亀 走 る

サムソン茶房


 ソン・ギテ(チョン・ギョンホ)の愛人がタバン・アガシをしている茶房。普段から出入りしているピルソン(キム・ユンソク)ともうひとりの刑事が訪ねて、闘牛大会のポスターを張らせてもらう。
キム・ユンソクが店を出るとき、席に座っているチョン・ギョンホの方を見るが、このときは彼と気づかない。
映画では別の名前の看板が使われている。



礼山の裏通り


 キョンジュがまわりの様子をうかがってから、ブロック塀に張ってあったソン・ギテの手配ポスターを剥ぎ取り、去って行く。



キョンジュの家


 タバン・アガシをしているキョンジュの家。チョン・ギョンホが一時ここにかくまわれる。
彼女を迎えに来たところをキム・ユンソクらに捕まりそうになるが、本庁から来た刑事が拳銃で威嚇射撃をしたスキにふたりはオートバイに乗って逃げ去る。
イェサンの中心部からは10kmほど離れた田園地帯チュンゴクリにあり、普段はソンニョゴル・ガーデンという店で大きな看板も出ている。



礼山大橋の西


 闘牛の配当金を盗んだ犯人から大金の入ったバッグを取り返そうとしたキム・ユンソクだったが、殴り倒されたあげく首に火のついたタバコを押し付けられる。
このときキム・ユンソクはマッチの灯りに浮かび上がった指名手配犯ソン・ギテの顔をはっきりと見る。その後気を失ったキム・ユンソクは左手と右足に手錠をかけられた姿で、朝まで倒れている。
起き上がったキム・ユンソクが首すじのやけどを確認したカーブミラーの凹みもそのまま。



第一廃車場


 事務所から出てきたキム・ユンソクは(7)というステッカーをはったオートバイで乗り付けた男とすれ違う。



オチョン港

 最初に港の俯瞰が写り、画面右上にここの特徴である水門が見える。
チョン・ギョンホはオチョン水協の2階右端の部屋に潜んで、フェリーの船着き場にいるキム・ユンソクを監視している。
警察の検問をかいくぐって、チョン・ギョンホとキム・ユンソクは最後の対決の場へそれぞれ車で向かう。





礼山(イェサン)郡庁


 キム・ユンソクが勤めている警察署として外観が使われていて、映画の冒頭から登場する。

署員2人が闘牛大会の垂れ幕を取り付けていたのが下右の屋上。



礼山小学校


 ブルーでアクセントをつけた校舎に大きな時計。キム・ユンソクの娘が通っている小学校。
ラストでは白バイとブラスバンドを従えた正装のキム・ユンソクが入って来る。



礼山幼稚園


キム・ユンソク夫婦が娘のバレエを参観に行く。撮影に使われているのは内部のみ。



礼山駅


 指名手配犯ソン・ギテ(チョン・ギョンホ)の協力者を監視している場面に登場するが、駅舎はもう円筒形の新しい形に改築されており、映画撮影の時とは違っている。



礼山明智病院


チョン・ギョンホに小指を切断されたキム・ユンソクが手術を受けて出てくる病院。



中央スタジオ前


「警察官という立場で、児童たちに何か見せてやってほしい」とキム・ユンソクが小学校の先生に頼まれる場所。

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