ナタリー

     
 韓国初の3Dは意表をついたメロ映画。ベッド・シーンとヒロインの舞踊場面にそれが生かされている。監督は「童僧」のチュ・ギョンジュン。「あえて酷評を覚悟で作った」と語っている。 

  
 『ナタリー』というタイトルのついた裸婦像がモダン美術館に展示されている。展覧会の最終日にそれを作った彫刻家ジュンヒョク(イ・ソンジェ)を訪ねて来た評論家ミヌ(しばらく芸能活動を中断して兵役に就くキム・ジフン)は像のモデルでイ・ソンジェの愛人でもあった舞踊専攻の大学生ミラン(パク・ヒョンジン)の秘密を明かす。


キョンヒ大学 

  
 一度目にこのキャンパスが登場するのはイ・ソンジェとパク・ヒョンジンが一番幸せだった頃の回想場面。
クァク・ジェヨン監督の「ラブ・ストーリー」「最強☆彼女」に出てくる図書館の前で、ふたりが人目もかまわず抱き合う。
 実際には、このシーンの撮影を最後に映画はクランク・アップしたと新聞芸能欄の記事にあった。

 もうひとつは傷心のパク・ヒョンジンをキム・ジフンが抱き寄せるベンチ。本館の噴水をバックにした場所で撮影されている。


行き方 地下鉄1号線フェギ(回基)駅1番出口から1番のマウルバスに乗り、終点の「キョンヒ大学正門前」で下車。図書館と本館の位置は正門を入ったところにある構内見取り図を参照。   

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