ハナミズキ

紗枝の家


 紗枝(新垣結衣)の実家は尺別駅のそばにオープンセットとして建てられ、
映画撮影の後も保存会の手によってメンテナンスされて訪れる人たちに公開されている。

 かつて庭にあった大きなハナミズキの木は撮影のために植えられたもので、現在は見ることができない。
撮影に使われた木は公開当時、TBSの赤坂サカスに移され映画宣伝に一役かった。


行き方 尺別駅から西(ポストのある方)へ徒歩5分。


出世坂


 康平(生田斗真)が下校する新垣結衣を待ち伏せて話しかけ、軽トラック事故では迷惑をかけたと謝る。
釧路市の観光名所。



白糠駅


「しらぼろ駅」という設定。生田斗真が新垣結衣に紙袋に入った早大受験の問題集などを手渡す。
中身を一緒に開けて見たクラスメイトは早稲田付属高校受験の本が混じっているのや、
添えられていたメッセージカードにおかしな誤字があるのを見つけて笑う。

 ここは珍しく無人駅ではなく、撮影には入場券が必要。



幣舞橋


 アルバイト終わりの生田斗真が一緒に帰る新垣結衣を待つ。
橋脚に4つあるブロンズ像のうち「春」の近く。背後に「釧路フィッシャーマンズ・ワーフMOO」が見える。

 出世坂と同じく、ここもまた釧路市の観光名所で、札幌の豊平橋・旭川の旭橋と並んで北海道三名橋のひとつに数えられている。




西庶路駅


映画では「たんべつ駅」という設定。生田斗真と新垣結衣がベンチに座って、カナダで撮影された灯台の写真を見る。



尺別駅


 ひとりで先に列車を降りてしまった生田斗真のあとを新垣結衣が追い、雪道をふたりで歩くシーン。
駅名は「せきべつ」になっている。

 新垣結衣が「ひとりで降りないでよ!」と叫んだシーンはどういうわけなのか、ここではなくて茶内駅での撮影。



尺別の丘


 原野をディーゼルカーが走って行く。
この取り合わせを撮影できる尺別の丘は「撮り鉄」には良く知られた撮影ポイント。


行き方 尺別から国道38号を東に走ること約2km。音別町斎場と書かれた細い道に入る。
    そこからすぐの斎場に車を停めて、原野が見渡せる場所まで歩く。


白糠港


 生田斗真が乗る康永丸はこの港から漁に出ている。
新垣結衣が大学に合格したことを生田斗真に伝えに来て、ふたりが抱き合って喜ぶ場面もここ。

 防波堤には救命胴衣の着用を呼びかける標語が書いてある。



白糠整形外科


 紗枝の母(薬師丸ひろ子)が勤めているという設定の病院。
ケガをした生田斗真はここへ運び込まれる。




白糠漁協


生田斗真が融資の打ち切りを告げられて出てくる。

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