御殿場事件 公判推移



2001年 9月16日 事件発生。
2001年11月 被害者の供述から、被害者の中学時代同級生「A」 を逮捕。
2002年 2月まで 御殿場署「A」の遊び仲間人を逮捕。
2002年 3月 静岡家裁沼津支部で少年審判開始。

2002年 4月 静岡家裁沼津支部 姉川博之裁判長少年審判処分 言い渡し。


2002
2003
2004
2005
2006
2007
A、B、C、D E F、G、H I J
02年4月 検察官送致 02年4月 少年院送致 即日収容 02年4月 試験観察処分
02年5月 静岡地裁沼津支部 刑事裁判開始 姉川博之裁判長
  • 被告4名は「自白は取調官の強要である」と無罪を主張。
  • 法廷には被害者の健康診断書・事件当時着用の衣類等の証拠は一切提出されず。
  • 第三者の目撃証言などは無く、被害者の供述と逮捕時の自白調書の信用性が争われる。
  • 家族等によって、被告全員のアリバイが証明される。
  • 証拠提出された被害者携帯電話記録により、9/16の事件発生は不可能と証明される。
  • 被害者は公判で「遅くなると母親に叱られるのでウソついてました」と証言。
02年9月 検察は「訴因変更」を申請、第3回公判で高橋裁判官が訴因変更を認める。
  • 訴因変更受理により、事件発生日は、9/9に変わる。その他、数項目で事実変更が認められる。
  • 被告4名の、9/9での犯行の裏づける捜査証拠は提出されず、被告4名からの自供も得られ無い。
  • 弁護側は、9/9は台風接近で朝から風雨強く、被害者が言う屋外での犯行は考えられないと主張。
02年10月 被告4名が保釈。最長で一年弱に及ぶ拘禁から開放。
02年12月 E、F、G、Hの4名が少年院出所。逮捕より1年超の拘禁から開放。
04年4月 「E」は家裁沼津支部へ「保護処分」の取消しを申し立て。
05年10月 地裁沼津支部 4人に懲役2年の実刑判決。被告即日控訴。


06年12月 A、B、C、Dの東京高裁審理開始。
04年3月 家裁沼津支部少年審判「I」の不処分決定。
04年4月 検察、「I」不処分に対し抗告
  • 04年12月 東京高裁、家裁沼津支部の不処分を取消、審理差し戻し。
  • 弁護側 高裁決定に異議申立て。
  • 最高裁 弁護側の異議申し立てを却下。高裁決定が確定。
05年 9月 家裁沼津支部 少年審判で「I」の検察官送致を決定。
05年11月 地裁沼津支部 「I」の刑事裁判開始。
  • 弁護側、 姉川裁判長ほか一名の裁判官忌避申立て。
  • 最高裁 弁護側の忌避申し立てを却下。
06年5月 地裁沼津支部 「I」の刑事裁判再開。
07年1月 家裁沼津支部 「E」の処分取消申立てを受理。少年審判再審
07年5月 東京高裁 控訴審結審
07年5月 地裁沼津支部 「I」を懲役2年執行猶予4年に処す。
07年8月22日 東京高裁 控訴審判決 有罪懲役1年6ヶ月 即日上告

注)07年5月 地裁沼津支部の判決は、姉川博之裁判長の判決を原啓裁判長が代読。



姉川博之
不明
1997. 4. 1
2001. 4. 1
2003. 8.27
2007. 4. 1 
所属
那覇地裁石垣支部
新潟地裁,新潟家裁
静岡地裁,静岡家裁(部総括)
静岡地裁沼津支部(支部長),静岡家裁沼津支部(支部長)
東京高裁判事

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2007.8.22 追補 blessyou