SBSドラマ オンエアー


SBS制作センター


 ドラマのファースト・シーンの局舎外観とラスト・シーンの芝生がここ。モクドンにあるSBS本社とは別に、イルサンにドラマ制作の拠点がある。


行き方 地下鉄3号線テファ(大化)からタクシーで10分。



世宗文化会館


 SBC演技大賞授賞式の会場。キム・アジュン、ダニエル・ヘニー、ヒョンヨン・・・本物のスターがカメオ出演して花を添える。楽屋にはイ・ヒョリ、会場内の受賞候補者席にはパク・チニの顔も。
 ここではコンサートや演劇公演のほか、大鐘賞や韓国映画大賞の授賞式も行われる。日時と会場さえ確認できれば、授賞式観覧ツアーに参加しなくてもスターをわずか1,2mの距離で見ることができる。むしろツアーの団体行動では、レッド・カーペットのスター・ウォッチングは不可能。チケットやID等は不要で、早めに行って、スターが立ち止まってポーズをとる階段下に近い場所をキープできればベスト。授賞式の模様はホテルに帰って生中継を見れば良い。


行き方 地下鉄5号線クァンファムン(光化門)8番出口



A'REX仁川空港駅


 チャン・ギジュン(イ・ボムス)が自分の事務所をやめて出て行ったチェリー(ハン・イェウォン)に忠告する場所。仁川空港とはいっても混雑する本館ではなくて人の少ないA'REX駅の方。


行き方 A'REX仁川空港駅。撮影に使われたのは改札口のあるフロアで、空港植物園の真下あたり。


アート・ブライダル

 女優志望の高校生キム・ハヌルがチョン・ドヨンのマネージャーだという詐欺男に騙されかけているところへ本物のチョン・ドヨンとそのマネージャー、イ・ボムスが現われる。平倉洞の東端にあって、キム・ハヌルの家として使われた屋敷からも近い。

行き方 平倉洞へは地下鉄3号線キョンボッグン(景福宮)3番出口からしばらく行ったバス停(道の向かいに"ハッピー・トゥギャザー"のイ・ビョンホンとチョン・ジヒョンの写真が飾ってある写真館)で1711のバスに乗り、「ロッテ・アパート」(元ホテル・オリンピア、のちのフォーシーズンズ・ホテルがあった場所)に降りる。そこが平倉洞豪邸めぐりの出発点。アート・ブライダルの番地は平倉洞442-5。



ジヘ・オートクチュール


 イ・ボムスのプロダクション「張エンターテインメント」として使われている建物。


行き方 地下鉄3号線アングッ(安国)駅2番出口から北へ800m。「冬のソナタ」撮影地という看板、サウジアラビア大使館を過ぎて少し行ったところ。北村韓屋マウルのほぼ北の端にあたる。


キム・ハヌルの家

 人気女優、"国民の妖精"オ・スンア(キム・ハヌル)の家。パク・ヨンハが訪ねて来たり、記者が押し寄せて来たり何度も登場。

「パリの恋人」ではギジュ(パク・シニャン)の家。

行き方 ドラマによく登場する豪邸のほとんどがあるピョンチャンドン(平倉洞)の一角。平倉洞へは地下鉄3号線キョンボッグン(景福宮)3番出口からしばらく行ったバス停で1711のバスに乗り、「ロッテ・アパート」(元ホテル・オリンピア、後のフォーシーズンズ・ホテルがあった場所)に降りる。この家の番地は平倉洞446-21。


パク・ヨンハの家


 パク・ヨンハが母と住んでいる家。ソン・ユナが訪ねて来る場面もある。


行き方 地下鉄3号線チュヨプ(注葉)からタクシーで5千ウォンくらい。行き先はヤクサン(薬山)マウルで、住所はハモク2ロ7。あとはこの住所プレートをたよりに・・・。


PAX TOWER

 キム・ハヌルがやめて出て来るチン社長の芸能プロダクション「SWエンターテインメント」があるという設定の建物。
付き人兼運転手(韓国ではロードと呼ぶらしい。バンドボーイ=ローディと同語源か?)の青年に「チン社長のもとにいたら大きくなれる」と言い残して立ち去る。

