弁 護 人

釜山、影島フェンヨウルギル

 クッパブ屋のおばさん、スネ(キム・ヨンエ)の息子チヌ(イム・シワン)が拘束された。

 母子の面会だけでもさせてやろうとした弁護士ソン・ウソク(ソン・ガンホ)は
キム・ヨンエの家を探して訪ねて行き、夜通し彼女の帰りを待つ。

 撮影の後、この周辺の家には天使や雲のイラストなどが描かれたそうだが、それも今は白いペンキで塗りつぶされている。
どちらにしても、撮影当時のわびしい雰囲気は失われた。このままでは再び映画に使えそうもない。


 「悪いやつら」でチェ・ミンシクの妹とその夫(マ・ドンソク)が手みやげを持って
チェ・ミンシクの家を訪ねて来るシーンにも、このフェンヨウルギルが使われている。

 このあたりはソウルでいえばタルトンネやケミマウルのようなエリア。
映画の時代設定は80年代の後半。当時は下級税関吏だったチェ・ミンシクの所得があまり高くなかったことを示している。

行き方 まず、ナムポドン(南浦洞)あたりからタクシーでヨンド(影島)の"ヘアンサンチェクロ(海岸散策路)"ゲートへ行く。
しばらく歩くと、「君に捧げる初恋」でチャ・テヒョンが酔ったユ・ドングンを背負って上った石段がある。
それを上って、コンクリートのフェンス沿いに150mくらい行ったところが目的地。
"映画「弁護人」撮影地"という幕もある。帰りは車の通っている本通り(チョルヨン路)に出てバス停を探し
70,71番などのバスで南浦洞へ戻る。

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