ベルリンファイル

ウェスティン・グランド・ホテル


 北朝鮮のエージェント、ピョ・ジョンソン(ハ・ジョンウ)がロシア人、アラブ人との取引に臨むホテル。その一部始終を韓国国家情報院のチョン・ジンス(ハン・ソッキュ)たちが監視している。


ホテルHPから




フリードリッヒ・シュトラーセ駅


 妻(チョン・ジヒョン)に疑いを持ったハ・ジョンウは外出する妻を尾行し始める。
そのシーンで、リーアム・ニーソンの「アンノウン」で使われているのと全く同じ場所が写る。




オーバーバウム橋


 ベルリンに到着したトン・ミョンス(リュ・スンボム)が大使(イ・ギョンヨン)と密会する場所。ここでリュ・スンボムは隠し撮りした画像を見せる。

 この橋も「アンノウン」に出てくるが、撮影アングルはまったく違っている。




ブランデンブルク門


 ベルリンの象徴のひとつで、ドイツのユーロコインにもデザインされている。
せりふにある通り、この周辺には各国の大使館が集中している。




アメリカ大使館


 イ・ギョンヨンが亡命を企てて失敗する。
ブランデンブルク門に隣接した場所にあって、その前を大勢の観光客が行き来しているものの、警戒は厳重。




イギリス大使館


 アメリカ大使館からは200m弱。ここも警戒は厳しく、突入を防ぐための車止めで守られている。




北朝鮮大使館


 チョン・ジヒョンが通訳として勤めている。
現実の北朝鮮大使館は「シティ・ホステル・ベルリン」(写真右)というホテルを敷地内に作って、金儲けをしている。もちろん外交施設を使って利益を得るのは条約違反。


テレビ塔


 高さ368m。ベルリン市内のどこからでも見えるので、よい目印になる。



ベルリン大聖堂


 冒頭、屋上での対決シーンのバックに見えているのをはじめ、終盤ではハン・ソッキュが車を停め、ハ・ジョンウと話をする場面の背景になっている。



ポツダマー・プラッツ駅


 イ・ギョンヨンは偽装した携帯電話で亡命の段取りを聞いた後、駅のゴミ箱に処分したつもりだったが、北側に回収されすべて筒抜けになってしまう




ラトビア、リガ中央駅


 ラストシーン。ハ・ジョンウはこの駅に現われ、ウラジオストック行きの切符を買う。
ベルリン中央駅かと思ったが、駅には「ラトビア鉄道・中央駅」と書いてあるし、
その前のハン・ソッキュのカットではっきり写る道路標識も、ラトビアの地名になっているので、
ハン・ソッキュがハ・ジョンウを車でラトビアまで連れて行き、そこで逃がしてやったという設定らしい。


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