行き方 地下鉄7号線ハクドン(鶴洞)7番出口を出て、最初の交差点を右折、南へ600m行ったところ。撮影に使われたのはPAX TOWERのB棟。


シネマサービス

 映画出演の契約書にチン社長がオ・スンアの実印を勝手に押してドラマ出演を妨害する。
困ったイ・ボムスは映画会社へ交渉しに行き、出て来るのがこの階段。
 
 子どもと紙飛行機のオープニングでおなじみの大手映画配給会社。

行き方 地下鉄3号線キョンボッグン(景福宮)4番出口を出てUターン。交差点を左折して景福宮ぞいのヒョジャロを200mくらい行ったところ。


VOOK'S

 イ・ボムス、パク・ヨンハ、ソン・ユナが会って話す仁寺洞のアート・ブック・カフェ。
店は3階、1階の階段に「オンエアーの撮影場所」というポスターが張ってある。

行き方 仁寺洞のスターバックス(ここの店名は場所柄、世界で唯一のハングル表示のみ)の向かい。1階はアサリの麺で有名な店。


永豊文庫


 迷いを感じたとき脚本家ソ・ヨンウン(ソン・ユナ)がやって来て、美術書を立ち読みする書店。特に19話には重要なシーンが・・・。

 店舗が最近改装されたため、売り場の位置や本の種類を示す色が変わってしまっている。
映画「卑劣な街」のロケ地もここだが、同様に撮影時とは全く様子が違う。


行き方 地下鉄1号線チョンガッ(鐘閣)駅の5・6番出口方面と地下で直結。



マロニエ公園


 オ・スンア(キム・ハヌル)がCM出演している化粧品のキャンペーンをしているところをチン社長の事務所を出て友人の出演する演劇を見に行く途中のキム・ハヌルが通りかかる。


行き方 地下鉄4号線ヘファ(恵化)の2番出口の左マロニエ公園の北側のあたり。



トクサム・シデ


 大学路での観劇の後、キム・ハヌルがソン・ユナと入る店。遅れて演劇の出演者たちも合流する。
サインがほしいと店員が差し出したメモ用紙をキム・ハヌルは無視する。
この店は番組のスポンサーでもあり、姉妹店の「ソッキ・シデ」もよく出てくる。
サムギョプサルをうすくのばした餅で巻いて食べる独特のスタイルで人気がある。


行き方 地下鉄1号線チョンガッ(鐘閣)4番出口から普信閣の横を通って行くと最初の角にある。



三清閣


 走り去っていくソン・ユナとパク・ヨンハが乗ったレクサスをチン社長とキム社長が「売れっ子の作家先生は外車に乗れるんだ・・・」などと言いながら見送る。

 「宮」や「ピアノを弾く大統領」のロケも行われている旧迎賓館。現在はパラダイス・ホテルが運営していて、市内からのシャトルバスもある。


行き方 シャトルバスの運行表は三清閣のHP、http://www.paradiseclub.ne.jp/group/entertainment/index.phpを参照。



ネ・コヒャン・ムクウン・キムチ


 ソン・ユナの母親がやっている店。何度もここの出てくるシーンがあり、「チケット・トゥ・ザ・ムーン」の収録が数回終わったところでスタッフの食事会も開かれる。

 入口に「新装開業」とあるように、09年になって店名が変わった。


行き方 地下鉄3号線1番出口から美観公園に入り、パイプを輪切りにして積み上げたようなオブジェの真東でMBCが見える道に入る。店は2つ目の角。


ペリカナ

 今はチキン屋をやっているかつての名照明監督の店をパク・ヨンハが訪ね、自分のチームで腕をふるってほしいと懇願する。

行き方 地下鉄3号線サムソン(三松)駅前にあるチキン専門のチエーン店。番地でいえばサムソン洞25-10。



NINE WEST


 明洞のメイン・ストリートで華やかなキャンペーンが行なわれ、キム・ハヌルも出演する。
彼女はステージでポーズをとった後この店に入り、生意気なチェリー(ハン・イェウォン)に先輩への礼儀を教えると言って頭を押さえつける。

 2階(売り場はない)への階段や店内は店員が多すぎて撮影不能。


行き方 地下鉄4号線ミョンドン(明洞)5番出口から明洞のメイン・ストリートを200m。右側にある。



BANGKOK TREE


 チェリーを伴ったチン社長がパク・ヨンハと会いOSTの話をする。用があるからとチン社長は中座し、話を終えて店の外に出たふたりはキム・ハヌルとイ・ボムスに出会う。この店は08年に当時の「SALA THAI」から名前が変わった。
 店外のシーンは別の場所で撮ったらしく、店の入口の造りは全く違う。


行き方 地下鉄5号線オモッキョ(梧木橋)2番出口から北へ1kmあまり。SBS本社、パリ公園を過ぎてなお歩き、右にある現代パリジャン・ビルの1階。



ウェスタン・ドーム


 ソン・ユナが運転していた車を路上に停める場所。


行き方 地下鉄3号線ジョンパルサン(鼎鉢山)1番出口にある美観公園の東側。この場所はショッピング・モール「ウェスタン・ドーム」の西の端。


スイート・オレンジ

 劇中ドラマ「チケット・トゥ・ザ・ムーン」でウニョン(キム・ハヌル)の石鹸ショップ。
テグに新しくできたショッピング・モール "Co&Star" の1階にある手作り石鹸とキャンドルの店。

