接続

ピカデリー劇場

 ハン・ソッキュとチョン・ドヨンがそれぞれ映画を見終わって外に出て来ると、おりから外は雨。
まずハン・ソッキュが、続いてチョン・ドヨンがバッグを頭に乗せて駆け出して行く。

 アメリカ映画「トラフィック」の上映を最後に、向かいにある朝鮮半島最初の映画館「団成社」ともども、シネコンが入った商業ビルに建て替えられたが、どちらもテナントが思うように入っていない様子。

 写真は「接続」を上映していた時のピカデリー劇場。
「想い出のピカデリー劇場」のページで、いろいろな映画を上映していたピカデリー劇場を見ることができる。

 


CCI

 ハン・ソッキュが2階のカウンターに座って、手形広場で待っているチョン・ドヨンを見おろしていた喫茶店。ピカデリーの改築とともにこのCCIも取り壊され、今はケーキをメインにした喫茶店。2階への階段入口に「接続」のパネルがかかっているところにわずかに名残りが・・・。ちなみに、CCIはCoffee,Cake,Ice creamの略。


手形広場

 冒頭で、カメラは雨の降る手形広場をなめて、映画館を出て来たチョン・ドヨンをとらえる。
ラストではCCIの2階から駆けおりて来たハン・ソッキュがチョン・ドヨンに黙ってチケットを差し出す。
やがてストップ・モーションになるふたりが立っていたのは広場にタイルで描かれた星の中心部。



 80年代前半までの俳優の手形がはめ込まれていたが、工事と共に撤去された後、劇場が完成しても元のようにはならなかった。写真のアン・ソンギの手形も通行する人の靴ですり減り、幅が広がって別人のもののようになっていたので、それも仕方なかったのか。
三つ並んでいるのは80年前後の人気女優チャン・ミヒ、イ・ミスク、ユ・ジイン。


中古レコード店

 お互いを知らないふたりが狭い階段ですれ違う中古レコード店。
この場面は店の2階への階段。店の奥まで行って「よんふぁ・ちょっそく・けだん・ぽごしぽよ」で見せてくれるはず。

 この店、最近は韓流スター・グッズも扱っていてマグカップ、マウスパッド、カレンダー、ストラップ・・・どれも品揃えが豊富。ただ、他の店と同じで品物は所属事務所には関係なく勝手に作ったもの。

行き方 明洞の中央郵便局、正確にはKTの駐車場の向かい。
サボイ・ホテルの方から行くと、ユニクロの先にあるグランドめがねの2軒となり。

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