ大賞2010」「第14回手塚治虫文化賞短編賞」を受賞したヤマザキマリの同名コミックを阿部寛主演で実写映画化。
映画オリジナルのヒロイン・真実を上戸彩が演じる。監督は「のだめカンタービレ」の武内英樹。
初日の舞台挨拶で、濃い顔対決が行われ、北村一輝が阿部寛に勝利した事でも話題になった。

監督 武内英樹
製作 亀山千広、市川南、寺田篤、浜村弘一
プロデューサー 稲葉直人、菊地美世志、松崎薫
原作 ヤマザキマリ
脚本 武藤将吾
撮影 川越一成
照明 鈴木敏雄
録音 加藤大和
美術 原田満生
編集 松尾浩
衣裳 纐纈春樹
音楽 住友紀人

■主な登場人物

ルシウス 阿部寛
山越真実 上戸彩
ケイオニウス 北村一輝
館野 竹内力
アントニヌス 宍戸開
山越修造 笹野高史
ハドリアヌス 市村正親
山越由美 キムラ緑子
マルクス 勝矢

■あらすじ
古代ローマ帝国の浴場設計師ルシウスが現代日本にタイムスリップし、日本の風呂文化を学んでいく姿を描くコメディドラマ。
生真面目な性格で古き良きローマの風呂文化を重んじる浴場設計師のルシウスは、ふとしたきっかけで現代日本にタイムスリップ。
そこで出会った漫画家志望の真実ら「平たい顔族(=日本人)」の洗練された風呂文化に衝撃を受ける。
古代ローマに戻りそのアイデアを用いた斬新な浴場作りで話題となったルシウスは、時の皇帝ハドリアヌスからも絶大な信頼を寄せられるようになるのだが……。


■感想
前半の話の流れがテンポもよく楽しめた。原作の内容もかなり忠実で、笑える。
久しぶりに映画を見て爆笑してしまった。
ただ、後半のオリジナルストーリーがシリアス気味だったのと上戸綾は必要なく感じた。
しかし、ラストな話のまとめ方も納得のできる終わり方で良かった。
ローマの街のセットとBGMの曲も良かったし、
ローマ人の設定なのに、それを全員顔の濃い日本人が演じることにより、より笑いを誘っていた。

はやくテレビで放送してくれないかな。もう一度見たい。