行き方 テグ地下鉄チュンアンロ(中央路)駅2番出口から5分。228記念公園方向へ歩くと公園の西側にある。



グランド・ヒルトン・ホテル


 ビデオ騒動がおさまって、キム・ハヌルが記者会見を開くのがグランド・ヒルトン・ホテル(旧スイス・グランド・ホテル)のコンベンション・センター。
 パク・ヨンハの車に乗ったソン・ユナは助手席に置いてあった紙袋の中身を見てハッとする。

 イ・ボムスは女優志望の高校生キム・ハヌルにホテルでアドバイスする。その直後、イ・ボムスがフロントで部屋代を値切っているところをキム・ハヌルは目撃する。
 また、キム・ハヌルのところに近寄ってきた男の子はソン・ユナの子ども。ふたりの最初の出会いは実はこの時だった。



行き方 地下鉄3号線ホンジェ(弘済)駅からタクシー。帰りはホンジェ駅、ウェスティン・チョースン・ホテルなどを経由してイテウォンへ向かうシャトルバスを利用するとよい。



SBS本社


 「チケット・トゥ・ザ・ム−ン」の制作発表記者会見が開かれるシーンで局の外観が写る。
また、パク・ヨンハが起用しようとしていた技術スタッフを別のチームに横取りされ、抗議に撮影現場に乗り込むシーンも1階ロビーのコーヒー・ショップ周辺で撮影されている。

行き方 地下鉄5号線オモッキョ(梧木橋)2番出口を出ると北に局舎が見える。日曜日は1階に入れない。



ソウル障害者総合福祉館


 役作りのためにイ・ボムスがキム・ハヌルを連れて行く施設。
軽い知的障害があるという青年(イ・ドンギュ)にサインを求められ、ファッション・ウォッチをプレゼントされる。


行き方 地下鉄5号線コドク(高徳)1番出口を出て西へ300m。「・・・ing」で、イム・スジョンが通っていたペジェ高校の隣。青年との場面は正門を入って左の丘を登りきった場所で、撮影の時には撤去されている立て札のあるあたり。



チョンア公園納骨堂


 自殺した元タレント、ヨンウンの命日にイ・ボムスが訪れる。帰ろうとしたところで、チン社長が来ているのに気付く。
この場面を撮影したのは「サラン館」。「銭の戦争」で使われたのは向かいにある「キリスト教専用館」の方。
パンフレットには「白い巨塔」などの撮影もここで行われたと載っていた。結構ここは商業主義。


行き方 地下鉄3号線ジョンパルサン(鼎鉢山)3番出口からタクシー。帰りは毎時30分に出てジョンパルサン駅3番出口に着くシャトルバスがある。



イルサンの歩道橋


 車を運転していたイ・ボムスは急にUターンさせて空港に向かい、アメリカに帰りかけていたエイドン(リッキー・キム)を説得して引き止める。
この日は韓国版ドラマ「花より男子」(KBS)の撮影が行われていた。


行き方 地下鉄3号線テファ(大化)からタクシーで。運転手には「きんてっくす・ゆっきょ」とでも。


ヌリゲコッキ

 最終回で、アメリカン・フットボールNFLの韓国系スター選手ハインズ・ウォードとリッキー・キムが談笑する場面。
「ヌリゲコッキ」はオーガニック・フードの店で、「ゆっくり歩く」という意味。キム・ハヌルとクォン・サンウの「青春漫画」にも登場した。向いにはペ・ヨンジュンの「ゴリラ・イン・ザ・キッチン」がある。

 この店はその後閉店してポロのブティックになり、現在は存在しない。

行き方 最寄り駅はあえて言えば地下鉄3号線のシンサとアックジョン。タクシーでドサン・コンウォン(島山公園)へ行く。
あまり広くないドサンコンウォン(島山公園)の南側、門の前に店がある。


チュンサン近隣公園


 第14話で、シン・ドンウクが白衣を着て登場する劇中ドラマ「チケット・トゥ・ザ・ムーン」の撮影現場。
石のオブジェの前に制作スタッフが陣取り、道の左側に移動撮影用のレールが敷いてある。


