アイ・スパイ  


 2002年の映画「アイ・スパイ」はテレビ・ドラマ・シリーズ「アイ・スパイ」のリメイクで、ドラマではプロ・テニス・プレーヤーだった主人公ケリーがプロ・ボクサーという設定にかわって登場、これをエディ・マーフィーが演じる。ドラマのOA当時は珍しかった黒白コンビは今回も同じ。

 レーダーはもちろん肉眼でも見えないステルス戦闘機がアメリカから盗まれ、無敵を誇るボクシングのチャンピオン、エディ・マーフィーにそれを取り返すミッションの白羽の矢が立つ。


王宮 

 ハンガリーのブダペストで開かれるボクシング・タイトルマッチの前夜祭パーティが開かれ、その陰で国際武器商人が盗んだステルス戦闘機の入札を行なおうとしている。
 エディ・マーフィーとオーウェン・ウィルソンのコンビはその現場へ潜入する。



 パーティの会場は「ライオンの門」をくぐった中庭で、「マーチャシュ王の泉」という彫刻がある。



 王宮はブダペストで一番の観光地。現在は国立美術館として使われている。


ケーブルカー 


 エディ・マーフィーとオーウェン・ウィルソンが王宮から脱出する際に登場する。くさり橋のたもとと王宮のある丘の上を結んでいて、観光客に利用されている。


トンネル


 「王宮の丘」の下を通っていて、天井が高いクラシカルな形に特徴がある。
ここでふたりはトンネルをくぐって走って来た自動車運搬トラックに飛び移る。
トラックはくさり橋を渡り、ドナウ河ぞいの道を走る。



自由橋


 女性スパイ、ファムケ・ヤンセンの乗った(?)車がこの橋を渡ろうとして爆発する。
ドナウ河にかかる橋の中で一番有名なのがくさり橋。その西どなりがエルジェベート(ドイツ語ではエリザベート)橋で、自由橋はそのまた西のとなりにある。



くさり橋 


 盗まれたステルス戦闘機はくさり橋のパイロン (支柱)の上に隠され、ここが最後の対決の舞台にもなる。

 くさり橋は西のブダ地区と東のペスト地区を結んでいてブダペストのシンボル。

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