白夜行 〜 白い闇の中を歩く


 東野圭吾のベストセラーを映画化したもの。日本でも映画、テレビ・ドラマになっている。
それぞれ映画では、堀北真紀、高良健吾、船越英一郎 / テレビ・ドラマでは綾瀬はるか、山田孝之、武田鉄矢が演じた主要キャストは
韓国ではソン・イェジン、コ・ス、ハン・ソッキュという顔ぶれになった。


ガーデン・ファイブ


 最初に登場するのは財閥の総帥がヘリで視察に訪れる場面。使われているのはガーデン・ファイブのLIFE館。

 次は、総帥と ミホ(ソン・イェジン)が車に乗って出かけるシーン。オブジェのあるTOOL館前が使われている。

 3つ目は終盤。ソン・イェジンのファッション・ショーが開かれる場所として登場する。WORKS館の「アイリス」NSSのエレベーターの隣にあるエスカレーターを使って、フロアに倒れているヨハン(コ・ス)を無視してソン・イェジンと義理の娘が階上へ上がっていくシーンが撮影されている。


行き方 地下鉄8号線チャンジ(長旨)駅の3番出口につながっているのがガーデン・ファイブ「LIFE館」。その隣が「WORKS館」で、一番遠いのが「TOOL館」


チュクチョン・カフェ・ゴリ


 コ・スが勤めているカフェ「LORO」とソン・イェジン行きつけのカフェが並んでいる。
「LORO」には財閥総帥の婚約者ソン・イェジンの素行を調査している秘書が客の振りをして席につき、カウンターで働いているコ・スと隣の店にいるソン・イェジンの様子を監視している。

 また、ソン・イェジンが座っているカフェには刑事ハン・ドンス(ハン・ソッキュ)が入ってくる。

 チュクチョン・カフェ・ゴリはおしゃれ系のカフェやレストランが集まった場所。
しかし、映画撮影後「LORO」は洋服を扱うブティックに変わり、クレジットからソン・イェジンがいたカフェと思われる「607」もレストランになり、ハン・ソッキュが開けて入って来た入口のドアの位置が変わっている。


行き方 地下鉄プンダン線チュクチョン(竹田)2番出口からカフェ・ゴリへは南へ500メートルくらい。新世界百貨店、Eマートを過ぎ、橋を渡る。



コド・ビルディング


 ソン・イェジンが自分のブティック「M&Y」を開く準備をしている場所。
景福宮駅のそばにあり、ビルの向かいに立って見ている刑事ハン・ソッキュのバックには政府庁舎、日本大使館別館のある利馬ビル、鐘路タワーなどが写っている。


行き方 地下鉄3号線キョンボッグン(景福宮)4番出口を出てUターン。100メートルくらい行った最初の交差点に建っている。



クヨン駅


 コ・スとソン・イェジンは地下鉄駅のコイン・ロッカーを通してプレゼントを受け渡しするなど、連絡を取り合っている。そのコイン・ロッカーがあるという設定の駅が地下鉄3号線のクヨン(九龍)。
 撮影にはこの駅を使用しているが、黄色いコイン・ロッカーは当然、撮影のときにだけ置かれていたもの。

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