行き方 地下鉄3号線チュヨプ駅からタクシーで「ちゅんさん・きんりん・こんうぉん」へ。公園の南西部にその場所がある。



レイクポリス2


ソン・ユナの仕事場があるという設定のマンション。広場でソン・ユナがフラフープをするシーンもある。


行き方 地下鉄3号線ジョンパルサン(鼎鉢山)2番出口から一山美観公園を湖水公園の方向に歩き、公園の端まで行ったら右折。貸し自転車屋等が並ぶ道沿いを500mくらい行く。その途中にはいろいろなドラマに登場する「イルマーレ一山店」がある。


レイクポリス1


 パク・ヨンハが夜、ソン・ユナを送ってくるシーンがある。仕事場へという設定だが、その場面で使われているのは上記のレイクポリス2ではない。
入口(写真の場所)は階段を上がった2階にある。


行き方 地下鉄3号線ジョンパルサン(鼎鉢山)1番出口から一山美観公園を湖水公園の方向に歩き、公園の端まで行くと、その左に建っている。



仁川空港4階のカフェ


 キム・ハヌルがチェリー(ハン・イェウォン)の黄色いドレスにアイス・コーヒーをかける。
別のシーンで、イ・ボムスとソン・ユナが話していたのもここ。

 韓国のコーヒーは薄くて、アイス・コーヒーがアイス・ティーのように見える。


行き方 空港4階にある2つのカフェのうち、カウンターの近くにあるウォーカーヒル・ホテル経営の方。



仁川空港3階の出発ロビー


 最終回、アメリカに旅立つイ・ボムスとキム・ハヌルをみんなが見送る場所。
この後ふたりが向かうのも、アメリカに帰ろうとしたリッキー・キムをイ・ボムスが引き止めたのも、一番端にあって人の利用が比較的少ない4番チェック・ポイント。



仁川空港1階の出口


 台湾出張から帰ってきたパク・ヨンハが外に出て来る。ここも混雑を避けるためか空港ビルの一番端。


日月潭 ホテル・ラルー

 台中にある風光明媚な湖。新幹線(高鐵)の開通で、台北からはずいぶん行きやすくなった。
避暑地として知られていて、蒋介石の別荘を改装したのがソン・ユナが滞在するリゾートホテル・ラルー。

 ホテルは普通の建物とソン・ユナが宿泊していた丸いドアのコテージに分かれている。


桟橋

 ソン・ユナが湖水に落ちた桟橋はホテルの真下、湖畔遊歩道にある。
蒋介石が別荘に入る時はこの桟橋を利用したということで、衛兵の監視所が脇に残っている。

行き方 台北から高鐵で高鐵台中へ1時間。そこで南投客運のバスに乗り換え、日月潭まで1時間半。バス終点の日月潭ビジターセンターからホテルまでは歩いて20分。


慈恩塔

 蒋介石が母親のために日月潭を見おろす場所に建てたもの。
日月潭の風景を紹介するシーンの一つとして挿入されている。

 


ビッグトム

 作家ソン・ユナの行く先々にあきらめず現われるパク・ヨンハ。
ソン・ユナがアイスクリームを手にカウンターから出てくると、もうテーブルにパク・ヨンハが座っている。
「ビッグトム」は台湾に展開するアイスクリーム・チェーン店。

 

行き方 MRT板南線、国父紀念館3番出口から南へ5分。


TAIPEI 101

 高さ508mの超高層タワー。ショッピング・モールも作られていて、ソン・ユナが3階のルイ・ヴィトンの前を歩くシーンがあるが、ブティックのロゴにはボカシが入っている。

 

行き方 MRT板南線の市政府駅から南へ10分。


台北国際空港

 ソン・ユナはパク・ヨンハにソウルへの航空券を渡して追い返そうとする。
チケットを買った長栄航空(エバーグリーン・エア)のある第2ターミナルは完成。
前からある第1ターミナルが11年現在改修中。

 


キューフン  (キューは九、フンはにんべんに分と書く)


 台湾の北部にあって、昔は金鉱山の町として栄えたが、鉱脈の枯渇とともにさびれた。しかし、ヴェネチア映画祭でグランプリを受賞した1998年の台湾映画「悲情城市」の舞台になったのをきっかけに、一大観光名所として再び脚光を浴びることになった。
第8話で、台湾をロケハンで訪れたパク・ヨンハとソン・ユナ、CMの仕事で台湾に来たキム・ハヌルとイ・ボムスがここで偶然出会う。


 石段


 このキューフンで一番有名な石段。ロケハンに来たソン・ユナがデジカメで写真を撮りながらおりて来るシーンやファンに見つかったパク・ヨンハとキム・ハヌルが駆け上って逃げるシーンに登場する。


