美術館の隣の動物園

チュニの家

 チュニ(シム・ウナ)が住んでいるアパート。そこへ突然チョルス(イ・ソンジェ)が現れる。

行き方 地下鉄2号線シンチョン(新村)からヨンセ大学正門へ行き、門に向かって左方向に歩く。約500mでヨンヒ・インターチェンジ。そこを過ぎてさらに400mくらい行くと、大きな時計台がついた「中央チンレ教会」という教会が見える。その教会の裏手にあるアパートがチュニの家として使われた建物。教会の少し手前にソンサン会館というのがあり、ヨンセ大学正門から「ソンサン会館」というバス停まで行くと楽。また、ヨンセ大学の正門からタクシーで時計台に注意しながら中央チンレ教会へ行くのもよい。


カーブミラー

 シム・ウナの家の近くにあるという設定のカーブミラー。シム・ウナが自分の姿を写して覗き込んで見るシーンがあり、この場面は海外向け英文パンフレットの表紙にもなっている。
 
 この近くには新しいアパートが建ち、それに伴ってこのカーブ・ミラーは撤去された。

カーブミラーがあったのはイテウォンの南にあるアパート群、UNビレッジの入口から漢江方面へ少し歩いた所。


バス停

 シム・ウナの家の近くにあるバス停。乗り遅れそうになった彼女を見て、イ・ソンジェが車をバスの前に割り込ませるシーンもある。

行き方 南山の南山麓にある「ポソンヨゴ(女高)」というバス停。ここは「反則王」でソン・ガンホとチャン・ジニョンが話をしたシーンのバス停でもある。世宗文化会館前のバス停からのバスに乗ればここへ行けるが、この写真の79-1など旧体系の番号は全て変わっているので今は何番か不明。

 


パパイス

 シム・ウナとイ・ソンジェが窓側の席に座るチキン系ファースト・フード・チェーン。
英語ではPOPEYE'Sで、コングリッシュはこれをパパイスと発音する。
この店は閉店して、今はもう存在しない。

 


SHE & LIVE CLUB

 イ・ソンジェにシム・ウナが付き添って行き、タヘ(ソン・ソンミ)からの一方的な別れ話を聞く場所。
当時の店名は「タイムズ・スクエア」03年4月現在工事中で「SHE & LIVE CLUB」という店になるらしいが、映画に登場した屋外テラスはそのまま残って利用される様子。
ソン・ソンミが入って来た白い板でできた門はそのまま。3人の座ったテーブルは左写真中央の木の横あたりにあったようだ。

行き方 地下鉄プンダン(盆唐)線ソヒョン駅の5番出口方面からタクシーで基本料金の距離。隣がチェーン・レストラン「フライデーズ」なので、そこを運転手に告げるとわかりやすい。


バグダッド・カフェ

 イ・ソンジェが来ない恋人を一日中待つカフェ。夕陽の時刻は特に眺めがきれいで、ソガン大橋の向こうにヨイドの国会議事堂などが見える。

行き方 地下鉄6号線クァンフンチャン(広興倉)5番出口から南、漢江方面へ400m歩いた所。ビルの最上階にある。


指輪を投げた橋

 車を急に道の端に寄せて止めたイ・ソンジェは指輪を投げ捨てる。
川のように見えるのはイルサン湖水(ホス)公園の湖。
この場所から左下を見ると「純愛中毒」の赤いブランコがあり、この逆側から見下ろすと「銭の戦争」「エアシティ」「映画は映画だ」などに使われている木製の橋がある。ただ、このあたりの交通量は多く、横断には注意。

行き方 地下鉄3号線マドゥ(馬頭)4番出口から、KT高陽支社ビルのある大きな交差点まで行き、そこを左折。さらに700m行くと、ホス公園の橋に出る。


ソウル大公園動物園

 「動物園」のモデルはここで、「美術館」は隣接する近代美術館。ただし、標識とそれが立っている分かれ道は映画のためのセットで実際には存在しない。シム・ウナが書いている小説の中の主人公チュ・インゴン(アン・ソンギ)が獣医として勤めている場所。自転車で坂を下りてくるシーンは南米コーナー(案内図では20番)のオオアリクイの檻からの道(写真左)が使われている。他にも映画には園内の道路があちこち登場する。

行き方 地下鉄4号線デコンウォン(大公園) 下車。2番出口からまっすぐ歩き、突き当たりの建物から広い大公園内を循環する象さんトラム(有料)に乗り、動物園の前で降りる。

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