 悲情城市


 ソン・ユナがデジカメのモニターにイ・ボムスの姿を認める。最初にイ・ボムスがいた場所、そしてふたりがテーブルに座ってお茶を飲んだ店がここで、映画『悲情城市』には「黄金酒家」として出てくる。今は映画にちなんで「悲情城市」という看板を掲げて営業している。


九戸茶語2階から           少し高い目線で3階から



 九戸茶語


 階段をはさんでソン・ユナとイ・ボムスが見つめあうシーンはこの店の2階にカメラを置いて、そしてふたりがテーブルでお茶を飲んでいる場面は3階から撮影されている。
 店の場所は人でにぎわう石段の真正面という一等地。

 入口には2階テラス席の写真も入った番組のポスターが張り出されている。

 また、ソン・ユナがデジカメを手に石段をおりて来る場面の前に、海側を向いていたカメラが180度パンして、山の方を写すシーンはこの店の屋上で撮影されているが、ここへは上がることができない。


 天空之城


 傘をさしたイ・ボムスが着ていたジャンパーをソン・ユナにはおらせてふたりで瑞浜の海を眺めるシーンがこの店の屋上で撮影されている。九戸茶語の左どなりにあるレンガ造りの喫茶店だが、ここも屋上には上がれない。


 ヘンリー石頭猫1号店


 キム・ハヌルが猫の石を手にしたところに、偶然パク・ヨンハが店に入ってきてシャッターを切る。
ドラマに出てくる石に描いた猫(NT$3600≒12,000円)をはじめ、クッション、マウス・パッド、ハンカチ・・・猫のグッズ専門店。ヘンリーはこのキューフン地区だけで3つの店があって、この1号店は九戸茶語の右の石段を20mくらい下ったところにある。入口には「オンエアー」の撮影地というパネルがイーゼルに乗せられている。10年の秋に、この店に行ったAIさんによるとそのパネルはもうなく、店員も撮影のことは知らなかったという。


 頼阿婆芋圓 (ライアーポーユィユエン)


 この店の名物は小麦粉とタロイモとを原料にして作っただんご(芋圓)を入れた台湾風ぜんざい。
まずキム・ハヌルとパク・ヨンハが来て、ぜんざいと串を注文する。ふたりが立ち去った後、すぐイ・ボムスが現われる。
ここは店頭で注文して品物を受け取り、左隣のテーブルやカウンターが用意してあるスペースで食べるシステムになっている。



 観景台


 展望台に設置してある双眼鏡で、パク・ヨンハとキム・ハヌルが海側の風景を眺めるシーン。


キューフンの行き方 台湾鉄道(台鐵)で台北から瑞芳へ約1時間。駅前で基隆客運のバス(会社名も行き先表示も漢字で書いてあるのが心強い)に乗ってキューフンへ20分。キューフン老街(旧道という意味)で下車。(観光客がみんなおりるのでわかりやすい)
 


 
それぞれの場所は「キューフンの地図」を参照。




野柳海岸


 ロケハンに来たパク・ヨンハとソン・ユナが「ここで『スター・ウォーズ』が撮れそう」などと話しながら歩く奇岩の海岸。
生物の死骸が固まってできた岩は下の地層の砂岩より硬くて侵食されにくいために、こんな奇岩が生まれたそうで、世界にもこんな場所は例を見ないという。
 
 ここで一番有名なのは「女王頭」という名前のついた岩で、その前には記念写真を撮る人が長い列を作って待っている。


行き方 台鐵で台北から基隆へ約1時間。基隆駅から野柳へはバスも出ているが、野柳のバス停は目的地の「野柳地質公園」から1kmくらい離れたところにあるので、基隆駅⇔野柳(地質公園)は往復ともタクシーに乗るほうがよい。                                                                                                          


圓山大飯店


 台湾ロケに出かけた出演者とスタッフが泊まった中国王朝風ホテル。台北で一番眺めの良い、戦前は台湾神宮があった場所に建っている。
キム・ハヌルが自由時間に広いロビーを通って外出して行く。

 部屋が隣同士のイ・ボムスとソン・ユナが話すシーンはベランダの独特の造りを見せるための設定のように思える。



故宮博物院


 チャイナ・ドレスを着たキム・ハヌルが、台湾観光CMの撮影をする場所。

社命で出張して来たパク・ヨンハとソン・ユナのシーンでも使われている。




タロコ渓谷


 台湾東部にある景勝地。台北からタロコに近いファーレンまで出演者は飛行機で、スタッフは5時間かけてタロコへ車で向かう。
ここでパク・ヨンハは自分が貸したキャップをキム・ハヌルがかぶっているのに気付く。



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